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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.6
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-720247-X
新書

紙の本

ドイツ人のバカ笑い ジョークでたどる現代史 (集英社新書)

著者 D.トーマ (編),M.レンツ (編),C.ハウランド (編),西川 賢一 (訳)

ドイツ人のバカ笑い ジョークでたどる現代史 (集英社新書)

税込 770 7pt

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

論より笑魂——いや、証拠。ドイツ人だってジョークを飛ばす。

2005/09/03 20:42

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:越知 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今年度は「日本におけるドイツ年」である。だが、それを記念してのオーケストラや劇団の公演、美術展などは、首都圏を初めとする大都市圏に片寄っているようだ。これに比べると書物は平等なメディアだ、と改めて痛感した地方在住者も多いのではないか。そこで、というわけでもないが、ドイツ関係の楽しく読める本を紹介したい。この『ドイツ人のバカ笑い』である。
 メイン・タイトルはあまり感心しない。もう少しマシのがなかったものかと思う。この本は単なるジョーク集なのではない。副題にもあるように、戦後ドイツの時代史をたどりながら、その時代ごとの、また東西に分かれていたドイツの地域ごとのジョークを紹介しているので、歴史や地域性の勉強にもなる、というスグレモノなのである。
 といっても、ジョークをくどくど概説するほど野暮なことはない。具体的に内容を見ていこう。冒頭からジョークなのがいい。「世界一うすっぺらな本は何ですか?」「『ドイツジョークの二千年』という本だよ」というジョークで始まっているからだ。もっとも、これはジョークではなく真理(?)ではないのか、と真顔で言われかねないのがドイツの悲しさであろうか。洒脱なフランス人、シニカルな英国人に比べると、どうもドイツ人は真面目一徹、時として鈍重、というイメージがつきまとうからだ。
しかし読み進めていくと、そういうイメージは見事にくつがえされるだろう。共産主義の支配下にあった東ドイツでもジョークは量産されていた。もっとも傾向的には、ソ連との共通性が強いのが目を惹く。つまり、ソ連の有名なジョーク——「或る男がクレムリンの前で『フルシチョフは大バカだ』と叫んで捕まったってさ」「ふうん、首相侮辱罪かい?」「いや、国家機密漏洩罪だよ」——の類が結構多い。つまり、ロシア人とドイツ人という民族の差よりも、おかれた政治的環境の類似性の影響力の方が強い、ということが分かるのである。
 一方、西ドイツのジョークには時代の進展が濃厚に反映している。戦後間もない頃だと、アメリカ人の裕福さへのコンプレックスが複雑に反映したりしている。某アメリカ人「うちの農場をクルマで回ろうとすると五日間もかかっちまうんですよ」某ドイツ人「私も以前は持ってましたよ、そういう欠陥車は」。
 七〇年代になると西ドイツも完全に経済復興を遂げ、アメリカへのコンプレックスは後退するが、代わって経済大国・日本への警戒心がジョークに現れてくるのが興味深い。ちょっと長いジョークなのでここで紹介はしないが、是非この本を手にとって確かめていただきたい。ここでは、その代わり、その頃日本の雑誌に載った記事を紹介しておこう。これはジョークではなく——したがってこの本には紹介されていない——実話なのだが、振り返ってみると巧まずして笑い話になり得ている点で興味深い会話なのである。
 日本人ビジネスマン「今度、日本では翻訳のトーマス・マン全集が出たんだよ」
 ドイツ人ビジネスマン「(びっくりして)それは一人の訳者がやったのか?」
 日本人ビジネスマン「まさか。何人もの訳者が協力して出したのさ」
 ドイツ人ビジネスマン「(嘆息して)それだもの、ウチの会社の製品が日本製品に負けるわけだよなあ」

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2005/05/14 00:50

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2004/12/11 04:07

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2010/01/18 16:04

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2010/05/09 18:54

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2011/02/12 15:39

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