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紙の本

シェルター終末の殺人 (ミステリ・フロンティア)

著者 三津田 信三 (著)

三津田信三は核シェルターの取材に赴く。富豪が自邸の庭に用意した生垣迷路とシェルター。迷路を抜け、他の見学者たちとシェルターの入り口に立った途端、空に巨大な閃光が。中に逃げ...

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シェルター終末の殺人 (ミステリ・フロンティア)

税込 1,870 17pt

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商品説明

三津田信三は核シェルターの取材に赴く。富豪が自邸の庭に用意した生垣迷路とシェルター。迷路を抜け、他の見学者たちとシェルターの入り口に立った途端、空に巨大な閃光が。中に逃げ込んだ見学者たちを更に密室殺人が襲う…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三津田 信三

略歴
〈三津田信三〉作家・編集者。「ホラー作家の棲む家」でデビュー。他の著書に「蛇棺葬」「百蛇堂」など。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価2.7

評価内訳

紙の本

いつの間にか、トワイライト・ゾーンへ

2004/07/25 01:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

「核シェルター」、あまり聞かなくなった言葉ですね。ソ連崩壊、東西冷戦が終結され、核の脅威も(無くなったわけじゃないのに)取り沙汰されることが少なくなったようです。小説でも映画などでも対テロリストとか麻薬組織とかで、スパイ合戦物も急激に減ったような気がします。我が国では北朝鮮問題が目の前にあるにせよ、核戦争…世界規模の核戦争はあまり現実的じゃないようです。

 資産家で異色のミステリー作家が所持している核シェルターに見学者が集まった。主人の案内で見学が始まったが、シェルターまで迷路になっている異常な構造だった。シェルター入り口付近にさしかかった時、突然天空を強烈な閃光が襲い、主人の掛け声で一斉にシェルター逃げ込んだ。…外界から遮断されたシェルターで初対面の6人に連続密室殺人が襲う。

 シェルター自体が密室でありながら、シェルター内の部屋で連続密室殺人事件が起こるわけです。密室内密室か。もちろん本格ミステリーを踏襲された本物。敢えて一言前提を。シェルター内の装置より外気が放射能に汚染されている事がわかりますが、これに疑問は持つ必要はないよう。規模は不明でも放射能反応が感知される程の核ミサイル攻撃を受けたか、発電所の事故か、何かがあったわけで故に外には出られない。シェルターから出られる外界の状況があると、留まる必然性が無くなり、密室殺人の前にシェルター脱出の方が重要になってしまいますものね。ホントは放射能汚染よりその方がリアルではありますけど。

 シェルターが作られた土地は、その昔に異常犯罪者が誘拐してきた人々を棺桶に閉じこめ生きたまま埋めた犯罪現場だったそうです。犯人は埋めた棺桶から空気管を外まで出し、朽ち果てる様子を観察していたらしい。警察が掘り起こしたら7つの棺桶が埋められており6つまでは被害者が発見されたが、残りの1つは空だった
とか。…この話はコワイ。こんな逸話も織り込まれています。果たして過去の事件の怨念なのか? 事の成り行きは創元社より依頼され著作のため取材に来て巻き込まれた作家の三津田が持ってきたノートパソコンに記録していきます。初対面の上繋がりの見えない人々には動機すら見えてこないわけですが、密室殺人は1件、また1件と続いて行くのです。

 そもそもが核ミサイル攻撃を受けた…と示唆されているわけですが、この辺で現実感が持てなく先に進みにくくなってしまいましたが、織り込まれた逸話もあって、裏の裏読みで何とか持ちこたえました。随所にホラー映画などの蘊蓄有る話が散りばめられています。その方面のファンにはたまらないのじゃないかな。最後の1歩手前までは、かなり引き込まれたのですが、ラストはたぶん一番評価の別れるところになるでしょうね。文中、トワイライト・ゾーンの話が出てきましたが、まさにトワイライト・ゾーン向けの原作になりそうです。ボクはミステリーゾーン、アメージングストーリー共々大好きですけどね。

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紙の本

ともかく前半は好調である。これはまさに三津田の独壇場である。でも顔を出さなくてもいい三津田が登場すると、せっかくの話が崩れる。そうまでして自分の名前をだしたい?

2004/11/20 21:05

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリ・フロンティアの一冊。ブックデザインが秀逸で、ミステリというよりは完全に現代文学のカバーである。そのカバーデザインは、明日香聖子(ご注目ください、ゲームは既に始まっているのです)、カバー写真はLock G.Holmeとある。三津田といえば、『蛇棺葬』『百蛇堂 怪談作家の語る話』を既に読んでいるが、ちょっと癖のある作家である。

「東京創元社から依頼された長編のため、三津田信三は各シェルターの取材に赴く。奇矯な富豪が自邸の庭に作り上げた生垣迷路、その下にシェルターの入り口は用意されていた。迷路を抜け、他のシェルター見学者たちと入り口の前に立った途端、空に巨大な閃光が。慌てて中に逃げ込んだ見学者たち。外の様子はまったく分からない。果たしてあの巨大な光は核爆発だったのか。滅亡の予感に怯える彼らを更に連続密室殺人が襲う。何の動機も発生するはずのない初対面の人間同士のなかで、いったいなぜ殺人は続くのか。極限状況下での圧倒的な恐怖と謎解きを描いた、鬼才による終末のミステリ。」

この案内だけで十分だろう。話は極めてシンプルに展開するように思えるのだから。そこで、単純に閉じ込められた人間を紹介しておこう。まず、お馴染みの作家 三津田信三がいる。月刊誌の編集者の面家かなお、私立病院の看護婦である母堂育子、出版社の編集者である仙道賢人、個人の編集プロダクションで星影企画の社長 星影、書籍の装幀のデザイン事務所に勤める明日香聖子。そしてシェルターの所有者で、旋盤技術の特許で一代で莫大な財を築いたという、ミステリマニアでホラービデオのコレクターでもある火照陽之介。以上である。

でだ、これは三津田の小説の特徴だと思うのだけれど、ともかく前半がいいのである。読者をぐいぐいと話の中に引き込んでいく。そこには、発端の怪奇性といった乱歩が提唱する以前の、もっとシンプルで常道といってもいいような運び、緊迫感がある。無論、話が始まって早々に語り手が三津田信三と分かると、嫌な予感がすることは事実なのだけれど。

そして、中盤から崩れるのである。粘着質の文体が目障りになってきて、しかもあぁぁぁぁぁみたいな、タイポグラフィックというよりは、精神障害のような文字が並び始めると、メタミステリならぬメチャミステリ化してくるのである。読んでいて、またか、この世界かよといいたくなるのである。

無論、今回の話、ご本人の意識も違うのだろう。論理的、ということに拘る。後半、というよりラストの部分での謎解き部分での、ほれここに伏線が張ってあったでしょ、ね、誤魔化してないでしょ、辻褄あってるでしょ、ほれほれ……。くー!である。論理の前に、小説として面白いかどうかのほうが先だろう、っていいたくなるのである。

勿論、こちらが勝手なことは分かっている。いい小説にぶつかれば、辻褄が合ってない、と騒ぎ、謎の解明が素晴らしければ、人物の造形が出来ていないと酷評する。それでも、いいたい。三津田の小説、どれもが文章が魅力的で、途中までは快調なのに、後半、どうでも良くなってしまうことだけは事実である。他の作家ではこういう事は殆ど無い。とすれば、非は三津田にあるのではないかと。

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著者コメント

2004/05/06 15:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三津田信三 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 かつてミステリ好き少年がミステリ・ホラー好き青年に成長したころ、嵐の山荘テーマの究極の設定とはどんな状況だろう——と、ふと思ったことがある。そのとき考えたのは、世界規模の核戦争が勃発する中、たまたま核シェルターに逃げ込んだ十人程度の男女がいて、その間で連続殺人が起こるという設定だった。

 外界と完全に隔絶されている舞台、限定された登場人物、そんな閉鎖空間の中で殺人が行われるという謎、嵐の山荘テーマに必要な要素が究極の形で設定されているのではないかと興奮した。が、興奮しただけだった……。

 個人的な思いですみませんが、本作は、その当時の自分に対して応えたような作品になっています。

 偶然にも核シェルター見学に訪れていた六人の男女が、有事を悟ってシェルター内に逃げ込みます。外には謎の放射能が広がっているため、やむなく互いに面識のない六人は、シェルター内での共同生活をはじめます——が、やがて一人、また一人と何者かに殺されていきます……。果たして犯人は何者か? なぜ犯人は、このような極限状況の中で殺人を繰り返すのか? こういう設定とイタリアンホラー(映画)がお好きな読者には、お勧めかもしれません。後者は作中で登場人物が、余り(ほとんど?)お話に関係ないのにイタリアンホラーについて語っているからです。なぜかと言いますと、もちろん作者が好きだから!

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2010/02/06 21:58

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2007/02/12 15:10

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2010/02/13 07:34

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2009/03/30 16:42

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2010/01/24 05:25

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2011/08/05 19:02

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2011/07/24 14:23

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2010/12/10 00:14

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2011/10/26 09:45

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2011/12/25 13:28

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