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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/158p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-322970-6

紙の本

星月夜の夢がたり

著者 光原 百合 (著)

遠い昔の思い出、幼い頃に聞いたお伽噺、切ない恋の記憶…。夢のかけらのような32篇の小さな物語に、色鮮やかな絵を添える。この世のすべての寂しい魂たちへ贈る、宝石箱のような一...

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星月夜の夢がたり

税込 1,572 14pt

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商品説明

遠い昔の思い出、幼い頃に聞いたお伽噺、切ない恋の記憶…。夢のかけらのような32篇の小さな物語に、色鮮やかな絵を添える。この世のすべての寂しい魂たちへ贈る、宝石箱のような一書。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

春ガキタ 6-8
塀の向こう 9-14
カエルに変身した体験、及びそれに基づいた対策 15-20

著者紹介

光原 百合

略歴
〈光原百合〉1964年広島県生まれ。大阪大学大学院修了。詩集や絵本、童話を執筆しながら、98年初のミステリー作品「時計を忘れて森へいこう」上梓。「十八の夏」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

今夜は夜空を見よう。太陽が輝く日は、星も綺麗に見えるから。

2009/09/16 12:01

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はりゅうみぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

美しい短編集だった。

柔らかな夜のお話だった。


頭上に当たり前にある月や星々がキラキラと輝いて見える夜は、実は人生で何度もあるものではない。
都会は強すぎる光で星の存在をかき消すし、雲や雨も邪魔をする。そもそも私たちが夜空を仰ぎ見る事さえ稀な事なのだから。

「星夜の章」
「月夜の章」
「夢夜の章」
と可憐に名付けられた各章に収められた32もの短編の1つ1つが、違う輝き、違う名前を持った夜空の星々のようだ。
星の輝きを伝える文字はこの作品では表意であると同時に表形、柔らかな挿絵と融け合って作者の想いを伝えつつイラストの1モチーフともなっている。アンデルセンもかくや、の大人の絵本にしばし夢心地だ。
このお話は春の女王スピカかな、これは飛ぶ鷲アルタイル、ではこっちは切なく輝きを変えるミラ…?なんて考えながら読むのも面白い。
そうして楽しんでいるうちに夜は終わりをつげ、東の空が白じんで来る。
夢の終わりだ。

う~ん、まるで本によるプラネタリウムだね、言い夢見させてもらったな~、と1人ごちて本を置く。



…何か違う。足りない。
後ろ髪を引かれるようにもう一度本を手に取り、眺め、初めから読み直す。
すると作者の言葉が一言、目に飛び込む。

「この本を必要とする人のために書きました。」


衝撃だ。
てっきり「本」を選んだつもりでいた。楽しんだつもりだった。満足した。
私の方が本に呼ばれていたとは夢にも思わずに。
この本が綺羅星のように輝くのは、夢のように美しいのは、私がこの本を必要としていた故か。
そして楽しんだ先にある作者の覚悟とも言えるメッセージまで、私は受け取らなければならなかったのか。作家が作品に込める想いへの畏怖まで学ぶために。だから、呼ばれた。


「太陽と北風」の寓話を思い出す。
心の闇・世の不条理を訴える文学の形態は様々だが、恐ろしいホラー作品を「北風」の警鐘と位置付けるなら、この本は「太陽」。
これ以上ない眩しさと暖かさで闇を融かし、道を示す。
昔話が長く語り継がれるように、この短い物がたりたちも長く、読んだ人の心に残るだろう。



美しい短編集だと思った。
柔らかな夜のお話だと思った。

でも、本当は太陽のようなと強さと光にあふれた希望の本。

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紙の本

色鮮やかな挿し絵とのコラボレーションがステキ♪

2005/01/17 03:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『十八の夏』や『時計を忘れて森へいこう』でミステリー作家として知られる光原百合さんの、もう一方の童話作家としての一面を見せてくれる1冊。

 『星夜の章』『月夜の章』『夢夜の章』の3章に分かれて、純愛ものから、メルヘン、ファンタジー、そしてホラーな味わいのものまで、バラエティに富んだ32の小さな物語が収録されています。

 大人のための童話、メルヘンといった感じでしょうか。
 鯰江光二さんの色鮮やかな挿し絵とあいまって、絵本のようでもあります。
 
 本を読むのは苦手、なんていう人にも、プレゼントしちゃいたいような1冊です。



  うたたね通信社

 

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紙の本

魔法の鈴の音、りんりんりん♪

2004/06/01 18:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

オルゴールの蓋をぱかっと開けると不思議の国の音楽が流れ出す♪ そんなお話が、この一冊の中にたくさん入っています。どれも掌に乗るほどの短い話なんだけれど、それぞれがキラキラと輝いていて、透き通っていて、舐めてみるとレインボウドロップスみたいな味がします。

心の中にぱあっと広がって弾ける話。
空から花びらが舞い落ちてきて、静かに降り積もる話。
癒しと再生の魔法が話の中に封じ込められている、そんな気がしました。

「星夜の章」 on a starry night
「月夜の章」 on a moonlight night
「夢夜の章」 on a fantasy night
3つの章に、全部で32の話が収められています。
幻想的な話、ホラーチックな話、メルヘン、童話、ファンタジー風の話など、色とりどりのガラスの玉が入った玉手箱みたいな作品集。なかでも、「三枚のお札異聞」とか、「絵姿女房その後」とか、「かぐや姫の憂い」とか、「真説耳なし芳一」とか、昔話を別の角度から眺めて描いて見せてくれた話が面白かったです。

鯰江光二(なまずえ こうじ)さんの挿絵の数々も、とっても綺麗。パステルカラーの優しい色合いに、立ち止まって見とれてしまうこともしばしば。光原さんの話のバックで透明な旋律を奏でているオーケストラのような絵の風合いを感じました。

『時計を忘れて森へいこう』で出会い、『遠い約束』『十八の夏』に心惹かれた光原百合さんの最新刊『星月夜(ほしづきよ)の夢がたり』。魔法の鈴の音が、りんりんりんと鳴っているみたいな掌篇集でした。

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2005/05/01 23:34

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2006/10/01 09:12

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2006/11/15 19:49

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2008/02/12 15:20

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2014/05/25 17:08

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