Ｂｏｄｙ ｔａｌｋ （ダイヤモンドコミックス）

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所謂ジャケ買い。でも何でか新刊なのにカバーしてあって違和感があった。
そこでやめとけばよかった…
受けも攻めも好きなタイプの筈なのに萌えませんでした。
何でだろう…

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なんで中途半端な点数かというと、最後の話が苦手なスカ×ロだったため。
話的には好きな話なんだけど、そんなシーンは見たくなかった。
そしてカラーにだまされた。
カラー、きれいなんです。(好きな部類なんです)
淡くて。
一応なかもパラパラｰっとめくってから買ったんだけど、なんか思っていたより濃い中身でした。
そんで思っていたよりもさっぱりしすぎた画面でした。
短編集ですが、話的には及第点。読めた。
ただ、突込みどころと強引なオチは多々あります。
好き嫌いの分かれそうなひとだなー。

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BLってR指定しなくていいのか？という感じ。男性向けエロなら確実にR指定されてるよ。


スカで始まるプレイがあるので駄目な人は読まない方がいいでしょう。


現実にやるかと言われればやらん、と答えますが、排泄というのは気持ちのいいものではあるかと思う。ので、まあ、がんばれ？

何を言っていいのやら？

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この体が、一番愛を知っている。

井ノ本さん特有の繊細な空気感と、濃厚且つ愛の溢れる内容で埋め尽くされてます。
マニアックなものが結構ありますが、愛があれば全てはOK☆
余談ですが、私、作者様と誕生日が同じです。

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うわー吃驚。知らなかった。井ノ本さんてBL描く人だったんだ。
でも納得な気もする。相変わらずエロさは健在で。

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イラストの雰囲気のせいか凄いエロいのにそんな風に感じさせない。でも内容は結構ハードなのでBLビギナーさんは止めておいた方がいいと思います(笑)

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好き嫌いがはっきりする作風かな・・と。イラストが繊細な雰囲気なのに、男性向けかってくらいのエロ描写。ある意味あっぱれ。それと、短編集となっているんですが、最後に載ってる作品がスカなので、苦手な方無理かと・・・。

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あくまで柔らかく繊細な筆致。どこまでも瑞々しく艶っぽい空間。描き下ろし作品「ありえない」２４ページ収録。センシティブ＆オリジナルＢＯＹＳ　ＬＯＶＥ。井ノ本リカ子、発動。　

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これまたドエロ。
エロス。
なんでもありじゃ〜!!!
って感じでした。

寝たふりしてるお話が好きかも♪

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別に絵もうまくないし、話もそこまでおもしろくないけどなぜか売りに出さず手元にある漫画。

ショタ萌え属性はないが「ありえない」がすき。

ちなみに喘ぎ声の表現が絵面的にウルサイですｗ

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濃い。とにかく濃い(笑)
漫画のスカトロってこんな感じなのかあって思いました。ストーリー重視の人はおすすめしないかな(^o^;)
ねたふりがすきです。

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人工生命×博士、生徒×先生、店員×客etc 『目を開けてはいけない』と『甘病』が好き。全編いつものツンツン女王様受け。

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表紙買いしたら、内容にスカ●ロがあった。
それまでなんでも読めると思っていただけに、自分の苦手分野を発見できた本でした。