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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2004/04/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/297p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-273643-8
文庫

紙の本

巴里・妖都変 (講談社文庫 薬師寺涼子の怪奇事件簿)

著者 田中 芳樹 (著)

世界一危険な公務員魔女王・お涼のパリ出張!破壊大好き、高飛車、強引、etc。世界一危険な公務員・薬師寺涼子警視が、善良なる部下、泉田準一郎警部補を引き連れてパリ出張。空港...

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巴里・妖都変 (講談社文庫 薬師寺涼子の怪奇事件簿)

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商品説明

世界一危険な公務員
魔女王・お涼のパリ出張!

破壊大好き、高飛車、強引、etc。世界一危険な公務員・薬師寺涼子警視が、善良なる部下、泉田準一郎警部補を引き連れてパリ出張。空港で不審極まる殺人を目撃した涼子は、国境も平和外交もスッ飛ばし、越権捜査に猛進する。「これは戦争よ(セ・ラ・ゲール)!」見えざる敵の襲撃を受けたお涼サマの宣言が、花の都を揺るがせる!【商品解説】

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紙の本

田中が文中で登場人物の口を通して語るニッポンの官僚、政治家や或いは日本人観、その妥当性には拍手。やはり彼の血がそういわせるのだろうけれど、日本人だってそう思っているぞ、恥ずかしいけど

2004/07/19 21:23

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「破壊大好き、高飛車、強引、etc。世界一危険な公務員・薬師寺涼子が、善良なる部下・泉田準一郎警部補を引き連れてパリ出張。空港で不審極まる殺人事件を目撃した涼子は、国境も平和外交もスッ飛ばし、越権捜査に猛進する。「これは戦争よ!」見えざる敵の襲撃を受けたお涼サマの宣言が、花の都を揺るがせる!」

さてさて、楽しい冒険小説である。まず、垣野内成美描くところのお涼サマ、人呼んで「ドラよけお涼」のおみ脚がなんとも美しいのだ。もちろん、彼女の好敵手である藤城奈澄が、これまたお美しい。チャイナドレスの大胆なスリットからのぞく脚線の美しさといったらもう、大変。ということで両者の比較はカバー画と、67頁と、227頁のイラストで。

おっと、イラストのあまりの美しさに筆が先走った。まず、主人公の「ドラよけお涼」(ドラ焼きではない、念のため)こと薬師寺涼子に触れねばなるまい。おん年27歳、警視庁刑事部参事官を勤める警視である。東大法学部を卒業したキャリア官僚で、父上はアジア最大の警備会社社長。お嬢様である。別名「桜田門の黒バラ」「霞ヶ関の人間原子炉」。

で、彼女に奴隷の如く付き従うのが、「わたし」こと泉田準一郎、階級は警部補、ノンキャリア、33歳である。ついでに、お仲間を紹介しておくと、お涼サマと年齢、出身校、警察での階級もおなじ室町由紀子がいる。警視庁警備部の参事官で、眼鏡の似合う知的美人。父親は何代か前の警視総監、というわけで性格もお堅い。彼女に付き従うのが、岸本明警部補、年齢不詳というか、多分若いんでしょう。

で、女王さまであるお涼サマに対抗する女帝は藤城奈澄。電気機械会社から身を起こし、今は世界屈指の情報通信会社のアルゴ社社長令嬢で、ヨーロッパ本社の総支配人。30代半ばのチャイナドレスの似合う、熟れたような美女である。で、二人の絶世の美女と、一人の知的美女、そして私と岸本を巻き込んで、花の都の巴里で大活劇が繰り広げられる。

でだ、あらためて納得するのは、作家である田中芳樹が、「霞ヶ関の人間原子炉」の口を通じて吐き出す官僚批判であり、日本人観の妥当性である。「接待づけや裏金づくりよりはましだろうな」「もと警察官僚の政治屋が後輩に向かって偽善的なお説教をする」「政治屋にとって人命より貴重な勲一等ぐらいもらえただろうに」「自分が愛国者だから、自分に反対するやつは国家の敵だってわけ?」「だいたい日本が世界を支配して、どんないいことがあるっていうの? 世界じゅうに何億枚も地域振興券がばらまかれるのかしら」。

うーん、これでなけりゃいけません。美女たちの美脚に見とれるより、やっぱり霞ヶ関に巣食う傲慢無神経な官僚と、永田町に住み着く痴呆議員たちの愚かさをしっかり見極める、それしかないでしょ。しかし、「ドラよけお涼」の年齢を27歳としたのは、話の流れから当然とはいえ、大正解。コギャルを主人公にしたロリコン小説ばかり読まされ、いったい今時の男はどうなってんのじゃ、と嘆く私には、なんとも心地よいものであります。

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紙の本

いらない事まで

2021/09/22 13:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯人が動機から自らの背景までペラペラ喋ってくれる親切設計作品です。
頭を空っぽにして読むぶんにはとても楽しい。

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