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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.4
  • 出版社: 原書房
  • サイズ:20cm/306p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-562-03762-8

紙の本

殺人者と恐喝者 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

著者 カーター・ディクスン (著),森 英俊 (訳)

「殺人者」と「恐喝者」が同居するフェイン家で起こる不可解な事件の数々。奇術的世界と「ある仕掛け」を、ヘンリー・メリヴェール卿が喝破する。論争を巻き起こした巨匠最大の問題作...

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殺人者と恐喝者 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

税込 2,200 20pt

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商品説明

「殺人者」と「恐喝者」が同居するフェイン家で起こる不可解な事件の数々。奇術的世界と「ある仕掛け」を、ヘンリー・メリヴェール卿が喝破する。論争を巻き起こした巨匠最大の問題作。新訳。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

カーター・ディクスン

略歴
〈ディクスン〉1905年米国ペンシルヴェニア生まれ。密室の王者とも称された不可能犯罪小説の巨匠。著書に「三つの棺」「火刑法廷」「月明かりの闇」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.5

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

アンフェアすれすれ?

2004/04/02 14:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

カーの中でも最も入手困難とされていた「殺人者と恐喝者」。
まさかヴィンテージ・ミステリ・シリーズから出版されるとは思っていなかったので、驚いたと同時に大変嬉しかった。

さて、内容は私の大好きなヘンリー・メリヴェール卿(H・M卿)。
このシリーズにはアンフェアすれすれのものも多いが、この作品はその最たるものだと言えよう。
この作品をもう既に読んだ人たちは「こんなの有り!?」と言う人もいれば「まぁ、本の中のお話だし、カーだから。」と言う人もいるはず。
当の私はと言うと…「カーだから別に良いかなぁ?」と言う意見の持ち主。

この作品の中ではH・M卿が口述しているとんでもない自伝もある。
これはかなり面白い(笑)
H・M卿シリーズにはこういった思わず笑ってしまうような部分が沢山ある。
それも魅力の一つ。

カーファンでまだこの作品をご存じない方は勿論の事、カーファンでない方も是非一度読んでみる事をお勧めする。

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紙の本

このトリックについては、いろいろ問題はあるけれど訳文がいいので、許せるかな。それに、このシリーズ共通の素晴らしいデザイン、ほんとうは☆一つ足したい

2005/06/23 17:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「でも 殺人だなんて」ヴィッキー・フェインは、夫アーサーが浮気相手を殺していたことを知らされる。叔父ヒューバートがその一部始終を見ていたのだと。
アーサーとヒューバート 殺人者と恐喝者の奇妙で危うい同居が、やがてフェイン家に悲劇をもたらすことになる。晩餐の余興として催眠術が披露され、術をかけられたヴィッキーはアーサーを短剣で刺し殺してしまう。余興用のゴムの短剣が、誰も気づかないうちに本物にすり替えられていたらしいのだ。
しかし、不可思議な事件は、これで終わったわけではなかった。ヘンリー・メリヴェール卿が担ぎだされ、悪態とともに突きつけた真相とは・・・・・・。
まず、スタジオ・ギブの川島進の手になる装幀が素晴らしい。時期的なことを考えると、若い女性の目隠しをされた写真が中央に一枚というのは、かなり際物的な印象を与えるし、カーター・ディクスンのことを知らない人が見たら、まず、本格推理小説と思うよりは、イラクで人質になった人の手記か、変質者に拉致された人の、或は誘拐犯の告白だと思うだろう。でも、それを除けば、紫色のカバーに、白抜きのタイトルと訳者の名前というデザインは、ともかく緊張感にみちて、秀逸なのだ。
で、小説の出だしが
「真夏のある晩、グロスターシャー州のチェルテナムで、アーサー・フェインはポリー・アレンという名の十九歳の少女を殺害した。
それは認められた事実であった。」
となると、あれ、これはカーター・ディクスンには珍しく、倒叙ミステリか?などと思ってしまうのである。しかも森英俊の訳文は、浮ついたところが全くなく、じつに生真面目に事件を、登場人物を、そして彼らの行動を描写していくのである。もし、巻頭の登場人物案内にヘンリー・メリヴェール卿の名前が出ていなかったら、これはカーの作品のなかでも特異なものなのでは、と思い込む人もいるはずである。
ところが、である。衆人監視のなかで行われた催眠術の実験で、悲劇が起きる。まさに不可能犯罪である。俄然、面白くなるのだ。しかも、それには人妻に恋をした男、或は殺人者、あるいはそれを種に恐喝をする男などが絡む。そして、その事件を森の訳文は冷静に描いていくのである。
翻訳のせいもあるのだろう、『パンチとジュディ』と同じ人が書いた思えないのである。意味不明の、煩いだけのスラプスティックな行動は影を潜め、次の不可能犯罪へと読者を誘っていく。まさに、ブックデザインが小説の内容、といった趣なのだ。主な登場人物は、催眠術師のリッチ博士、人妻に恋するシャープレス大尉、その友人のコートニー、スコットランド・ヤードのマスターズ主任警部、フェイン家で唯一騒々しい料理人のミセス・プロッパーといったところだろうか。
ま、トリックという点になってしまうと、なにをかいわんや、ではあるけれど、それでも許せるというのは、繰り返すけれど訳文ではないか、そんな気がする。

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