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文庫

紙の本

疑惑の霧 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 クリスチアナ・ブランド (著),野上 彰 (訳)

疑惑の霧 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

税込 924 8pt

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紙の本

読者の頭は、まさに五里霧中…

2004/05/29 18:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yuseum - この投稿者のレビュー一覧を見る

 凝りに凝った華麗な文章で、容疑者が二転三転とするブランド・ワールドは相変わらずです。三人称の視点で描かれていた世界がいつの間にか登場人物の内面告白となり、そして唐突に三人称の視点に戻ったかと思ったら、場面が変わっていたりするような表現もあり、「やっぱりブランドは映像化したらおもしろそうだなぁ。」と思う部分が多々あります。しかし、その反面読むのがちょっと疲れるなぁとも感じるかもしれません。
 クリスチアナ・ブランドといえばラストのどんでん返しが魅力なのですが、この作品は『ジェゼベルの死』や『はなれわざ』(ともにハヤカワ文庫)以上に、最後の最後まで真相がはっきりしません。「ひょっとしてこのまま真実が明かされずに終わるのではないか?」とも思えるほどで、まさに読者の頭は霧に包まれたような状態になり、人によってはこれが非常に居心地悪く思えるかもしれません。
 しかし、これらこそブランドが謎解きの伏線を隠すオブラードであり、ブランドの持ち味でもあります。ラストのラストで明かされる真相(まさに最後の一撃!)は、下手な書き手だとすぐにわかってしまいそうな盲点であり、なおかつこの真相はかなり大胆な形でほのめかされていたことを読者は知ることになるでしょう。まさにブランドの表現技法なくしては、この作品は成り立ちません。
 ですから、この作品がおもしろく読めるかどうかは好みの問題もありますが、今回待望の文庫化ですので、興味のある方はブランド・ワールドを堪能してみてください。

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紙の本

ロンドン名物、霧が事件を覆い隠すミステリ

2004/06/18 10:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロンドン名物の深い霧の中、一個の死体が横たわっている。撲殺された男の死体である。被害者を殺したのは七人の人物のいずれかに間違いないはずだが、彼らにはそれぞれの証言によりアリバイが成立して、殺害することは不可能なように思える。濃い霧が立ちこめていた事件当夜のロンドン。果たして、七人のうちの誰が(あるいは誰かと誰かが共謀した複数犯人説も捨てきれないのだが)ラウール・ヴェルネを殺したのか? 容疑者の身内として事件を調査していくコックリル警部だが、真相は五里霧中にすっぽりくるまれ、解決の糸口すらなかなか見えてこない。

かなり期待して読んでいった本書だが、残念ながら、私はさほどの面白さは感じられなかった。事件当時の状況や容疑者間の心理模様など、ブランドが意図的にぼかして書いていたせいだろう、話の中を手さぐりしながらうろうろと進むような感じ。どうにも分かりづらい印象が拭えなかった。訳文の意味が掴みにくい箇所も多々あって、かなり戸惑ったり、いらいらしながら読んでいった。

本書のミソは、ラストの記述によって、作中のある出来事がクローズアップされて読者の前に提示される、そこにあったんだろうと思う。このラストに、読者がどの程度の衝撃を味わうことができたか。それが、本書の評価の分かれ目となるのではないだろうか。私はこのラストに、期待していた切れ味を感じることができなかった。作者がラストに込めた意図は一応理解したつもりだが、それがすっと胸に届かなかったもどかしい思いのほうが強い。

森英俊さんの『世界ミステリ作家事典[本格派篇]』に、>と紹介されていたこともあり、大いに期待して読んでいったのだけれど。『ジェゼベルの死』や「ジェミニー・クリケット事件」のような鋭い切れ味を期待して読むと、肩すかしを食らうかもしれない。訳文がかなり分かりづらかったこと、頁の両端の余白が少ないのが気になったことも加味して、辛口の評価となった。

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2007/12/31 19:41

投稿元:ブクログ

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2012/01/21 22:46

投稿元:ブクログ

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