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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2004/03/24
  • 出版社: アリス館
  • サイズ:22×24cm/33p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-7520-0272-8
絵本

紙の本

ペドロの作文

著者 アントニオ・スカルメタ (文),アルフォンソ・ルアーノ (絵),宇野 和美 (訳)

舞台は1970年代の軍事独裁のチリ。軍国主義の波がひたひたと押し寄せ、ペドロの学校にも軍人がやってきた。夜、家族がどんな話をしているかを作文に書かされるペドロたち…。20...

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ペドロの作文

税込 1,430 13pt

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セット商品

アリス館えほんライブラリー 12巻セット

  • 税込価格:15,906144pt
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商品説明

舞台は1970年代の軍事独裁のチリ。軍国主義の波がひたひたと押し寄せ、ペドロの学校にも軍人がやってきた。夜、家族がどんな話をしているかを作文に書かされるペドロたち…。2003年度ユネスコ児童書受賞作品。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アントニオ・スカルメタ

略歴
〈アルフォンソ・ルアーノ〉1949年スペイン生まれ。出版社でアートディレクターを勤めながら、児童書の絵を手がけている。

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みんなのレビュー11件

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評価内訳

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紙の本

独裁政権下の言論弾圧

2022/07/13 14:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

南米のチリ出身の作者が70年代にフランスの新聞に発表したという作品。
子どもの目線から、チリの軍事政権下での言論弾圧、思想弾圧の恐ろしさを淡々と描いている。
ある日、軍人がペドロの学校にやって来て、子供たちに作文を書かせる。
テーマは「わが家の夜の過ごし方」で、親たちの思想調査をするつもりなのだ。
両親が独裁反対のラジオを聞いているのを知っているペドロは・・・。
淡々としているが、空恐ろしくなる。

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紙の本

映画『イルポスティーノ』の原作小説の作家アントニオ・スカルメタが書いた軍事政権下のチリの恐ろしさを伝える物語の絵本です。

2004/05/21 15:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆ〜らりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「支配」ということの恐ろしさは、こういう日常のできごとの積み重ねの中ではっきりしてくるものなのでしょう。自由の有難さは、自由な時にははっきりとはわからなくても、おびやかされてくるとはっきりとわかるものです。
 1973年南アメリカのチリで軍事クーデタが起こり、チリは軍事独裁政権となりました。その独裁政権下の生活を描いた絵本です。1970年代に書かれたものの本国チリでは発表できず、フランスでルモンド紙日曜版に掲載されたのだそうです。それが次第に注目され、2000年にベネズエラでスペイン語で絵本化されました。
 サッカーが大好きなペドロ少年。軍事独裁政権下の街では、軍人をよく見かけるようにになりました。家で両親は受信しにくい外国放送をラジオで聴いています。サッカー仲間のダニエルの父親が「独裁に反対した」とのことで連行されました。そんなある日、学校に大尉が来て「わが家の夜のすごしかた」という題の作文を書かせるのです。一番うまく書けた人には、金メダルと祖国週間の行進の旗手をつとめるというごほうびがあります。さあ、ペドロは作文に何を書いたのでしょうか。
 この絵本では静かに表現されています。でも、読み終わるとズーンと何かが重く残るのです。子どもがのびのびと子どもらしく過ごせない世の中。家庭の中まで、国の支配が入り込んでくる息苦しさ。それを、見事に表現しています。中学生〜大人が読むとそう感じ取れるでしょう。でも、その文章のさりげなさが、絵本になると絵によって薄まってしまう感じもします。子どもにも読んでもらいたいということなのでしょうけれど。絵本にすると絵で重みが薄まるような気がするとはいえ、絵の雰囲気はとてもあっています。
 この絵本は、多くの国で翻訳出版されて、2003年にはユネスコ児童書賞を受賞しています。

 国内・国際紛争が多発している現在、大人と子どもが共に読んで話し合う、考え話し合うきっかけとしての絵本があるといいと思います。子どもたちは、どのくらい感じ取ってくれるでしょうか。一緒に読んで話をしてみたいと思う本です。

(ゆ〜らりこ/図書館の学校・児童書選書委員会)

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