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畸形の神 あるいは魔術的跛者
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.4
  • 出版社: 青土社
  • サイズ:20cm/345p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7917-6107-3
  • 国内送料無料

紙の本

畸形の神 あるいは魔術的跛者

著者 種村 季弘 (著)

ギリシア古典や西洋文芸で、芸術的営為に携わる魔術的跛者が体現する豊饒な身体的思考とは? 芸術創造の奥義を求め、文学・芸術・舞踊・精神分析から民俗学までの知見を展開する表象...

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畸形の神 あるいは魔術的跛者

2,376(税込)

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商品説明

ギリシア古典や西洋文芸で、芸術的営為に携わる魔術的跛者が体現する豊饒な身体的思考とは? 芸術創造の奥義を求め、文学・芸術・舞踊・精神分析から民俗学までの知見を展開する表象文化論。『ユリイカ』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

種村 季弘

略歴
〈種村季弘〉1933年東京生まれ。東京大学独文科卒業。出版社勤務の後、東京都立大学助教授、国学院大学教授を務めた。独文学者、評論家。著書に「ビンゲンのヒルデカルトの世界」「吸血鬼幻想」など。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

久しぶりだなあ、種村季弘。何で読まなくなっちゃったんだろう。でも、この本を読んでいて分かった、これって呉茂一の『ギリシア神話』じゃん、夢ないよと

2004/08/07 22:16

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

清楚な装幀は、てっきり菊地信義かとおもったら高麗隆彦と書いてある。知らなかったなあ、と思う。で、種村季弘のあとがきを読んでいたら「装丁はいつもの高麗隆彦さんにお願いした」とある。最近、めっきり種村の本を読まなくなった私は、彼の本と高麗の関係など思いもしなかった。そうかあ、である。

そして、本を読みながら口を突いて出てくるのも、そうかあ、という言葉であって、それ以上のものでは全くなかった、ということを正直に告白しよう。要するに、雑学の種本ではあっても、それ以上のものではないよな、という思いが一杯なのである。昔、新潮文庫の呉茂一『ギリシア神話』を読みながら、あまりの面白くなさに眠りそうになった、あれを思い出してしまったのである。

面白いかどうかはべつにして、これが決して深い論考ではないことは、種村自身があとがきで「これはメランコリーと戯れる子供たちをモティーフにした自由で気ままなエッセイである。(中略)学問的著作ではないので」とあるのを読めば、ああそうかと納得がいく(勿論、種村は謙遜して言っているのだが)。

全体は20章にも及ぶもので、気になるタイトルをあげれば「畸形の神」「海賊島奇譚」「メフィストフェレスの足」「むく犬の正体」「秘数・九」「オイディプスの腫れた足」「タラッサ!タラッサ!」「サトゥルヌスの義足」「モノコルスの黒い足」あたりだろうか。やけに足が多いなあ、と思ったが、サブタイトルが「あるいは魔術的跛者」ということだから、当然なのだろう。

いやあ、ギリシア神話や悲喜劇が分からないと、面白さ半減だよな、と言いたくなるほどに、それへの言及は多い。そして、それが面白くない、という私の感想に繋がって言ってしまうのである。確かに、ほう、そうか、あの人も、あの神も跛者だったのか、と思う。でも、そこまでなのだ。

逆に、言いたくなるのである。「で、それがなんだっていうの?」と。呉茂一の本を読んでいるような味気なさである。これが学問なんだろうな、病気の最中にも書き続けたとあるけれど、そんなことを少しも感じさせない、幅広い取材と自分の知識が根底にあるよな、とは思うのである。しかし感動は全くない。

唯一、刺激されたのが「鍛冶屋ヴィーラント」である。書いてみたいなあ、と思う。無論、日本でも聞いたことがあるような、極めて古典的な話ではある。しかし、さすが現代に直結するヨーロッパの話である。民話というよりは、ファンタジーという感じが強いのである。

しかし、結局、私の記憶に一番残るのは、カバーのデザインと、本を開いた時にハードカバーの表紙をめくると真っ先に飛び込んでくるギュスターヴ・モローの「オイディプスとスフィンクス」というカラー作品、とくに両者が見交わす目なんだろうな、と思ってしまうのである。

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