サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0823-29)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ぼんくら 下(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 187件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.4
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/297p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-274752-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ぼんくら 下 (講談社文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

ぼんくら 下 (講談社文庫)

637(税込)

ポイント :5pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年8月23日(水)~
2017年8月29日(火)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー187件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

本所深川にあった鉄瓶長屋の秘密。

2009/08/26 08:52

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジマリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み始めて間もなく、同心平四郎の名前に見覚えがあるな…と考え巡らせた。それで不意に思い出したのが『日暮らし』だった。本書の方が先に出ていたのに、私は『日暮らし』の方を先に読んだのだと気付いた。

 舞台は江戸の本所深川にあった鉄瓶長屋である。物語の始まりと共に、早速事件が起こったので終始気が抜けない作品であったと思う。偶然に発生している事件のように思われたけれど…些細ではあるが、何か背後で全てを思いのままに動かしているような気配を感じ取り、平凡をこよなく愛する同心の平四郎は動き出す。普段、関わりを持たない岡引きや幼馴染の協力、そして美少年である甥っ子、弓之助の登場である。

 煮出し屋を営むお徳の人間性が、江戸時代の丈夫な「おっかさん」像のような感じがして、とても好ましかった。人情に厚く、また可愛らしい一面も持ち合わせている。そんな彼女が鉄瓶長屋の「心」となり、まとめあげてきた。けれど、差配人の失踪をきっかけに新しく差配人としてやってきた佐吉に辛く当たりつつも徐々に認めていったり、本来好まない職種で食べてきたおくめを面倒見たり、やはりお徳は優しくて面倒見が良い苦労人である。

 宮部みゆきの状況描写が素晴らしく、その時代の江戸での暑さをリアルに想像してしまった。夏を象徴するように、ところてんやくずきりを食べる場面があり、私自身もつられてくずきりを買い求めてしまったほどだ。そして物語の中では季節が移り行く。その季節の変わり目の表現にも、感心した。

 何でも計ってしまう美少年の弓之助、彼の頭のキレ具合にも眼を丸くしたところが多々あった。幼いながらに鋭い洞察力があり、叔父である平四郎よりも上手に物事をとらえ、先を読む。実に賢い子だ。

 色んな人たちの協力によって、いよいよ大店、湊屋の主人である総右衛門に関わる大きな出来事へと道が開けていく時は、わくわくした。書籍で心からわくわくしたのは、久しぶりの事だなと思った。当然、一筋縄では行かないけれど、そこでもヒヤッとしたり…本当に気が抜けなかった。芋づるを引っ張っていくように、色々な事が明らかになっていく過程が何よりも見事だった。始めから、である。始めから最後まで、ずるずると色んな事柄が明確になっていく。

 江戸時代の町人たちの暮らしぶり、長屋で成り立つコミュニティであったり、宮部みゆきの時代小説特有の人情が輝かしく発揮されている一作だった。現代人の生活からは想像もつかない生活が、そこにはある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

この ままならなさ

2017/06/09 21:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

傍目から見れば 恵まれてる人が抱えている思いがけない鬱屈とそれが引き起こす事件。男と女、どうしてこうも悲しい事になるのか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/05/18 10:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/11/30 16:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/12/29 01:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/12/11 07:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/27 13:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/04/13 14:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/04/24 11:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/03 18:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/21 17:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/08/23 23:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/06/03 15:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/12/06 16:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/11/30 05:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

推理・ミステリー ランキング

推理・ミステリーのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む