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イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 27件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.3
  • 出版社: 阪急コミュニケーションズ
  • サイズ:20cm/468p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-484-04109-X

紙の本

イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!

著者 マーク・エイブラハムズ (著),福嶋 俊造 (訳)

イグ・ノーベル賞とは、世間を(1)笑わせるか(2)考えさせた人に贈られる、いわゆる「裏・ノーベル賞」。授賞式はハーバード大学で行われる。思春期における「鼻クソほり」の研究...

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イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!

税込 2,640 24pt

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商品説明

イグ・ノーベル賞とは、世間を(1)笑わせるか(2)考えさせた人に贈られる、いわゆる「裏・ノーベル賞」。授賞式はハーバード大学で行われる。思春期における「鼻クソほり」の研究、バウリンガルなど歴代受賞研究を大公開。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マーク・エイブラハムズ

略歴
〈エイブラハムズ〉イグ・ノーベル賞の創設者。『ユーモア科学研究ジャーナル』編集長。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

バロディ?ユーモア?

2004/10/20 23:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はイグ・ノーベル賞を創設した本人によって書かれた。イグ・ノーベルとは、イグノーブル(品がない、あさましい)とノーベルとの造語である。つまり、人をまず笑わせ、そして考えさせる研究・業績を評価して授与される、いわば裏ノーベル賞なのだ。賞は毎年10件前後、与えられ、本書ではその中から選んだ74件の“業績”が公開されている。

 「笑わせ」といっても、冗談一辺倒の“おふざけ”ではない。例えば、「紅茶の正式ないれ方」について6ページにわたる規格を決めた「英国規格協会(BSI)」にイグ・ノーベル文学賞が授与されている。茶葉の量、ポットの大きさ、ミルクの量など、他にも要素があるが、どれもおいしい紅茶を入れるためという目的に集約されている。傍から見ればこっけいでも、当人(たち)にとってはまじめな研究を、掘り起こすのがイグ・ノーベル賞なのだ。
 どちらかというと、医学賞や、物理学賞のような理科系分野は本来の創設目的にかなった受賞理由なので、イグ・ノーベル賞受賞者自身が出席して、プレゼンテーターのノーベル賞受賞者(本物)から、授与される光景も珍しくない。対して、経済学賞や平和賞などは逆説的功績なので、出ないことの方が圧倒的(授与は一方的)だ。ほとんどが「出席もできなかったし、するつもりもない」ばかりである。デリバティブでベアリングズ銀行を倒産させたリック・ニーソン(経済学賞)などは、バロディ的な授賞理由である。ちなみに授与された当時は、シンガポールの刑務所に服役中だった。

 なんといっても日本でイグ・ノーベル賞がスポットライトを浴びたのは、バウリンガルだろう。2002年に平和賞を授与されたのだ。受賞理由は「人間と犬の平和的共存に貢献した偉業を称え」、である。ただ、授与された関係者が(自費で)授賞式に出かけたのはいかがなものか。というのも、バウリンガルは商売のための開発。前記「紅茶の正式ないれ方」との目的の違いは、はっきりしている。“洒落のわからない日本人”と思われたのではないかと心配だ。

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紙の本

読者を試す「面白さ」のグレイゾーン

2004/05/31 18:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上原子正利 - この投稿者のレビュー一覧を見る

イグ・ノーベル賞の存在が日本で知れ渡ったのは、犬語翻訳機バウリンガルの受賞がきっかけだろう。そのせいか、この賞は一般に「ユーモア」という言葉で表現されることが多い。私もそういうものだと思っていた。しかし本書を読むと、どうもそう単純なものでもないようだ。

本書で紹介される受賞業績を見てみよう。シンガポール首相による国家規模でのツバ吐き禁止の強制、グリズリーと安全に親睦を深められるスーパースーツの開発、ニワトリの体内で起こる常温核融合の研究、ミニ原人ミニ竜の化石の発見、直腸に挿入された異物に関する論文の分析、恋愛と強迫神経症が生化学的に区別できないことの発見、台湾議会の乱闘習慣……

と列挙しても、色々な意味で混乱していてどういう賞なのか分かりづらいだろう。この賞の授与対象は、「人を笑わせ、そして考えさせた」研究、「真似ができない/するべきでない」業績とされている。この基準も分かりづらいが、要は選考委員会がどんな意味であれ面白いと思えば対象になるようだ。どんな意味でもいいので、「面白さ」の一般性は考慮されず、好意的な面白さと冷笑的な面白さの区別もない。受賞業績を見ると、多くの人が笑いそうなものも微妙なものも同じ扱いで並べられている。しかも、本書では各業績がどういう意味で面白いのかが説明されない。「業績に対する良し悪しの判断は、各個人の主観に完全にゆだねられている」(p.29)。そのため読者は、次々と現れる「面白い」業績を自分で解釈しなければならないのだ。

この混乱は意図的なものらしい。「総じて世間は、ものごとを二つに分けることを好むようだ。(中略)その点でイグ・ノーベル賞は趣を異にしている」(pp.11-12)。ノーベル賞ならまずまともだと思っていいだろう。トンデモ本大賞ならまずアレだと思っていいだろう。しかし、イグ・ノーベル賞はそんな単純な判断を許さない。「考えさせ」るのだ。なかなか深い賞である。

(上原子 正利/bk1科学書レビュアー、km_bk1@mail.goo.ne.jp)

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紙の本

力一杯学問

2006/10/21 10:12

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こちゃまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書の表紙と背表紙にイグ・ノーベル賞とは次のようなものだと記されている。
 イグ・ノーベル賞 IG NOBEL PRIZES
 「裏・ノーベル賞」のこと。1991年設立。世間を(1)いかに笑わせ(2)いかに考えさせたか、を基準にその「業績」に対して送られる賞。選考委員には多くの科学者、専門家、たまたま通りかかった人のほかに「表・ノーベル賞」受賞者も名を連ねている。授賞式は毎年、ハーバード大学講堂で行われる。
 表紙にこれを記すのはともかくも背表紙にこれを記すと文字が小さくなってしまうために文字を追いにくい。さらに背表紙3分の1強を占める長い帯がついているため本の帯が少し上にずれるだけで全ての文字は追えなくなり、おまけに光沢ある山吹色を装丁色に採用しているため明かりが反射すると文字がかすむ。この文字列はなんだ、文字を読ませる気があるのか、溜息交じりの悪態をつきながら俯くと抱腹絶倒マークなるものが出迎える。ゆっくりとした瞬きを強いられた後で帯を外すと表紙カバーにも抱腹絶倒マークなるものが大きさをさらに増して印刷されている。読者は首を横に振りながら若干長めの溜息をつくことになるかもしれない。しかしここでへこたれず気を保って表紙カバーをゆっくりはずしてみる、するとそこで目にするものは『アハハハハハハ』。裏には『ギャハハハハハ』。襲い来る鈍痛に目頭を押さえながら思うことは多い。
 作成者が自己暗示をかけるかの如く美味しいからと勧める料理が往々にして大して美味しくないように、抱腹絶倒マークがしつこく記された本書は正直なところ読物としては大して面白くない。創設者が著者であるということはセルフプロデュースの難しさを考えさせられるし、体裁と歯切れの悪い翻訳からは訳者が選定や評価の分野において翻訳経験があるのだろうかと思いを巡らせてしまう。本書は選定過程を書き綴ったものではなく受賞対象への評価を列挙したものでもないが、根底において選定や評価に対するスタンスへの理解がないと的外れな方向に行きやすくなるだろう。古き神の名称や下町のスラングといった単語レベルでの知識不足と違い、方向のずれはぼんやりとしたリズムの悪さを生む。訳者自身が既にジョークに対して評価を下してしまっているかのような訳は、どんなに面白いものであっても面白い評価に成り下がっていて読者が面白がることができない。ただ、この部分もセルフプロデュースの難しさに含まれるものであり、簡単に駄目だと言うことはできないだろう。
 セルフプロデュースがいかに難しいかを思えば、イグ・ノーベル賞がノミネートに自己推薦を認めていることに敬意を表さずにはいられない。小手先のインスタントな推薦を認めないと宣言するようなものだ。事実、本書で紹介される受賞テーマのどれからも真摯な研究姿勢が感じられる。馬鹿なことを馬鹿なこととして馬鹿になってやり遂げる、これぞまさに学問の真髄、智の真理ではなかろうか。興味こそが第一義、評価は二の次。失敗しないことが成功することではない。安易な排中律に逃げ込むことなく己を貫く、なかなかに真似できることではない。日常の瑣末な事象を昇華し深化させ学問と成して論を生む、なんと格好の良いことか。その片鱗に触れることができるという点において本書は真似すべき精神を持つといえよう。

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紙の本

科学を侮辱していると怒らないでください。パロディです。

2004/05/04 11:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:地球の住人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イグ・ノーベル賞の創設者のマーク・エイブラハムズが自ら著した著で、賞の経緯や1991年の第1回目からの受賞研究について、写真などでわかりやすく紹介しています。
 イグ・ノーベル賞は、日本では、タカラの「バウリンガル(犬語翻訳機)」が受賞したことで有名になりました。一部実用的な点もあるのですが、そのほとんどはパロディです。
 
 この本では、研究内容に常識的な意見や評価を一切加えていないところもミソです。科学を侮辱していると怒らないでください。ユーモアとして笑い飛ばさないといけません。
 訳者があとがきで、「ガリレオの地動説やニュートンの万有引力も最初はバカにされていた」とよく聞く話を書いてますが、この本から発明や発見のヒントを得ようなどと期待しないでください。

 いやむしろ興味深いのはその研究の真偽や実用性ではなくて、その情熱です。ばかげた研究に金と手間をかけた研究内容や経過を、きちんと真面目に書いていて、途中でバカらしくなって投げ出すことなく読めます。明らかにおかしいと思えるのですが、逆にのぞいて見たい…そんな世界です。

 まともな研究者なら、まさか自分の研究が選ばれたりしないだろうな、なんておびえていることでしょう。しかし、“めでたく”受賞が決れば10月にハーバード大で行われる授賞式に招待されます。招待といっても、交通費は自費ですが。
 

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2004/10/10 00:47

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2004/10/02 19:06

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2005/11/24 16:14

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