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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/436p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-321370-5

紙の本

紅楼夢の殺人 (Honkaku mystery masters)

著者 芦辺 拓 (著)

絶世の貴公子と少女たちが遊ぶ理想郷で、謎の詩句に導かれるように起こる連続殺人の真相とは? 中国四大奇書のひとつ「紅楼夢」を背景に、栄華から没落へ向かう大邸宅で繰り広げられ...

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紅楼夢の殺人 (Honkaku mystery masters)

税込 2,043 18pt

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商品説明

絶世の貴公子と少女たちが遊ぶ理想郷で、謎の詩句に導かれるように起こる連続殺人の真相とは? 中国四大奇書のひとつ「紅楼夢」を背景に、栄華から没落へ向かう大邸宅で繰り広げられる奇怪な殺人絵巻。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

芦辺 拓

略歴
〈芦辺拓〉同志社大学法学部卒業。読売新聞社勤務を経て作家に。「殺人喜劇の13人」で鮎川哲也賞を受賞。著書に「真説ルパン対ホームズ」「グラン・ギニョール城」など。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

久しぶりに、中国ものらしいミステリを読んだとは思うんだけど、でもナンダかなあ、殺人ばっかり多くて、魅力的な人がいないっていうか、これが物語至上主義ってか?

2004/07/10 23:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家には申し訳ないけれど、あまり期待はしていなかった。巻頭にカラーのイラストが付いているのも、ミステリ・マスターズが子供の本みたいになってしまうので、印象がよくない。ま、藤田香の口絵は、それなりにいいのだろうけれど、これをもしカバーだったら、多分30代以上の推理小説ファンは二の足を踏む。ま、位置のせいでこの絵に気付かずにいる人も多いかもしれないので、見てやって下せえ、結構『十二国記』してます。

でだ、この叢書の今までの伝でいえば、小説があって、作者のあとがき「或は好事家のためのノート」、鷹城宏による芦辺拓論「壺中天の造営」、芦辺拓スペシャル・インタビュー、芦辺拓著作リストということになるけれど、やはり人目を引くのは口絵、目次に続く見開きの『紅楼夢の殺人』主な登場人物、という頁ではないかと思うのだよね、明智くん。

ともかく、34人に及ぶ難しい漢字の登場人物と、それについてのコメントを読むだけでも、芦辺のこの小説に対する思い入れの深さが窺えるではないか。それはあとがき「或は好事家のためのノート」のなかの「一九九〇年七月中旬、ちょうど『殺人喜劇の13人』で第一回鮎川哲也賞を受賞したとの知らせを受けたころのことですが、私は平凡社・中国古典文学大系版の『紅楼夢』全三巻をとっかえひっかえ携えて会社に通勤していました。」という文にも現れている。

話は、近世中国と書いてあるけれど、もっと遡らせても誰も文句は言わないだろう。舞台は、その中国は都の一角、寧栄街、その通りに寧国邸と並んで威容と格式を誇る栄国邸、その家の娘元春がお妃に選ばれ、その里帰りを記念して邸内に作られた大観園という庭園である。

そこに連続して殺人事件が起こる。密室アリ、消失あり、不可能犯罪のオンパレードだが、その謎を解くことになるのが、栄国邸の執事の息子で刑部の司法官である頼尚栄である。といっても、小説における本当の探偵役というか主人公というのは、栄国邸の貴公子で賈政の子である賈宝玉、貴妃となった元春の弟である。で、この宝玉、才質容貌ともに絶世を誇るが学問が嫌いで、武道よりは姉妹と遊んで育ってきたと言う若者、大観園唯一の男性住人である。

ついでに宝玉には、美しい姉妹がいるので書いておけば、姉の元春を筆頭に、迎春、探春、惜春の四人がそれで、各々大観園に暮らす。でだ、宝玉の寵愛を得ようと必死なのが、というか本人たちはさほど気にはしていないのだけれど、林黛玉という宝玉の父方の従妹と、薛宝釵という宝玉の母方の従妹。性格も容姿も対極的な二人だが、ともに美人ではある。

で、栄国邸だがお金持ちの家の例に洩れず、大家族であり、今言った人々以外にもお付の女中もいれば、美女と金を目当てにした男たち、あるいは不幸を逃れてきた女たちが大勢いるのである。勿論、彼らに嫉妬し、虎視眈々とその富を掠め取ろうとす人間も大勢出てくる。

でだ、芦辺自身が言うように、この本の面白さは、明らかに原作である『紅楼夢』によっている。ただし芦辺が「僕が物語至上主義を主張する」というほどには面白くはないのである。実は、今までも何作か芦辺の作品を読んで、その文章の素直さやトリック自体には才能を感じはするものの、では面白いか、記憶に残るかといわれれば、今も、数多くの芦辺作品で探偵をやる森江春策の名前すら思い出せなかったのだから、押してしるべしだろう。

ここまで舞台をうまく用意しながら、そこどまり、それは今回も変わることはない。それは多分、芦辺の考える物語がミステリという枠を超えた展開をしないからだろう。人物を描くことにもっと筆を割けば良いのに、推理というかトリックに熱中してしまう。ま、ご当人はそれでも「物語至上主義」者のつもりのようだが、私に言わせれば、どこが? トリック至上主義の間違いでは? ということになる。

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紙の本

ホワイダニット

2023/04/27 06:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どら - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーを追うのが大変でした
原作通りに進んでいるのかは知りませんが、とにかく事件が詰め込まれまくっていることで、かえって物語に入り込めなかった
学があればもっと楽しめたのかなあ
トリックもなんか惹かれずでした(無理があるのでは?)

ただ「なぜ」犯人がこのトリックを用いたのかという理由に関してはかなりよかったと思います
作者さんのSNSちらっとお見かけしたことがあるのですが、なんか「この方らしい理由だな」と思いました(笑)

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2005/02/05 16:30

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2006/05/16 22:21

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2006/07/23 02:57

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2008/12/06 20:12

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2009/11/18 17:18

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2009/12/29 13:26

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2012/02/07 05:15

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2012/11/24 10:40

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