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ニート フリーターでもなく失業者でもなく Not in education,employment,or training
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 34件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.7
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-344-00638-0
  • 国内送料無料

紙の本

ニート フリーターでもなく失業者でもなく Not in education,employment,or training

著者 玄田 有史 (著),曲沼 美恵 (著)

少子化が進む中、日本経済にも根深い影響を与え始めた、働くことにも学ぶことにも踏み出せない「ニート」と呼ばれる若者たち。やるべきことがわからず、社会の入り口で立ち止まる彼ら...

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ニート フリーターでもなく失業者でもなく Not in education,employment,or training

1,620(税込)

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商品説明

少子化が進む中、日本経済にも根深い影響を与え始めた、働くことにも学ぶことにも踏み出せない「ニート」と呼ばれる若者たち。やるべきことがわからず、社会の入り口で立ち止まる彼らの声なき声に耳を傾け、その背景を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

玄田 有史

略歴
〈玄田〉1964年生まれ。東京大学助教授。著書に「ジョブ・クリエイション」など。
〈曲沼〉1970年生まれ。福島大学経済学部卒業。日本経済新聞社を経て、現在、フリーライター。

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みんなのレビュー34件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

なぜ日本は若者をこれだけ犠牲にするのか?

2004/09/08 12:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:金之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「責めるべきは個人ではなく社会もしくは経済のシステムそのもの」「若者の多くにとって働くチャンスはもうフリーターしかない。この社会の現実にこそ目を向けるべきだ」と玄田氏は言う。

玄田氏の、経済学者として、データに基づいて冷静に状況を見る目は厳しく、そして、ニートやフリーター、過酷な労働状況で働く若者全てに対する視線は実に優しい。

 「夢を実現する人は、ごく一握りの人間で、自分のやりたいことなんて、本当は誰にもわからない。大人は、やりたいことをみつけなさい、自己実現をめざして頑張りなさいと、言いすぎだ。やりたいことがあるのは、幸せなことかもしれないけれど、やりたいことがないからといって、それはけっして不幸なことではないのだ。」
と言う点において、「13歳のハローワーク」の著者、村上龍氏とは少し意見が違うようです。(村上氏も、「やりたいことがあったほうが有利だよ。ないとダメなわけではないよ」と言われていますが)
「13歳のハローワーク」を苦々しい気持ちで読んだ人には響いてくる内容です。
 
 ニートは「働く意欲のない」若者ではなく、「働くことに希望のもてない」若者のことだということがよくわかりました。
ニートになるかならないかは紙一重だということも。
けれども、一人ひとり状況は違うので、わかったような気になって分類したり決め付けたりはできないところに、ニート問題の難しさもあると思います。原因も、個人個人の生育環境や家族関係にまで根を張っている場合もあるようです。

 問題が複雑であるがゆえに、解決策が何かなんてわかりません。
 けれども、14歳での就業体験がもたらすことは、そこでやりたい仕事をみつけたりするというような単純なことではなく、自分の持っていた希望や夢がいかに表面的な印象や理解であったかを知ることのほうが、ずっと意味があり、こんな自分でも、とにかく挨拶をしていれば社会に受け入れられるんだという実感を根付かせることができるかもしれないという点において非常に有効なんだということを感じました。

ニートのかたも、働いているかたも、第6章だけでも読んでみてください!
玄田氏の熱いメッセージが凝縮されています。

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紙の本

見捨てられた者への優しい眼差し

2004/09/24 00:19

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栄助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 みんな薄々は気付いていた。
 中学時代の仲間と久しぶりに飲んだ、あのときだ。同じクラスだった連中の様子を聞いたなかに、彼らはいたはずだ。毎日パチンコやっている奴。就職活動あきらめて引きこもっている奴。
 はっきり言う。現場は「ニート」を知っていた。
 では、なぜこの本で「ニート」は「発見」されなければならなかったのか。

 結論から言えば、失業率を低く見せるために、失業者を「人口−“肩書き”のある人間」と引き算で定義せずに、「働く能力があって、働く意思があるけど、仕事がない人」という具合に積極的な定義をしてしまったために起きた、政府統計の失敗だろう。そのために、「失業者」という肩書きさえ持てない、見捨てられた「ニート」が統計のひずみに隠れて、無視できない大きさにまで育ってしまった。「ニート」が全て否定で定義されているのはそのためだ。

 本書は、ルポルタージュと経済学的分析という、ミクロとマクロの2つの視点から「ニート」を見ることによって、問題にひそむジレンマを巧くとらえている。
 「ニート」は個人の問題ではない、といくら力説されても、実際に「ニート」本人を前にすれば、イライラする。甘えてるんじゃねぇよ、といいたくなる自己正当化の理屈を並び立てる。このことは、ほとんど否定できない。本書のルポルタージュ部分からも著者の苛立ちが垣間見える。
 だが問題なのは、その「ニート」がたまたま存在するのではなく、日本社会全体で見ると無視できない人数であり、しかも急激に増えつつある、という事実なのだ。「解決は個人の努力で」といっている限り、「ニート」は増え続けるだろうということも想像に難くない。そして、この「ニート」が日本経済の足枷になることも容易に理解できる。何も生産されないからだ。

 この問題を真剣に解決しようとする著者の目は、優しい。近年はいて捨てるほどいる勝者のための経済学者ではないようだ。
 「ニート」。中卒(高校中退)。こういうドロップアウターに注意は払われなかった。だが、「勝ち組」「負け組」を生み出す経済システムは、一度勝っても、常に負ける可能性があり、勝負から降りる人間を必ずつくりだす。そして、それは社会に沈殿するのだ。今の日本の諸問題は、戦後60年の「沈殿」が原因の一つといえるだろう。
 敗者と降りた者に目を向け、対策することは、古くから提出されてきたテーマだが、解決策は未だない。ここに取り組む著者の姿勢は誠実だ。

 こう評価するべきはして、疑問と未解決の問題を提出したい。
 (1)本書に出てくる唯一といっていい解決の方策「14歳の挑戦」は、経済学的だといえるのか。解決策の組み合わせの一つにはなるだろう。しかし、これだけで、強力な経済現象としての「ニート」に立ち向かえるとは思えない。さらなる研究を期待したい。
 (2)フリーター以上ならいいのか。近年、「請負労働」など新たな形態で殺人的労働を強いられる問題も出てきた。本書が描く、

  ニート>失業者>フリーター>有期雇用>正社員

という図式からすれば、ずっと上であるはずだ。しかし、わずか数年で一生分の肉体と精神を蝕まれるような労働が「ニート」より上といえるのか。労働者のフリーター化、有期雇用化については問題視していないが、このことも「ニート」のように実態から迫ってもらいたい。
 (3)今の若い世代は、「ニート」になれるだけ恵まれているかも知れない。将来このままなら、国民の大半が貯蓄を持てそうにない。その時代、親の経済力に頼って「ニート」にすらなれない若者は、いったい何になるのか。想像を絶する。この経済システム自体に改革の可能性はないのか。ぜひとも希望をもてる回答を探求してほしい。

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紙の本

将来不安のカタチ

2004/10/29 12:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なこい - この投稿者のレビュー一覧を見る

文中の「かなりの数にのぼる少数派」とあるように、ニートの数はとどまるところを知らないほど、増えている。NEETな人々を暗に批判するのではなく、正面から向き合う、理解しよういう姿勢の内容に強く心打たれた。NEETであってもなくても多くの人に読んでもらいたい一著だ。文面も読みやすく、広い層に向けられたものだと思う。どんな人にとっても、将来に対する不安はある。それを地で表現しているのが、NEETではないだろうか。

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紙の本

これを読む限りでは「ニート」は「社会的ひきこもり」と変わらない

2006/04/17 23:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 たぶん、日本で初めて「ニート」を取り上げた本です。「ニート」の定義もきちんとされていて、どのような人たちのことについて語ろうとしているのかが分かります。現状分析だけでなく、具体的な事例へのルポもあり、「ニート」を生み出さないようにするための対策も、その対策の経験者へのインタビューまであります。いずれも簡潔明瞭で、読んでいれば「なるほど」と思うことも多々あります。
 しかし、読み終えてみると、いくつか疑問に思うこともあります。
 1つは、ごく基本的なことで、「ニート」の人数が導き出し方で変わっていることです。私の計算能力が低いのか、読解力が足りないのか、何度計算してみても何故「無業者」89万人という数字と「就職と進学の希望をいずれも持っていない若者」40万人という数字が出てくるのかわかりませんでした。この差は、結構大きいと思いますが。
 2つ目は、「ニート」の定義です。もともとイギリスで言われていた「ニート」と、この本で言われている「ニート」は違います。どこが違うかは書かれていますが、なぜ違う定義にしたのかは今一つわかりません。現在日本で言われている「ニート」は、感覚的にはもともとイギリスで言われていたものに近いように思いますが、だとすると「ニート」の抱えている問題の質もこの本で述べられているものと変わってしまうように思います。
 第3に、「ニート」やその解決法などが述べられている章と、具体的事例や経験者にインタビューしている章とのニュアンスの違いです。「ニート」について解説されている章を読むと「ニート」と「社会的ひきこもり」は異なるように読めますが、インタビューを読んでいると両者は同じ状態を指しているように思えてきます。「ニート」の解決法としてこの本が述べている14歳の就労体験も、解説では唯一効果のある方法のように書かれていますが、体験者のインタビューを読むとあまり効果がないようにも思えてきます。解説を書いているのが玄田氏でインタビューを担当したのが曲沼氏という分担執筆の弊害が出ているのか、一貫性が乏しいようにみえます。
 そして最後に、「ニート」予防策として14歳の就労体験のみが取り上げられていますが、これがなぜ唯一の予防策なのかはっきりしないという点です。体験者のインタビューには否定的な意見もあるものの、全体的には確かに予防策として効果がありそうなのはわかりましたが、ただ何故この14歳の就労体験が「唯一」なのかがわかりませんでした。
 それでも、「ニート」にせよ「社会的ひきこもり」にせよ、そういった現象がこの日本にあるということを経済学(玄田氏の専門らしい)や社会学からアプローチしているということは良いことだと思います。人間の行動を説明する時に、最近は心理学や精神医学を手段とすることが多くなっていますが、やはり多方面からさまざまにアプローチをすることでより真実に近づけると思いますし、解決策も見つかるのだと思います。そういった意味で、「社会的ひきこもり」に「ニート」という側面を見出したこの本は、それだけでも一応読んでおくべきだろうと思います。

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紙の本

すべては親の原因?

2004/09/12 18:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aguni - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ニートとはこの本のタイトル通り、「フリーターでもなく失業者でもなく Not in education,employment,or training」の略。つまりはバイトも仕事もせず、仕事を探してもおらず、でも生きている若者のこと。その数は、最新の2004年版の労働経済白書によると52万人とのことで、この本で紹介されている40万人から、さらに増えている。

 その姿を描いたはずのこの本を読んでいても、ニートのことはまるでわからない、という気になるのは不思議だ。この本が悪本なのかとも思ったが、よく考えるとそうではなく、この気持ち悪さこそが「捉えられない存在」であるニートの特質を表しているのだと思う。職に就いていないので就業者ではない。職を探していないから失業者でもない。在学や浪人でもない。アルバイトやフリーターでもない。病気でもない。家事や育児・あるいは介護のために働けないわけでもない。つまりのこのように何かとして定義されることを嫌っているかのような統計上にのみ現れる存在。これがニートである。

 この本では第1章と第6章が理論的な考察だが、後はニートへ迫る試みについて語っている。しかし何の意欲もない人間が試みに乗ってくるわけもなく、ある意味、ここに登場してくるニートは「まだましな方」だろう。社会に登場せず、たいていは親の仕送りや親との同居で生計をまかなっている存在。自分では焦りもないし、やりたいこともないとうそぶく存在。それでいて、決して貧しくない生活を送っている存在。読んでいて、まともな生活を送っている人ならイライラするのではないだろうか?

 この本ではニートが増えた理由について、労働市場・教育制度・家庭環境の3つを挙げているが、基本的にはこれら社会的インフラの崩壊が原因だとは思う。そうして頭でっかちで動けない若者を大量生産してしまっている。ただ、やはり私はニートを減らすために重要なファクターがあるとすれば、それは家庭だと思う。何しろほぼ引きこもりで世の中に出て行かないのだから、家庭かインターネットぐらいしか、彼らに働きかける方法はない。

 しかし同時に、家庭にそういう危機感があるとは思えない、とも思う。この本を読んで思い出した映画のワンシーンがある。映画『踊る大捜査線』で我が子を守るために、逮捕しに来た刑事を母親が包丁で刺す、というシーンがある。こういう親の存在は決してドラマだけのことではないのだろうと思う。我が子が無能なのは、社会に適応できないのは、非合法なことをしているのは、きっと自分のせい。だから目をつぶっている。黙っている。我慢している。守ろうとする。こんなのは正しい親の姿ではないのだけれど、そういえばあの映画で父親の姿はどこにあるのだろう?

 英国でもニートの研究は進んでいるようであるが、日本でも将来、心配されているのが社会に害悪を成すことである。今はまだいい。数年経ってニートの親たちが働けなくなったとき、彼らは生きていけなくなる。そのとき彼らはどのような行動に出るだろう? そのとき反社会的行為に出ることを留めるものが、我々の社会にあるだろうか?

 いずれにせよ、捉えられない存在である以上、なってしまったものは仕方がない。これ以上、増やさないためにも、社会−産業−家庭が一体となって、子供たちに「働くこと」を教えていく必要がある。そう思ってこの本を読み終えた。

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紙の本

なぜ働くの?

2004/08/02 00:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジ犬 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ニート」という言葉を、この本で初めて知った。学校に通っているわけじゃなく、仕事をしているわけでもなく、職探しや職業訓練をしているわけでもない人びと。そういう「ニート」の若者が、日本に40万人。いまも増え続けているという。

若者たちは、なぜ「ニート」になるのか。

この本は、さまざまな立場と考え方を持った若者たちから丁寧に話を聞きとり、それらの蓄積から「ニート」というつかみどころのない現象を読者に説明する、大まかな地図のようなつくりになっている。「ニート」を説明するのは、少なくとも今の段階では、たとえば風呂敷で雲を包もうとするのにも似て、とても難しいのだろう。だからこの本も、専門書として読むよりは、むしろこれから職に就こうとする人や、最近職についたばかりの人が、「仕事とはなんぞや?」ということを考えるきっかけとして読むのに向いているかもしれない。

ところで学生時代、就職すれば人はなぜ仕事をするのかくっきりみえるようになると思っていた。けれど働き始めて1年あまり経った今も、仕事をする理由はさっぱりわからない。お金のため? やりがいのため? 世の中のため? この本を読みながら、わたしも歯車がひとつずれていたらニートだったなあと思った。だって、働くことはつらいんだもの。仕事しないですむんだったら、そっちの方がいいに決まってる。

…でも、ひょっとしたら、「なぜ働くのか」という質問の答えをつかんでも、それは幸福のゴールじゃないのかもしれない。答えがわかるかどうか、そんなことよりも、答えを探して泣いたり笑ったり転んだり起き上がったりする過程そのものが大切で、その道のりだけが人生を豊かにしてくれるのですよ、と言いたいんですよね、玄田先生?

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紙の本

世間で言われるほど…

2004/07/22 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バーバパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

世間で言われるほど良書とは思えなかった。
あまりにも内容が薄く、散漫。それは何故かと考えると
14歳の挑戦とニート対策がどう繋がるかがまったくわ
からないため、全体として広く浅い本になってしまった
印象がある。曲沼女史のインタビゥーも浅い内容のため
それが余計に深まった。
おそらくニート関係の本は今後でるため、無理にこの本
を買う必要はない。

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弱者を作りたがる人たち

2004/09/16 11:25

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の官僚や政治家は弱者が好きである。弱者がいる限り
それを保護する仕事があり、そのために予算を獲得する
必要がでてきて政治家や官僚の仕事が増えるからだ。官僚
が欲しいのは仕事でありポストだ。その為には何が何でも
国民を弱者にし、それを保護する政策を立案実行しなければ
ならないように持っていく。

その為には弱者が何ゆえに弱者であり、なぜ国家がそれを
保護してやらなければいけないかをもっともらしい形で
理論化し世間にアピールしてくれる知識人の存在が必要に
なる。この官側の需要を満たすのが、いわゆる「御用学者」
と呼ばれる連中で、これは明治の昔からいる。御用学者と
いえば権力に迎合し国民抑圧に手を貸す側の学者という
イメージが一般的だが、最近は手が込んできて、如何にも
弱者の味方、弱いものの味方みたいな権力と戦う姿勢を
とりながら裏で権力側とつながり、官・政の肥大化に手を
貸すことで収入増を狙うやっかいな御用学者が増えている。
この玄田有史もそうだが、ほかにも島田晴雄なんかが
その例だろう。

ニートは本当に弱者なのか。答えは当然否である。彼らは
知り抜いている。親の資産を食いつぶす事で数十年生きて
いけるということを。だから七面倒くさい勉強も仕事も
しないだけなのだ。彼らが勉強も仕事もしない理由は簡単
だ。理由は「その必要がないから」だ。ニートと呼ばれる
連中をまともにするのは簡単だ。彼らがすがっている親の
資産、親の援助から彼らを引き離し、文字通り一人で生きて
いかねばならない状態を強制的に作り出すことだ。昔から
人間は食うために働いてきた。何も生きがいややりがいを
求めて働いてきたわけではない。この当たり前の事実を
もう一度全ての日本人に思い出させてやろう。そうすれば
ニート問題は自然消滅する。

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2004/11/14 14:06

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2005/06/25 20:41

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2005/12/14 15:02

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