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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.4
  • 出版社: 花風社
  • サイズ:20cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-907725-62-0

紙の本

他の誰かになりたかった 多重人格から目覚めた自閉の少女の手記

著者 藤家 寛子 (著)

この世界に違和感がありすぎて、私は私でいられなかった。「もう一人の私」と話し合って、私は再び「本物の私」になった。そして、違和感の原因を知った…。「アスペルガー症候群」と...

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他の誰かになりたかった 多重人格から目覚めた自閉の少女の手記

税込 1,760 16pt

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商品説明

この世界に違和感がありすぎて、私は私でいられなかった。「もう一人の私」と話し合って、私は再び「本物の私」になった。そして、違和感の原因を知った…。「アスペルガー症候群」と診断された少女が自らの世界観を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

藤家 寛子

略歴
〈藤家寛子〉1979年生まれ。02年にアスペルガー症候群と診断される。現在、通信制大学に在籍中。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

内容の「激しさ」を包んで、余りある穏やかな文章で書かれています。

2005/07/28 20:13

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうしても、ことが、事だけに内容は「激しい」ものになりがちですが、この著者の持つ文章力によって、それが実にマロヤカに表現されており、読む側としては、そのマロヤカさに導かれて、その「激しい」内容の話を、まるで苦い薬を「糖衣錠」で飲むかのように、読めてしまいます。 そして一番大切な所は、いかにして、著者である藤家寛子(ふじいえ ひろこ)さんが、御自身のアスペルガー症候群と、どう、おつき合いしているか、また、その時にどの様なチエを発揮されているか、はたまた、まわりの御家族とのコミニケーションに、どのような苦労と、そして、そこから、どのように楽しみを見付け、「愛」を見付け、感謝へと変わっていったかが、淡々と書かれています。 後に、藤家寛子さんの講演会に行った「印象」では、とても「おしとやか」そうで、語り口調も淡々とされていたのが、とても好印象でした。

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