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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.4
  • 出版社: 財経詳報社
  • サイズ:22cm/330p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88177-730-0
  • 国内送料無料

紙の本

現代社債投資の実務 社債市場の現在を考える 新版

著者 徳島 勝幸 (著)

巨大機関投資家の社債投資の哲学は何か。規制緩和、引受競争、デフォルト、格付け…。機関投資家の社債投資方針を明らかにし、変革期の社債市場を鋭く斬る。2000年刊の新版。【「...

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現代社債投資の実務 社債市場の現在を考える 新版

税込 3,300 30pt

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商品説明

巨大機関投資家の社債投資の哲学は何か。規制緩和、引受競争、デフォルト、格付け…。機関投資家の社債投資方針を明らかにし、変革期の社債市場を鋭く斬る。2000年刊の新版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

徳島 勝幸

略歴
〈徳島勝幸〉昭和39年広島県生まれ。ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA。現在、ニッセイアセットマネジメント勤務。日本証券アナリスト協会検定会員、日本ファイナンス学会会員。

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評価内訳

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紙の本

待望の一冊

2004/04/25 16:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はりねずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文字通り、待望の一冊です。旧版は、当時ほとんど専門書のない社債市場という分野に登場した唯一無二の教科書という位置づけでしたが、その後、何冊かの書物が発行されて以降も、純粋に投資家の視点にたった著作として読みつがれてきた本でした。今回の出版は、制度改正や新たな商品を織り込んで、「新版」というよりは、ほぼ「まったく新しい本」という体裁です。
出版社のサイトに紹介されている目次からもわかるとおり、社債という商品の基礎から市場の成り立ち、投資家の視点でそのリスク分析、さらには新しい商品や市場の発展というように、通常の本であれば数冊分にでもなろうかという内容を盛り込んだ一冊となっています。
ここ数年、日本の社債市場は長引く低金利下で、投資家の旺盛な意欲を背景にスプレッドがタイトニングの一途をたどってきました。結果として、リスクの開示や分析が十分に進まないまま、債券を発行すれば売れるという状況にあったようにも思えます。一方で、本書にもあるように、マイカル債のディフォルトや共同発行地方債の登場など、今後の社債市場の発展に大きな影響を与える事象もおきています。
今後、金利が上昇する局面で、クレジットの選別は意識されざるを得ず、責任ある投資家に支えられた直接金融市場の発展が望まれます。こういう良書がその節目に出たことも、大きな意味を持つものだと思います。投資家、発行体、社債の販売やトレーディングに携わる金融機関などの直接の取引当事者にとどまらず、発行体の倒産を処理する法律実務家、商品のリスク管理担当者、市場整備に責任を持つ監督官庁、市場動向を報じるメディアの記者など、多くの方々がこの本を手にとって、知識レベルの向上をはかってほしいものだと願います。

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