サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

紙の本

消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア)

著者 翔田 寛 (著)

教会堂内で起きた密室状況下の怪死事件など、愛すべき医師ウィリスをワトスン役に、西洋と日本の文化が交錯する不可思議な事件の数々を鮮やかに解決へと導く新聞記者ワーグマンの活躍...

もっと見る

消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア)

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

教会堂内で起きた密室状況下の怪死事件など、愛すべき医師ウィリスをワトスン役に、西洋と日本の文化が交錯する不可思議な事件の数々を鮮やかに解決へと導く新聞記者ワーグマンの活躍を描く。連作ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

翔田 寛

略歴
〈翔田寛〉1958年東京都生まれ。2000年「影踏み鬼」で第22回小説推理新人賞を受賞してデビュー。著書に作品集「影踏み鬼」がある。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

なんていうかな、時代を一生懸命書いているのはわかるんだよね。ミステリとしても悪くはない。でもこんなに魅力の無い探偵てのは、それだけで犯罪だよね

2004/10/23 06:57

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリ・フロンティアの一冊。ブックデザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。カバー写真:KAZUYA YOSHINAGA/W2だそうな。カバー右下隅の人のマークが、いかにもこの事件簿がシリーズ化しそうな雰囲気で、ちょっと安易じゃあないの、とは思う。

でだ、カバー折り返しの、幾分漢字の比重高めの紹介が、分量の割に過不足なく内容を示している。

「西洋幽霊と日本の幽霊が連続して目撃された怪異。白装束を纏って剣を派らに突き立てていた吝嗇な英国人。歌舞伎役者を巻き込んだ山高帽子盗難の謎。鉄道開通に沸く観衆の中で叫び声を上げた女の悲しい過去。教会堂内で起きた密室状況下の怪死事件。明治六年、横浜居留地に英国人名探偵、颯爽と登場。愛すべき医師ウィリスをワトスン役に、西洋と日本の文化が交錯する不可思議な事件の数々を鮮やかに解決へと導く新聞記者ワーグマンの活躍を描いた、小説推理新人賞受賞作家初の連作ミステリ。」

上の文章に、目次を当て嵌めてみよう。明治六年二月八日、西洋幽霊と日本の幽霊が連続して目撃された怪異は「坂の上のゴースト」(The Case of The Ghost on Minowa Hill)。明治六年四月一日、白装束を纏って剣を派らに突き立てていた吝嗇な英国人「ジェントルマン・ハラキリ事件」(The Case of The Gentleman's Hara-kiri)。

明治六年九月十六日、歌舞伎役者を巻き込んだ山高帽子盗難の謎「消えた山高帽子」(The Case of Lost Bowler Hats)。明治六年十月十九日、鉄道開通に沸く観衆の中で叫び声を上げた女の悲しい過去「神無月のララバイ」(The Case of October's Lallaby)。明治六年十二月十八日、教会堂内で起きた密室状況下の怪死事件「ウェンズデーの悪魔」(The Case of Wendesday's Devil。)

さてだ、面白くないのだねえ。事件は、いい。解決の仕方も悪くない。文章も、もっとあっさりしてもいいかな、とは思うけれど十分である。時代描写だって、結構しっかりしている。でもね、明治というよりは、現代の横浜物語みたいな感じがしてならないわけ。何だか、島田荘司が描く本牧や石川町とあんまり変わらないなって。

でも、結局は、ワーグマンに全く魅力がないってことなんだろうと思う。大体、ロマンス一つないし、ウィリスは単なるスケベ医者。悪が、あんまりそれらしくない。「消えた山高帽子」なんて、くず野郎ばかり登場するしね。その点は、「ジェントルマン・ハラキリ事件」「ウェンズデーの悪魔」が、悪役を上手く設定して、その分だけ面白くなっている。

人物造形に続いて下手なのは、日本人の絡ませ方。やっぱりワーグマンをワトソン役にして、探偵は日本人、それがベストだと思うわけ。記者には真実を伝えるって言う義務がある。でも、探偵は依頼さえきちっとこなせば、嘘をつこうが、犯人を勝手に懲らしめようが、それはそれでいい。これって、あるいみ社会の決まりごと。

それなのに、ワーグマンは新聞記者の使命を忘れて、一人で事件をひん曲げてしまう。これが、本格推理小説という約束事の世界に似合わない。大体、医師ウィリスのワトソン役って全く機能してないし。やっぱり日本人と外国人のコンビ、それがベスト。無論、なに堅いこと言ってんだい、と言われることを承知で言う。もうちょっと上手く書けば、かなりの点数稼げるんだから、勿体無いって思う。愛国心なんかとはちゃうよ、絶対。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/03/24 15:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/14 13:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/19 22:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/27 08:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/14 23:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/14 19:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/19 21:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/14 10:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。