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紙の本

英語の冒険

著者 メルヴィン・ブラッグ (著),三川 基好 (訳)

最初は15万人にしか話されていなかった英語が、どのようにして15億人が使う言語になったのか? 悪魔のように現れ、数々の言語と戦い、全世界を支配下に! 波瀾万丈の「英語の歴...

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英語の冒険

税込 1,980 18pt

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商品説明

最初は15万人にしか話されていなかった英語が、どのようにして15億人が使う言語になったのか? 悪魔のように現れ、数々の言語と戦い、全世界を支配下に! 波瀾万丈の「英語の歴史」。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

メルヴィン・ブラッグ

略歴
〈ブラッグ〉1939年イギリス生まれ。オックスフォード大学卒業。作家として小説、ノンフィクションを上梓。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

英語史の知識と、書を読むことの面白さを同時に与えてくれる良書

2004/11/27 10:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る

 英語の歴史を綴った書物はもちろん過去にいくつもあります。私も「英語発達小史」(H・ブラッドリ著/岩波文庫)や「英語のなかの歴史」(O・バーフィールド著/中公文庫)などを20年近く前に手にしたことがあり、どちらも大いに楽しんだ憶えがあります。それでも本書は痛快無比の冒険譚とよぶに相応しい書です。

 1500年に渡る英語の流転と進化の物語を、イギリスの純文学作家が筆を執って血沸き肉踊るかのような読み物に仕立て上げています。英語という言語が時空の荒波をかきわけ、1500年に渡る熾烈な生存競争に逞しく打ち克っていく姿が実に生き生きと描かれています。「英語史」という学術的知識はもちろんのこと、書を読むことの「すこぶるつきの」面白さを与えてくれる一冊です。

 そして英語の歴史を見つめていくと浮かび上がってくるのは私たち人間の意識の影に隠れた心です。ラテン語やフランス語と闘う御国言葉、新大陸の開拓者生活を貪欲に飲み込む言葉、インドなどの植民地での支配者の言語、サイバースペース上で70%のシェアを誇るツール。気の遠くなるような時間と空間を通して英語は揉みに揉まれながら、「言語かくあるべし」という話者たちの心を強く反映しながら今日に至っている様子が鮮明に描かれています。

 翻訳は350頁を超えますが、翻訳者・三川基好氏の日本語はいたずらに華美へと走ることなく、おそらく原書の味わいを損ねることのない落ち着いた言葉を慎重に選びつつ平易な文章に仕上げています。長時間読み続けても倦み疲れることが決してありませんでした。私は外回りの営業活動中、休憩時間に喫茶店で本書を紐解きながら、その面白さにからめ取られてしまって仕事に戻れず困ったほどです。

 こうした良書が一人でも多くの読者の手元に届くことを願ってやみません。



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紙の本

そもそも英語は多国籍言語であった

2004/11/03 16:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:六等星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1500年前に、欧州大陸の対岸の小さな島国で発生した英語という、ゲルマン民族の田舎の方言が、21世紀の現代に世界を征服する言語になるまでを、歴史文学者(言語学者ではない!)である著者が、物語として著した。冒険物語といっても、ヒーローが悪党をやっつける勧善懲悪のお話ではないが、最初は15万人しか話者がいなかった言語の拡大発展の経緯は、非常に興味深い史実である。

ローマ時代から、ヨーロッパにおいては各地で言語のせめぎ合いが起こっていた。島国イギリスも例外ではなく、周辺の強国の言語に支配された。侵略、反乱、抵抗、疫病による、民族とそれに伴う言語の盛衰。教会の拡大と聖書の翻訳。印刷技術の発達により、それまでは方言毎にばらばらだった綴りが固定化される。その後15世紀に起きた「大母音遷移」で発音と綴りの不一致が顕著になった(英語ほど、発音とスペリングの統一性が無い言語も、珍しい)。そして、英語はアメリカに渡り、インドを支配し、オーストラリア建国にも一役買い、いまや15億人が話すといわれている。英語がここまで広がった背景のひとつとして、興味深かったことは、「英語はその歴史のごく早い時期から多国籍的な言語であった」ことが、あげられる。英語は、ラテン語やフランス語をはじめ、多くの外国語を受け入れ、自分のものとして消化してきたのである。したがって、「他の言語の話し手からみても身近な感じがする」ので、ここまで普及したのであろう。

そんな世界語となった英語であるが、今、いくつかの分岐点に差しかかっているのかもしれない。ひとつは、英語自体の多様化である。ここまで世界に広がると、シンガポールのシングリッシュなど、何々語なまりの英語というのが数多く生まれてくる。あと1世紀もすると、イギリス人やアメリカ人の話す英語が、標準ではなくなるかもしれない。もうひとつは、各国での英語の排斥である。フランスでは1994年、英語の使用を制限する法律(トゥーボン法)ができたという。日本でも国立国語研究所が、外来語から日本語への言いかえを提言している。自国語への愛着や誇りが強ければ、こうした動きは(実効性はともかく)今後も続くであろう。

しかしながら、英語の支配力がまだまだ衰えないであろうことは、確実である。ビジネスで、プライベートで英語に触れないですむ日は、めったに無いのが、多くの日本人を取り巻く環境である。英語が苦手な人も、「もともと、田舎の方言だ」くらいに気楽に考えて、楽しく勉強して欲しい。

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2015/09/23 16:20

投稿元:ブクログ

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2018/10/11 13:48

投稿元:ブクログ

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