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〈ぼく〉と世界をつなぐ哲学(ちくま新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.6
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま新書
  • サイズ:18cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-06175-4
新書

紙の本

〈ぼく〉と世界をつなぐ哲学 (ちくま新書)

著者 中山 元 (著)

〈ぼく〉と世界をつなぐ哲学 (ちくま新書)

税込 792 7pt

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評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

読み尽くすことのできない深みをそなえた〈ぼく〉という書物

2004/06/26 14:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 数十本の映画の予告編もしくはハイライト・シーンをジャンル別に編集して一本の映画にまとめあげたような作品。あるいは数十冊の哲学本のサワリ(概念)を別の文脈とテーマに応じて数珠繋ぎにした哲学的概念の見本帳もしくは概念のテーマパーク。この種の本は概念移植の手捌きとその連結・並べ替えのセンスが決めてで、ややもするとお気軽で浅薄なテツガク本に堕してしまうものだけれど、サイエンス・ライターならぬフィロソフィー・ライターとして新境地をひらきつつある著者はそのあたりの勘所を心得ている。

 「〈ぼく〉とは誰だろうか。〈ぼく〉はどのようにして〈ぼく〉となり、〈ぼく〉として持続することができるのだろうか」。この「自分が宇宙の妖怪の幻ではないか」と本気で考えた学生の頃の問いをもちだして、可能世界・分身の問題系から記憶、言語、他者、共同体、身体、環境、媒介と、〈ぼく〉と世界をつなぐ絆をめぐる問題群に即して猛烈なスピードでもって数々の概念(思考の道具としての)を自在に繰り出していく。

 この叙述の順序、問題と概念の配列そのものに著者の「思想」は語らずして示されている。とりわけ最終章に出てくる「肉」の概念をめぐる考察──メルロ=ポンティの「世界の〈肉〉」をレジス・ドゥブレの「社会の〈肉〉」(象徴的な〈肉〉)に連結し、身体・環境・媒介という「共同体の内と外」をめぐる考察に一本の線を引いたもの──は刺激的で、今後の展開の可能性に期待できる。読み尽くすことのできない深みをそなえた〈ぼく〉という書物=肉。

《この本では宇宙の妖怪のような〈ぼく〉から考察を始めた。そして自己について、他者について、共同性について考察するうちに、〈ぼく〉というものが、他者や共同体の存在のもとでしか生まれず、存在しえないことを確認してきた。〈ぼく〉のうちには、他者や共同体が不可視の形で畳み込まれているのである。〈ぼく〉を読むこと、それはぼくのうちに畳み込まれた他者や共同体や風土を読むことでもある。ぼくたちにとっても、自己はまだ読み尽くすことのできない深みをそなえているのだ。》

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2010/08/16 08:30

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2013/06/16 16:12

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2019/02/03 21:26

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2013/04/28 16:53

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