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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:20cm/364p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-208570-3
新書

紙の本

サンセット・ヒート (Hayakawa novels)

著者 ジョー・R.ランズデール (著),北野 寿美枝 (訳)

1930年代、テキサス東部の小さな町。畑の中から発見された胎児と女性の死体。新任の女性治安官サンセットが、不気味な陰謀と闘う。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞の鬼...

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サンセット・ヒート (Hayakawa novels)

税込 2,090 19pt

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商品説明

1930年代、テキサス東部の小さな町。畑の中から発見された胎児と女性の死体。新任の女性治安官サンセットが、不気味な陰謀と闘う。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞の鬼才が真骨頂を発揮したダーク・サスペンス。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジョー・R.ランズデール

略歴
〈ランズデール〉1951年テキサス州生まれ。テキサス大学卒業後、様々な職業を転々とし、80年作家デビュー。「ボトムズ」でアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞を受賞。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

このタイトルが、単純に登場人物の名前から来ていると知ったら、読者の大半は呆気にとられられるに違いない。それにしても予断を許さない展開をする話ではある

2004/10/03 17:33

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私にとって、ジョー・R・ランズデール『ボトムズ』である。ただし、MWA賞最優秀長編賞受賞作の割には、面白くないなというか、何だか歴史小説だよなと思った記憶があるだけで、以後、新作が出ても読もうという気にはならなかった。今回は久しぶりである。ただし、カバーに誘われた、などでは全く無い。写真を使った、ハヤカワ・デザインの手になるそれは、意外なほどに食欲をそそらない、ありふれたものなのである。

でだ、書き過ぎではないかと思われる、カバー折り返しの内容紹介を書いておこう。

「大恐慌に見舞われた1930年代、テキサス東部の製材所のある小さな町キャンプ・ラプチャー。大竜巻が襲ったある日、入り日のような赤毛のサンセット・ジョーンズは、治安官をつとめる夫ピートの暴力に耐えきれず、彼を射殺した。町に衝撃が走るが、彼女は正当防衛を主張した。やがて新たな治安官を決める集会が開かれ、ピートの母で町の有力者マリリンの強力な推薦で、サンセットは治安官に就任する。
ピートの業務日誌を読み始めたサンセットは、一つの事件に注意を引かれた。それは、ある黒人の畑から甕に入った胎児の死体が見つかったというものだった。そして重大な知らせが入った。胎児が埋められていた畑から、今度は女性の死体が発見されたのだ。その女性は腹部を大きく切り裂かれていた。彼女は妊娠していた形跡があり、先に発見された胎児は彼女の子供らしいことが判明する。サンセットは殺人の容疑が自分にもかけられる中、二人の助手とともに調査を続けるが、件の黒人の畑をめぐる邪悪な陰謀が浮かび上がってくる。その陰謀はサンセットの運命を大きく変えるものになるが……。
MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞最優秀長編賞受賞作『ボトムズ』の鬼才が真骨頂を発揮したサスペンス最新作。」

もう十分過ぎるほどである。登場人物に関していえば、サンセットの娘カレン、或は治安官の助手となる二人の男ヒルビリー、クライドをあげておけば、殆ど文句は言われないだろう。話もシンプルである。展開はともかくとして、核心となる部分は本の半ばで見えてしまうのである。

にもかかわらず、面白いのである。謎解きの面白さ、ではない。男勝りの主人公、サンセットが格好いいのである。これでよくも夫の尻に敷かれてきたものだ、といいたくなるくらいに簡単にキレるのである。予想外というか、魅力的なのはまさにそこである。ただし、それは日本の田中芳樹『巴里・妖都変』の薬師寺涼子みたいに戯画化されたものではない。

極めてリアルなのである。夫を殺すだけではない。殺人犯に話し掛け、女を馬鹿にする男を殴りつけ、危険と見れば躊躇うことなく発砲する、まさに主人公のあるべき姿ではないか。とかく、暴力を振るうことに躊躇し、被害を拡大させることの多い駄目男ばかり登場する小説ばかり読まされている私の胸のつかえが下りたとしかいいようがない。

しかも、その緊張感は最初から最後まで一貫している。ラスト、これも私には意外だけれど拍手ものである。これを安易に女性の自立を謳ったなどと言いたくは無い。むしろ、性別を越えて人間の行き方、シンプルで迷いの無いそれを示すもの、として読んだほうが余程譜に落ちる。感傷の入る余地が全く無いことに不満を覚える向きもあるだろう。でも、こうして生きることが出来たら、どんなにか幸せか、そう思わせる小説である。

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紙の本

ギャートルズの肉

2004/07/27 14:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼこにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 こないだ新聞のテレビに関する投書欄に、『最近は内向的で禁欲的な若者の恋愛ドラマばかりで食傷する』という文が載っていた。それ自体は別にどうということもないのだが、その投書のヌシというのが四十八歳、名前からするとおそらく男性である、という点に私はいたく興味を惹かれ、つまるところもうじき五十になろうかというおっさんが食傷するほど若者の恋愛ドラマを観ている、という事実にある種の感慨を抱いたのであった。 
 舞台はおなじみ、やや昔のテキサス。夫の家庭内暴力に悩んでいた妻が、思い余って夫を射殺する場面から始まる。殺された夫が治安官だったんで事件を捜査する人間はいなくなり、妻には一切お咎めなし、おまけに夫の後任として治安官に任命され、旧弊な男社会の荒波にもまれつつ別件の殺人事件を解決するかたわら陰の権力者を相手に大立ち回り、という元気のいいストーリイ。こんなにタフな女性がなんだって長年夫にボカスカ殴られて耐え忍んで来たんだろう、とか、長年夫にボカスカ殴られて耐え忍んで来たとは思われないほど気風も運動神経もいいし強いじゃん、とか、いろいろと突つきたくなるネタはあるものの、あまりの爽快さに細かいことは大目に見ようではないか、という気になる。今時こういう、水戸黄門ばりに分かり易い勧善懲悪な物語というのはかえって新鮮味があるし、悪役が見事に悪役然としているのもカラリとした感じで、たまにはそんな見た目通りのキャラも悪くないのだ。
 冒頭の投書ではないけれど、最近では『他人に迷惑をかけない』というのが生活の主な指針になっている節があって、そこからまた『他人の流儀に口出ししない』という精神が尊ばれる傾向も強いのだが、結果的に道徳や倫理の基盤がもろく曖昧になっているのかもしれない。確かに『これが正しい!』とか『こういう風に生きなさい!』とか言われるのは鬱陶しいし、またそういう声高な主張はファシズムを連想させるところもあって、ことのほか現代社会では反感を買いやすく、今やそんなことをやっているのは新興宗教が啓発系のセミナーくらいである。
 しかしながら思い返せばランズデールはハップとレナードのコンビに輝かしい勇気と潔癖な正義とを装備させて来たのだし、本書のヒロイン(とその仲間)にもそれと同質の強靭なバックボーンが与えられており、やはり人間というのはいついかなる場合にもきっぱりと芯の通った生き方をするのが望ましいのだな、という、なにやら初心に返るというか、そんなスガスガしさを覚えてちょっと嬉しくなるのだった。
 女性が主人公であるためかハップとレナードものを彩る軽妙でおゲレツな会話が鳴りをひそめているのがやや残念ではあるが、ランズデールらしいアトラクションは痛快。デリケートで洗練されたお豆腐懐石もいいけれど、歯ごたえのあるものが欲しくなった時には恰好の、『ギャートルズの肉』みたいな一冊。

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2013/04/06 22:06

投稿元:ブクログ

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2013/08/28 00:47

投稿元:ブクログ

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