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著者 白鳥 和也 (著)
素晴らしき自転車の旅 サイクルツーリングのすすめ (平凡社新書)
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みんなの評価3.5
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評価内訳
2011/11/27 00:01
投稿元:
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o サイクルツーリングのすすめ-- 後書き見てビックリ。名前とは全然違う大柄な人^^。 「文学と音楽と写真をクロスオーバー」させた人らしかったがそういう記述はあまりなかった。 まあ語彙が豊富なぐらいか。 http://chatarow.blog90.fc2.com/blog-entry-427.html
2007/03/04 13:09
テント泊ではなく、旅館やユースホステルを使った1泊〜3泊程度の自転車旅に的を絞ったガイド本。 自転車旅の旅情を知り抜いている著者が、思い入れたっぷりに語る文体に自然に引き込まれてしまう。 自転車旅とは大人の遊びなんだとうこと認識させられました。
2011/05/25 17:46
[ 内容 ] なめらかにペダルを回し、緩やかにカーブを描く道を辿っていけば、タイヤと路面が奏でる軽やかな音に乗って、森の梢が揺れる響きや、川のせせらぎの旋律も聞こえてくる。 風と光りが流した汗を労ってくれる、峠の上り、湖畔の散策、街角のティータイム…。 自らの足と愛車とで創り出す自転車の旅は、心と体に、たとえようもない充足感と深い安らぎを与えてくれる。 四季折々の山と海、風土に根ざした人の営みを愛でつつ、道との出会いを求めて、自由な旅に出てみよう。 [ 目次 ] 第1章 自転車旅への誘い 第2章 自転車旅の多様なかたち 第3章 どこを走ろうか 第4章 いかに走ろうか 第5章 旅の自転車を知る 第6章 自転車旅の周辺機材を選ぶ 第7章 快適な旅のためのノウハウ 第8章 自転車の乗り方基本講座 第9章 安全がいちばん大切だ 終章 わが旅のエッセイ―「魚沼と会津への七日間」 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
2010/08/22 13:37
ツーリングに特化したちょっとマニアックな本。 1mm単位の微調整もしているらしい。 メンテナンスの重要性、危険性を身にしみた。 あと普通自転車は室内保管らしい。 俺のクロスバイクもそろそろメンテナンスか。
2008/10/16 11:35
自転車をつかった旅のほん。かつて1970年代中盤に、各社から発売されていた旅の自転車ランドナーの紹介やいろいろなノウハウがつまっています。また、ランドナーに乗って旅をしたい!と考えている方には、うってつけの本です。わたしも、20歳ちかいランドナーで週末には峠をこえています。
2009/03/29 11:23
ゆっくりと自転車で旅したいなと思うので読んでみた。私もランドナー派だから、白鳥さんの話は共感できる部分が多い。内容が入門レベルなのは仕方ないだろう。魚沼から会津への旅を扱った終章は興味深く読めた。続編の『スローサイクリング』に期待したい。
2016/02/07 21:39
ベテランの方には、それぐらい分かっているよ、という内容が多いかもしれない。 それでも読み進めることをお勧めする。読むにつれ、自転車の旅の素晴らしさが感じられ、心は自転車の上で遊び出す。 終章の「わが旅のエッセイ」を読み終わる頃には、地図を取出し来週のサイクリングの計画を具体化しているはず。
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