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ダ・ヴィンチ・コード 下
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 241件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-791475-4
  • 国内送料無料

紙の本

ダ・ヴィンチ・コード 下

著者 ダン・ブラウン (著),越前 敏弥 (訳)

暗号解読官でもある館長の孫娘ソフィーは、祖父が自分だけにわかる暗号を残したことに気付く…。信じがたいキリスト教の闇の歴史が浮かび上がる問題作。【「TRC MARC」の商品...

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ダ・ヴィンチ・コード 下

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商品説明

暗号解読官でもある館長の孫娘ソフィーは、祖父が自分だけにわかる暗号を残したことに気付く…。信じがたいキリスト教の闇の歴史が浮かび上がる問題作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ダン・ブラウン

略歴
〈ダン・ブラウン〉1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。

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みんなのレビュー241件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

パリンプセストとしての歴史・パリンプセストとしての文学

2004/06/13 20:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み始めてすぐに『奇岩城』や『813』や『続813』といったモーリス・ルブランの冒険小説が思い浮かんだ。暗号推理の傑作というだけではなくて、冒険の始まりを告げる作品の雰囲気がとても似ているように思った。読み進めていくうちに本書上巻にその名が出てくる『ハリー・ポッター』を思い浮かべるようになった。読み始めたらとまらない徹夜本の気配が濃厚に漂ってきて、くっきりとした映像が頭の中で自在に動き出した。

 上巻から下巻に進む頃になると、ダイイング・メッセージや暗号の解読といったパズル小説の趣から、編集され重ね書きされた歴史の謎をめぐる神学ミステリーへ、そして「シオン修道会」や「オプス・デイ」(神の御業)が入り乱れての聖杯探求譚へと物語は一気にドライブしていった。これほどの素材、趣向をこれほど軽やかに描いたエンターテインメントにはそうめったに出会えるものではない。

 それだけではない。『ダ・ヴィンチ・コード』が遡り解き明かした謎は、封印された歴史の闇だけではなかった。西欧原産の「文学」の源流、すなわち神話や伝説(暗号)が伝承するものとその復号化。そしてエンターテイナーの源流、すなわちトゥルバトゥール。これら二つのことが、『ダ・ヴィンチ・コード』の最終場面に出てくる次の文章と響き合っている。

《「わたしたちの魂のたすけとなるのは謎と驚きであって、聖杯そのものではないのよ。聖杯の美ははかなさにこそ本質がある」マリーは礼拝堂を見あげた。「ある者にとって、聖杯は永遠の命をもたらす杯。またある者には、失われた文書と謎めいた歴史への探究。そして大半の者にとって、聖杯はただの壮大な幻想……今日の混沌とした世の中においてさえ、わたしたちに希望を与えてくれる、すばらしい夢の宝物ではないかしら」/「しかし、サングリアル文書が隠されたままなら、マグダラのマリアの話は永遠に失われてしまう」/「そうかしら? まわりを見てごらんなさい。彼女の話は芸術や音楽や本のなかで語られているわ。日々増してさえいるかもね。振り子は揺れているのよ。人類の歴史と……破壊の道の危うさを、だれもが理解しはじめている。そして、聖なる女性を復活させる必要も」マリーは間を置いた。「聖なる女性の象徴について原稿を書いているとおっしゃったわね」/「ええ」/マリーは微笑んだ。「ぜひ書きあげてね、ミスター・ラングドン。彼女の歌をうたってちょうだい。世界は現代の吟遊詩人を求めているのよ」》

 本書を読み終えて、二つのことが頭に浮かんだ。一つは、「英文学」の始まり十九世紀のインドであった、という『ジョイスを読む』(結城英雄)の『ユリシーズ』を解説した箇所に出てくる指摘(ジョイスにとって英語は植民者の言葉だった)。いま一つは、同じく『ジョイスを読む』の『フィネガンズ・ウェイク』を解説した箇所に出てくる、「ジョイスは書いては圧縮し、さらに追加しては圧縮することを繰り返した。重ね書き(パリンプセスト)とも呼べるし、漆塗りの技法にたとえる人もいる」という文章(ジョイスの文章は「ケルズの書」に現れるケルト渦巻き文様にもたとえられる)。これら二つのこともまた、ロスリン礼拝堂で交わされた上述の会話と響き合っている。(レックス・ムンディ=世界の王キリストとケルト。黒いマリア=マグダラのマリアとケルト。)

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紙の本

ホメられすぎの謎に挑む

2004/08/10 14:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:民佐 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読んでみて、様々な点で違和感が残った。
元々が蘊蓄勝負なのだから、語り口がペダンチックになるのは、
まあ、仕方ないことだと思う。
しかし、ストーリー展開を見てみると、
わざとらしい伏線の張り方や重要な情報の隠し方は、
ミステリー小説として見れば、あまりに卑怯であるし、
不必要でありきたりなハラハラドキドキシーンが、
これでもかと繰り返されるところは、
サスペンス小説としてみれば、陳腐して冗長である。
そして、ストーリー展開の基本として、
作り話だからしょうがないとしても、
あまりに御都合主義的であり、説得力に欠けている。
そして、様々な映画で何度も見せられたようなラスト。
そう、結局のところ、それが違和感の答えだと思う。
この小説は、元々、映画の台本として書かれたと考えてみると、
全ての謎が解けるのではないかと思う。
小説としての完成度を追求するなら、
量は半分に圧縮してちょうどいいところだろう。
まるで、ルーブルの館内を連れ回されているような、
無駄な疲労感が読後に残る。
それを、どうしてここまで手放しにホメちぎれるのか。
結局は、映画を売り込むための、
もっと大きなプロジェクトの一貫なのではないだろうか。
とりあえず、私はもう荒俣宏は信用しない。

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紙の本

「24」に対抗して「12」

2004/09/23 23:33

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。」

上巻の一番最初にこんな文面があった。
読み始めて最初にことわりがきがあったのがうなずけた。
無宗教の私にとっては宗教もキリスト教も馴染みがない。ましてキリスト教の歴史だの宗派だの教会だのと言われても、ピンとこない。どんな奇想天外な事がおきても「ふーん、そうなのー。ま、フィクションだしねー。」だけで、読み進んでしまう。
しかし、この一文があったおかげで、ドキドキ感が三割増しだ。話が展開する度、「事実」を踏まえているんだ、いいのか、大丈夫なのか、と思ってしまう。終盤は、歴史を変えてしまうのか! どうするんだ! どうオチをつけるんだ! などと心配してしまった。余計な心配でしたが。

話はルーブル美術館の深夜、館長のソニエールが謎のダイイングメッセージを残して死体となって発見され、容疑者にされてしまった大学教授のラングドンと殺された館長の孫娘ソフィーが警察から逃げながらソニエールの残した謎に挑むのだが…というもの。
ほぼ半日の間ですごい勢いで話は展開する。追われて、逃げて、罠にはめられ、その合間を縫うように謎を解き…そして結末へ。

ミステリとして評判はかなり高いようだが、私は、主にキリスト教とダ・ヴィンチのウンチクを基にしたミステリ仕立ての冒険小説だといいたい。アルセーヌ・ルパンを連想してしまったから。

尚、これから読む方がこれを読んで下さっていたら、できればルーブル美術館関係か、レオナルド・ダ・ヴィンチ関係の写真のある本を用意してから読むと面白さ倍増で読めると思います。

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紙の本

バチカンの枢機卿の批判記事を新聞で見かけて、読む気になりました。

2005/03/20 21:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山野翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一声は「それなりに面白かった。」です。
飛び抜けた傑作とは言いませんが、良くできた佳作でした。
下巻の帯を見ると「トム・ハンクス主演にて2006年映画公開決定!」の文字が躍っていました。主人公探偵(実はハーヴァード大学教授 宗教象徴学専門)を彼が演じるのでしょうが、ちょっとイメージが違うような…。まあ、それより絵的には静かな(大クライマックス無し)で話が終了するので、監督は(脚本家は)一ひねり二ひねり、終わり方を工夫させねばならないでしょうね。
さて、内容ですが暗号解きがメーンで、しかもその暗号がレオナルドダヴィンチの絵画にまつわるもの。なかなかに興味を引かれます。『最後の晩餐』なんて下巻に複製が挟み込まれていますし、表紙は上下間とも『モナリザ』。これだけメジャーな作品を相手にした謎解きは読者を引きつけずにはおられません。
出だしのルーブル博物館やパリ・イギリスの風景描写、また適度に挟まれた活劇、そして探偵役さんとソフィー・ヌーブ(殺された被害者ルーブル美術館館長の美しく聡明な孫娘。何とフランス司法警察暗号解読官←できすぎ!)の淡い恋愛模様もベストセラーになる要素を(手順を)きっちり押さえています。上手い書き手だと思いました。
しかし、我々、無宗教の(一神教ではない)日本人には何の問題もありませんが、バチカンの枢機卿が怒るのも無理のない歴史ミステリーでした。ヨーロッパ・アメリカの思想的根幹をなすキリスト教の全否定とは言いませんが、大きな解釈変更を迫っている内容です。特にカトリック教会には確かに気に入らない内容でしょうね。
最後にこの本がヒットした最大の理由は『トリビアの泉』的雑学・蘊蓄の挟み込み方の上手さでしょうか? 知的好奇心を適度に刺激してくれます。難しすぎず、簡単すぎず。これを機会に私なんぞも少しキリスト教を勉強し直してみようかな、という気になりましたから。
蛇足として、娯楽小説だから別にいいんですけれど、話の展開がスムーズに流れすぎのきらい(そんなに都合良くいつも行くわけ!?)は若干感じました。小道具がときとして蘊蓄披露のためだけに使われている、と感じさせられる場面もありました。
まあ、ともかく楽しい一時を過ごす日曜日の読書にはもってこいでしょう。重い純文学は長期休暇中にじっくり読んで、じっくり人生について悩みましょう。これは読み終わった瞬間、心安らかに昼寝できます。

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キリスト教及び西欧美術の歴史の真実を追究したサスペンス

2005/07/18 11:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はけの道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

遅まきながら、この評判の高い小説を、読んでみた。サスペンス物としては差ほどの事は無かったにしろ、長い間隠されて来た、キリスト教の教会史(?)或はダ・ヴィンチ絵画の謎の分析を、ここに世界に公にした作品として非常に高く評価をして良いのではなかろうか。その証拠にこの作品の傍書と言うべき様々な本も発行され、その売れ行きも相当なものである。と言う事は、もう一度世界の歴史を見直そうではないか・・・と言う気運が高まって来ている様にも思える。
キリスト教を国教としているアメリカ合衆国では、歴代大統領の就任式では、必ず新大統領は、「聖書」に手を翳して、神に誓いを建てる。そう云う筋から「聖戦」と称して大戦をおっぱじめる。いい気なもんである。ここにも、世界中にサルジバイを見せているわけだ。
天国で、当のイエス・キリストは、今の世界の現状を、どう受止めて いるであろうか?

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2004/12/20 10:24

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2004/09/28 16:19

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