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ホエール・トーク
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.9 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.3
  • 出版社: 青山出版社
  • サイズ:20cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89998-050-7

紙の本

ホエール・トーク

著者 クリス・クラッチャー (著),金原 瑞人 (訳),西田 登 (訳)

プールがない、しかも部員たったの7人の水泳部。もちろん全員ハミ出し者。あるのは熱い情熱と固い絆、それと一台のマイクロバス。そんな彼らが手にいれたものとは…。【「TRC M...

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商品説明

プールがない、しかも部員たったの7人の水泳部。もちろん全員ハミ出し者。あるのは熱い情熱と固い絆、それと一台のマイクロバス。そんな彼らが手にいれたものとは…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

クリス・クラッチャー

略歴
〈クラッチャー〉1946年アメリカ・オハイオ州生まれ。ヤングアダルト文学、思春期文学への貢献により、マーガレット・A・エドワーズ賞、ALAN賞受賞。ファミリーセラピストでもある。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.9

評価内訳

  • 星 5 (8件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

アメリカの田舎の不自由さの中の水泳チームの活躍

2006/02/07 22:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピピドラゴン - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は高校3年生のT・J、日系、アフリカ系、北欧系アメリカ人。
2歳までは生みの母親と暮らし、ほぼネグレクト状態。その後弁護士の母とボランティアの父の白人夫婦に引き取られ、ワシントン州の田舎で暮らす。成績優秀、運動能力抜群。
指図されるのが嫌いで、スポーツチームへの誘いを断り続けているT・Jが先生から水泳チームに誘われる。
高校はスポーツが盛んで、優秀な選手には校名ロゴ入りのスタジャンが送られるが、亡くなった兄のスタジャンを着ていた知恵遅れのクリスはいじめられている。
T・Jはクリスに肩入れしていたが、彼が水泳のボランティアをしているのを見て、水泳チームに誘う。
水泳チームの他のメンバーもそれぞれ背景があり、T・Jを含め変わっていく彼らの様子はいい感じ。
T・Jの恋や、クリスをいじめてたアメフト選手との確執など高校生活のお話がメインだが、人種差別、幼児虐待、DV、T・Jの養父の過去など、盛りだくさんの内容がしっかりと書き込まれ、中身の詰まったいい物語。
これまで読んだアメリカのYA読み物に比べて、田舎の閉塞感の描写が目新しく出色だった。

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紙の本

ほんとうのことばが届いたら

2004/06/24 23:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 こんないい男っていないなーとドキドキしながら、水泳チームの成り行きにドキドキしながら、そして途中からは不吉な予感にドキドキしながら少しずつ読み進めた。作者の心には、タイトルの<クジラの会話>が強くあるのだろうが、そのような一種の理想的な比喩を出してこなくても、人間の語りだけでも十分読ませる。
 日系とアフリカ系と北欧系の混血で、麻薬中毒だった母親のもとから幼児期に白人夫妻に引き取られたTJが主人公。幼少時のトラウマを克服するために、心理療法家のジョージアのところへ通っていた。現在の両親は、社会的立場も背負っている過去も違うが、軽薄な理想を唱えるよりも、現実を引き受け、1対1の人間同士としてTJに接する魅力的な二人である(特に養父の存在感は大きい)。
 TJは、体格はいいし、スポーツ万能、成績優秀で、完璧。だが、わが道を行くタイプ+アフリカ系ということで、人種差別主義者の敵もいれば、スポーツバカの集うカーター高校のコーチ連に疎ましく思われることもある。
 ひょんなことから、団体競技を避けてきたTJは、水泳チームを結成することになる。彼自身はオリンピックにも手が届くかという水中の猛者だが、集まった面々は、一癖も二癖もある連中ばかり。
 TJは、チームの一員クリスのヒーローであり、アフリカ系の少女ハイディのヒーローであり、カーリーの素敵なボーイフレンドであり、そして今の養父の息子である。
 水泳チームの仲間の、また、養父の背負う過去には、虐待や死や麻薬や差別がある。大人の身勝手な事情に翻弄された子ども達。深い傷とそれを語ることを軸に、交錯する物語を、それぞれが引き受けていかなくてはいけない。
 スタジャンをめぐる攻防については、『チョコレート・ウォー』を思い出した。自由なようでいて意外にがちがちなところのあるアメリカの高校生活や、求められる「愛校心」の窮屈さ。そこにいかにノーというかについて、数十年を経て、アメリカの少年はどう変化したのだろう。
 迫力があるのだけど、ある部分では静かで、ある部分ではくすくす笑ってしまうほどのユーモアに満ちている。上半期のベスト10。

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2007/10/05 22:03

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2007/08/15 11:31

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2010/01/01 20:53

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2010/08/08 12:05

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2011/09/04 15:39

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2019/08/13 12:36

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2014/11/20 16:44

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2014/09/16 08:44

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2014/05/07 22:01

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