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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:2004/04/10
  • 出版社: あかね書房
  • サイズ:22cm/90p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-251-00645-3

紙の本

ふたごのでんしゃ

著者 渡辺 茂男 (作),堀内 誠一 (絵)

「べんけい」と「うしわか」は、ふたごの電車です。いつも元気に、「出発進行!」 ところが、いつのころからか、電車通りを自動車がたくさん走るようになり、思うように走れなくなり...

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ふたごのでんしゃ

税込 1,430 13pt

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紙の本
セット商品

あかね書房・幼年童話名作セット 15巻セット

  • 税込価格:15,569141pt
  • 発送可能日:購入できません

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  • 税込価格:15,569141pt
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商品説明

「べんけい」と「うしわか」は、ふたごの電車です。いつも元気に、「出発進行!」 ところが、いつのころからか、電車通りを自動車がたくさん走るようになり、思うように走れなくなりました。1969年初版刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

電車の「べんけい」と「うしわか」は、ふたごの電車。いつも元気に出発進行! ところが電車通りを自動車が走るようになって…。【商品解説】

著者紹介

渡辺 茂男

略歴
〈渡辺〉1928年静岡市生まれ。「寺町三丁目十一番地」で厚生大臣賞、サンケイ児童出版文化賞を受賞。幼年童話に「おかいものだあいすき」、訳書に「エルマーのぼうけん」ほか。

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丸善天文館店

鉄道少年だった私。市...

丸善天文館店さん

鉄道少年だった私。市内を走る、自分よりずっと年上の可愛らしい路面電車に、ただの機械以上の愛情を抱いていました。休日になれば、全車両乗りつぶそうとしたものです。彼らは友達でした。

最近、人工衛星はやぶさに対して、あたかも動物や人間みたいな存在としてファンが感情移入をして盛り上がる等の報道がありましたが、みんな私と同じような感覚を持っているのだなあと、改めて気づきました。電車好きの子供たちは、なおさらかもしれません。

そんな電車好き小学生だった私が、何回もくりかえし読んだ忘れられない本です。

市民のために一生懸命働くふたごの路面電車。いつしかモータリゼーションの波にのまれ、邪魔者扱いにされ、くたびれてしまった彼らの運命は・・・。

私の小学生時代にも、2路線が廃止され、たくさんの電車がスクラップにされてしまいました。その実背景もこの本を個人的に忘れることのできないものにしているのかもしれません。

しかし、本の内容は心温まるもので、安心して読めますので、電車好きのお子様に、是非!

最後に、一抹のせつなさを読後に感じたのは、私自信も双子の兄弟だからかもしれません。

社会担当 高橋

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2005/04/28 08:35

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2020/09/21 11:27

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2021/04/09 23:54

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2021/12/16 20:58

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2023/01/05 20:20

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2023/03/27 11:03

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