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人を殺せと言われれば、殺すのか 自由のための書評&ルポ集
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.6
  • 出版社: 太陽企画出版
  • サイズ:20cm/301p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88466-404-3

紙の本

人を殺せと言われれば、殺すのか 自由のための書評&ルポ集

著者 斎藤 貴男 (著)

戦争、グローバリズム、企業経営、教育改革などについて考え、絶望的状況からの突破口を開く、書評エッセイとルポルタージュを収録。自由に生きるために何が必要かを問いかける。【「...

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人を殺せと言われれば、殺すのか 自由のための書評&ルポ集

税込 1,870 17pt

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商品説明

戦争、グローバリズム、企業経営、教育改革などについて考え、絶望的状況からの突破口を開く、書評エッセイとルポルタージュを収録。自由に生きるために何が必要かを問いかける。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

斎藤 貴男

略歴
〈斎藤貴男〉1958年東京生まれ。フリージャーナリスト。著書に「空疎な小皇帝」「非国民のすすめ」など。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

「操り人形は差別に踊る」

2004/12/15 19:48

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:植田那美 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この書評を見つけてくださったあなたは日本人ですか? もしそうなら一つ伺いたい質問があります。「海外旅行をしていて中国人や韓国人に間違えられたとき、あなたはどんな気分になりますか?」

 本書は斎藤貴男という一人の諦めの悪いジャーナリストによる「自由のための書評&ルポ集」である。実際、本書の目次−「再び戦争の世紀か」「暴走する国家」「倒錯する大学改革」「歪んだ日本式経営」「アメリカ型企業統治の果て」「いま、人として」「差別を拡大再生産する教育」「瀕死の公教育再生のために」−を眺めるだけでも著者が時流に乗れていない人間であることは充分解ってもらえるはずだ。しかし、本書を最後まで読む人はそれすらも過小評価だったことを知り、半ば呆れることだろう。はっきり言ってしまおう。著者は現代日本の「抵抗勢力」だ。それも、平和と自由と人権を諦めずに闘い続けている絶滅寸前、の。

 さて、冒頭の質問に戻ろう。私は海外で中国人や韓国人に間違えられれば嬉しい。韓国の料理店で日本人向けメニューの料金が他の国籍の人たちよりも割高に設定されているのを見てからはなおさらそうなった。もちろん現在は日本人がテロの標的になりかねないという事情もある。だが、日本人の多くは中国人や韓国人に間違えられたとき不愉快になるのではないだろうか。彼らを差別しているかと問われれば、あなたは否定するかもしれないが。

 1951年の日米安保条約の立役者であり後に国務長官となったダレスは「アメリカは日本人が中国人と朝鮮人に抱いている民族的優越感を十分に利用すべきであろう」とし、冷戦を有利に進める上で日本人の傲慢な差別意識が果たす役割に高い「評価」を与えていたという。冷戦は終わったが、東アジアの分断あるいは敵対が自国の軍事的政治的経済的影響力を増大させたい米国の「国益」にかない、それを私たち一般の日本人の「国民感情」が支えているという構図は現在も基本的には変わっていないだろう。だから、もしあなたが北朝鮮への経済制裁を望んでいるなら一度考えてほしい。あの国が犯罪的独裁国家であるから経済制裁もやむを得ないと言うなら、まさにそれと同じ理由によって独裁者の犯罪行為の責任を子どもたち−経済制裁で最初に犠牲になるのは弱い立場の人間だ−に転嫁することはできないのではないだろうか。ここから先は本書に語らせよう。差別という「流行」に便乗しないためにも、ぜひ一読をお勧めしたい。

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