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  • みんなの評価 5つ星のうち 2.8 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.3
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182357-4
新書

紙の本

ウサギの乱 (講談社ノベルス)

著者 霞 流一 (著)

天宇受売命を祀る神社で、兎の骨が大量に出土した。2年後、宮司の変死を皮切りに怪死事件が濫発する。犯人の意図の全く読めない不可思議犯罪の行方は!? 警視庁警部倉吉高史と名探...

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ウサギの乱 (講談社ノベルス)

税込 1,100 10pt

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商品説明

天宇受売命を祀る神社で、兎の骨が大量に出土した。2年後、宮司の変死を皮切りに怪死事件が濫発する。犯人の意図の全く読めない不可思議犯罪の行方は!? 警視庁警部倉吉高史と名探偵駄柄善悟のコンビが事件に挑む本格推理。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

霞 流一

略歴
〈霞流一〉1959年岡山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。94年横溝正史賞佳作となった「おなじ墓のムジナ」でデビュー。著書に「呪い亀」「首断ち六地蔵」「おさかな棺」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価2.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (3件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

グロテスク&ユーモアミステリの怪作

2004/03/15 10:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

  主人公・倉吉刑事は三十路半ばのマイペース男。政治家兼俳優の駄柄に奴隷扱いされながら、女優ルナの周囲に起こるウサギ見立て連続殺人を追うが…。
 著者の作家生活10周年記念本(らしい)本作、今回のモチーフはウサギ。あなどるなかれ、きっちりとした本格ミステリなのである。この読み応えは、安易に「バカミス」とは呼びたくない、ただならぬ雰囲気をかもし出している。そして密室に見立て連続殺人にとサーヴィスたっぷりな作品で楽しませてくれる。

 昔の霞作品はこんな手の込んだコロシをする必然性があんまりないよなあ、とリアリティ欠乏と言おうかフィクションにすぎる点が気になったものだが、円熟をみせる本書ではまあほとんど欠点が気にならず。それは私が霞作品に馴れただけではないと思うな、着実に、クオリティが上がっているのだろう。

 昨年度に出版された紅門シリーズの1作「呪い亀」が好みだったので、ものすごく期待して読んだのだが、私はやっぱり紅門さんが好きみたい。本書のキョーレツな駄柄氏はあまり私好みではなくて、ただただパシリにされる倉吉氏に同情しちゃいました。駄柄は魅力が乏しく、倉吉は少々弱々しいのでやはり紅門さんは偉大なのだなあと思いしらされた次第。真香の色香に迷わされている場合じゃないぞ、倉吉! でも、そんなコンビの次回作が出るならそれはそれで楽しみに読みたい。
 
 そして、最後から二番目の殺人が…壮絶ですねえ。あのショッキングな「呪い亀」の真相に匹敵するすごさがありますねえ。う〜ん、恐ろしい。ライトなユーモアミステリかと思いきや、乱歩もかくやの衝撃を与えてくれるのだから、霞流一作品はやめられません。

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紙の本

ユーモア推理、ってのは案外難しいんだよね。ふざけすぎるとリアリティを失くすし、真面目すぎると当たり前になっちゃうし。果たしてこの本、『スティームタイガーの死走』を超えた?

2004/05/16 21:11

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「天宇受売命を祀る神社で、兎の骨が大量に出土した。二年後、宮司の変死を皮切りに濫発する怪死事件! 出入り不可能な二重密室での串刺し、骨を粉々に砕かれ、埋葬されていた死体……。犯人の意図のまったく読めない不可思議犯罪の行方は!? 警視庁警部倉吉高史と名探偵駄柄善悟のコンビが事件に挑む本格推理。」

霞流一を読むのは『スティームタイガーの死走』に続いて今回が二度目、もしかしてアンソロジーなどで短編を読んだかもしれないけれど、記憶には無い。この作家の謳い文句は、なんといってもユーモアだろう。前回、全く知らなかったこの作家の本を手にしたのも、そのユーモアへの評価があまりに高かったからである。

小説の主人公は警視庁警部倉吉高史。その彼が二年前に出会ったのが、今回事件に巻き込まれることになった女優というかタレントの羽条ルナ、当時15歳の少女である。彼女の母親というのが、16年前に自殺をした椿芽維、女優である。母の血を引いたせいか、ルナは2年のあいだにタレントとして大きく成長している。

そんな彼女が大きくブレイクするきっかけとなったのが舞張神社で大量に発見された兎の骨である。そして紹介にもある連続殺人事件が起きる。探偵小説の定石、というべき設定で倉吉警部というのは、ただただ、だらしの無い食い意地の張った、何も頭を働かせようとしない男で、それに対して探偵役の駄柄善悟というのが、正直、あくが強すぎて、名探偵というよりはクソジジイという印象なのは霞の失敗だろう。

しかし、最大のミスは名探偵駄柄善悟の職業を俳優としたことにある。だいたい、警部がいつも単独行というのも、警察小説大流行の現在、まったくリアリティを欠くし、何より民間人の、単なる俳優に過ぎない老人が、毎回堂々と殺人現場に出入りし、それに対して野次馬たちが拍手喝さいというのも、もうユーモアを通り越して無神経というか、読者をバカにしてんのか、である。

こういう小説を読むと、ユーモアミステリというのは、本当に絵空事と紙一重だなあ、一歩間違えばギャグは空回りして、作者の笑顔を読者が苦々しい思いで見るということになるのは、本当に簡単なことなんだなあ、と思うのである。そして、駄柄善悟の傲慢さが、彼が後半で見せるシリアスな推理、名探偵振りとあまりに落差があって、やはり読んでいて違和感がある。

実は、同様の思いを『スティームタイガーの死走』の時にも抱いたのである。同時期に津原泰水『ルピナス探偵団の当惑』を読んだ。こちらにも駄柄に匹敵する傲慢な不二子という警察官が出てくる。しかし、彼女の見せる推理はその性格同様に暴走をするだけである。高校生探偵を巻き込むときも、民間人を探偵にするルールをうまく守っている。勿論、警察官の単独行などということは全く無い。

ユーモアさえあれば、絵空事でもいい、推理部分がしっかりしていれば、というのは一時代どころか戦前の探偵小説なみの発想である。ましてや、そのユーモアが、笑いを誘うどころか「なに、それ」としか思わせないとしたら、ともかく小説の部分で失格だろう。期待が大きかっただけに、反発も大きいという典型になってしまった。

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2005/02/05 02:21

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2007/06/03 20:53

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2007/07/18 04:04

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2009/09/28 23:20

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2012/04/28 22:58

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2023/03/07 07:41

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