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8月の果て
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.8
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/832p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-401708-6

紙の本

8月の果て

著者 柳 美里 (著)

祖父はなぜ、競技も国も家族も捨てて、独り日本へ逃れたか。幻の五輪マラソンランナーだった祖父の生涯を追いながら、戦前から現代に至る朝鮮半島と日本の葛藤をえぐりだす。『朝日新...

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商品説明

祖父はなぜ、競技も国も家族も捨てて、独り日本へ逃れたか。幻の五輪マラソンランナーだった祖父の生涯を追いながら、戦前から現代に至る朝鮮半島と日本の葛藤をえぐりだす。『朝日新聞』夕刊および『新潮』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柳 美里

略歴
〈柳美里〉1968年神奈川県生まれ。東京キッドブラザースを経て、劇団「青春五月党」を結成。「家族シネマ」で第116回芥川賞を受賞。著書に「魂」「生」「声」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

朝鮮併合と侵略戦争、そして戦後、いま、未来

2004/09/14 05:39

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 横山秀夫の『出口のない海』は、野球投手とオリンピック候補の陸上選手の運命を変えた戦争を描いている。
 本書は、日本に併合された朝鮮半島の幻の五輪マラソンランナーの生涯をたどりながら、戦後の問題にまで迫る。

 日本が引き起こした戦争は、日本国民の未来を奪っただけではない。強制的に併合した朝鮮半島の人々にも多大な影響を与えた。
 国を奪われ、創氏改名で名を奪われた人々。独立運動を闘う人々は日本政府によって弾圧の対象となった。

 35年間日本に支配され、終戦後の解放もつかの間、南北に分断された朝鮮半島。その人々がどう考え、どう行動したかを描く作品でもある。
 南北分断は、今も続いている。日本の引き起こした侵略と戦争はどこまで影響を与えているのか。考えさせられる。

 同時に、民主化闘争を闘い続けた韓国人民が、弾圧されながらも民主化を実現したことは記憶に新しい。そのエネルギーがどこからでてきたのかを考えさせてくれる作品であった。

 本書の数章をしめた慰安婦の運命。騙され、強制的に慰安婦にされた人は、いったいどれくらいいたのだろうか。多くの女性が命を奪われ、自ら命を絶った女性も多い。
 騙される経過、そして慰安所での具体的な描写には、目を覆いたくなる。しかし、真実から目をそむけることはできない。
 いまも、従軍慰安婦問題はデマだとか、慰安婦は自ら志願したものばかり、などと真実に目をむけない人たちがいる。過去に蓋をしても、真実は真実だ。

 戦争と戦後、そして現在・未来を考えるうえで避けては通れない問題である。二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、過去から目をそむけてはいけない。

 すっすっはっはっ すっすっはっはっ それにしても長編であった すっすっはっはっ すっすっはっはっ マラソンを走り続けるランナーになった気分だ すっすっはっはっ すっすっはっはっ 一度止まると完走できない気がして二日で読み終わった すっすっはっはっ すっすっはっはっ 今も読後の余韻が止まらない。

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紙の本

内容紹介

2004/07/16 20:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:新潮社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1912年、朝鮮の密陽(ミリヤン)に生まれたゴム靴屋の長男・李雨哲(イウチョル)は、少年時代から俊足だった。大日本帝国の支配化で教育勅語を叩き込まれ、創氏改名を強いられる情況に義憤を抱えている。親友の祐弘(ウホン)は郷土出身の金元鳳(キムウォンボン)が率いる抗日運動組織「義烈団(ウィヨルタン)」に入ると言って上海へと向かった。雨哲は17歳で池仁恵(チインヘ)と結婚したが、妹の水死、父の急死など次々と不幸に襲われる。36年8月、朝鮮人の孫基禎(ソンギジョン)がベルリンオリンピックのマラソンで優勝。陸上競技で高記録を出し続けていた雨哲も40年の東京五輪出場を目指すが、戦火のため大会は中止になり、夢は消える……。
李雨哲(イウチョル)は妓生(キーセン)屋の安静姫(アンジョンヒ)、愛人・美影(ミヨン)などの女たちとの間に子どもを作り、仁恵と離婚する。その後、静姫と結婚する。43年8月、雨哲の弟・雨根(ウグン)に密かに思いを寄せる13歳の英子が、鳥打帽の男に「日本で働かないか」と誘われ、密陽(ミリヤン)を離れる。しかし、連れて行かれた先は満州の慰安所だった。ナミコと呼ばれて、軍人の相手をさせられる。終戦となり、ナミコは朝鮮に戻る船上で雨哲と出会い、境遇を語り終えた直後、海に身を投げる。日本に渡った雨哲は左翼活動のリーダーだった雨根が惨殺されたことを知る。雨哲の妻・静姫は夫を探すため、四人の子どもを連れ、日本に密航する。パチンコ屋を経営していた雨哲は妻と再会、娘も嫁がせ、美里という孫もできた。そして死ぬ間際まで走り続ける……。すっすっはっはっすっすっはっはっ……。

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2013/09/16 08:16

投稿元:ブクログ

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2016/05/08 22:04

投稿元:ブクログ

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