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ガーネット傑作集 1 狐になった人妻/動物園に入った男
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/201p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-62191-0

紙の本

ガーネット傑作集 1 狐になった人妻/動物園に入った男

著者 デイヴィッド・ガーネット (著),池 央耿 (訳)

ブルームズベリー・グループの中心作家として、またミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」の原作者として世紀を超えて読みつがれるガーネットの傑作集の第1巻。H.G.ウェルズが...

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ガーネット傑作集 1 狐になった人妻/動物園に入った男

税込 2,160 20pt

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紙の本
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【バーゲンブック】ガーネット傑作集 5巻セット

  • 税込価格:10,800100pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

ブルームズベリー・グループの中心作家として、またミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」の原作者として世紀を超えて読みつがれるガーネットの傑作集の第1巻。H.G.ウェルズが変身譚の傑作と絶賛した2大中篇小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

デイヴィッド・ガーネット

略歴
〈ガーネット〉1892〜1981年。イギリス生まれ。20世紀イギリス文化の知的良心と呼ばれたサロン、ブルームズベリー・グループの一員。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

題名の通り2篇とも奇想を元にしたもの。でも、奇をてらった内容ではなく、じんわり染み入ってくるような心理や情景描写の確かさ。上質な読書時間を保証してくれる超現実譚。

2004/05/27 12:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1892年英国ブライトン生まれの作家の1922年作「狐になった人妻」と1924年作「動物園に入った男」の2本立てである。ガーネットという作家は今まで知らなかった。古書流通のみになった『アスペクツ・オブ・ラブ』が劇団四季でミュージカル化されているということで、そのお蔭もあっての翻訳シリーズ企画なのか、あと4冊も読めるのは有難いことだなと思う。『アスペクツ・オブ・ラブ』は本シリーズ第2巻として出版予定だということである。

 本を2冊読んだような充実感があり大満足の1冊なのであったが、1箇所どうも腑に落ちない。いきなり狐になってしまった妻が、それでも人間だったときと同様の愛情を夫から注がれる…というのが「狐になった妻」の梗概である。夫は狐妻にねだられ、ピアノを弾く(28P)。
 ヘンデルやメンデルスゾーン、コルサコフはいいのだが、「ギルバート・オサリヴァン」とあって「何だ、これ?」と思った。ギルバート・オサリヴァンって70年代を代表する歌手だったと思うのだけれど、古典にどうしてこの名が組み込まれているのか。長生きした作者が自身で元の稿に手を入れたのか、霊的存在となった作者が改稿したのか疑問である。でも、読んだ人には分かると思うが、おそらく後者で正解である。

「狐になった人妻」は奇想作家H・G・ウェルズが絶賛したということだ。それがひとつ、私が本書を手にした動機でもあるのだが、それゆえにもっと題名から受ける印象通りの珍奇な筋書きかとも考えていたが、ウェルズ風の何が起るか分からないドキドキ感とは一線を画す、シックでエレガントな雰囲気の奇譚であった。
 訳者あとがきに、その特色が的確に説明されている。
——世に変身譚は数々あるが、その多くが心ならずも異類に姿を変えられた主人公の内面の葛藤を主題としているのにくらべ、ガーネットの「狐」は突然の怪異を自分一人の胸におさめて、ひたむきに妻を愛し続ける男の愚直なまでに律儀な姿が物語の芯となっているところに一番の特色がある。いたずらな感傷に流れず、読者をいつしか荒唐無稽な非日常の世界に誘い込む即物的な文章も捨て難い。(199-200P)
これに付け加えるなら、古い時代の佳き雰囲気をかもし出しているような、少し古風な訳語の選び方が心地よかった。訳語の意図とともに内容を演出しているのが数箇所に配された挿絵で、ガーネットの妻による木版画だそうである。それとコーディネートされた装丁も優雅な色合い、風合いで、蔵書としても申し分なし。

 姿を変えてしまった妻に律儀な愛を注ぐ夫であるが、彼の意に反して妻は獣性を帯びてくる。それに寂しさを覚える夫がどう変化していくのかが読みどころである。これで最後はどうなってしまうのかというところで、実に鮮やかな結末が用意されている。本来ならそこも訳者が指摘した通り、読者の感傷を十二分に引き出せるツボとなる場面だが、品の良い引き際とはこういうものであろうか。感傷に引き摺ることなく、ユーモアに転じているところが何とも洒脱である。
 結びと言えば、「動物園に入った男」の終わり方も「狐」に負けず劣らずの出来栄えである。こちらは、恋人との口喧嘩の弾みでもって、動物園にほかの動物と同じく展示されることを志願した男性の話である。幻想小説というのとは少しニュアンスが違う、まさに「奇想」という類いのものだと思うが、檻に収まった男の身に次々起ることが、どれももっともらしい。フィクションなのに現実主義的かもしれないと思わせるほどの表現力で楽しめる。
 ゆっくり味わっていきたいシリーズの登場を歓迎する。

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紙の本

『夫人』と『人妻』——「lady」を想う夫の物語

2004/11/29 13:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たむ - この投稿者のレビュー一覧を見る


 井上宗次氏による翻訳「狐になった夫人」は読んだことがありました。〈夫人〉と〈人妻〉では、受ける印象がずいぶん違う。(〈夫人〉というのが単に「結婚している女」という意味しか持たないのに対して、〈人妻〉というと文字通り「人の妻/他人の妻」というイメージが思い浮かびます※。)

 これが例えば〈人妻〉ではなく〈妻〉であれば、〈妻〉を見つめるのは対である〈夫〉でしょう。実際、これは夫である男の物語である、と思っていました。

 けれど、自分の妻を〈人妻〉という視点で見るのは夫ではありません。必然的にこの邦訳「狐になった人妻」は、夫がいるという立場の女性自身の、あるいはその女性を見つめる(夫以外の)第三者の物語となる。……はずなのだけれど、訳者自身があとがきで「突然の怪異を自分一人の胸におさめて、ひたむきに妻を愛し続ける男の愚直なまでに律儀な姿が物語の芯となっている」と書いてある通り、本書もやはり夫の物語なんですよね。新解釈の訳というわけではない。

 邦題に過剰反応して、『どんな新訳なんだろう?』と興味を持ったら裏切られますが、そうじゃなければ、やはり何度読んでも、いい話です。新訳だから読みやすいし。
 加えて、シリーズを揃えて本棚に並べておきたい装幀でした。

※「人妻」——『新明解』によると「すでに他人の妻となっている女性の称/「既婚婦人」と同義にももちいられる」、『広辞苑』によると「【1】他人の妻、または夫/【2】結婚して妻となった女」とのこと。

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2010/04/26 01:10

投稿元:ブクログ

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