サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 3%OFFクーポン(0601-04)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経営・ビジネスの通販
  5. 日本法令の通販
  6. あっせん代理人の仕事と受注開拓のすべての通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.7
  • 出版社: 日本法令
  • サイズ:21cm/469p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-539-71906-8

紙の本

あっせん代理人の仕事と受注開拓のすべて

著者 村岡 利幸 (著)

あっせんの仕事をモノにしたい社労士に向けて、あっせん代理人の仕事の確保や受注開拓、具体的業務、就業規則や解雇をめぐる留意点、あっせん代理人を取り巻く関連業務の数々などを体...

もっと見る

あっせん代理人の仕事と受注開拓のすべて

税込 2,934 26pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

あっせんの仕事をモノにしたい社労士に向けて、あっせん代理人の仕事の確保や受注開拓、具体的業務、就業規則や解雇をめぐる留意点、あっせん代理人を取り巻く関連業務の数々などを体系立ててまとめ、わかりやすく解説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

村岡 利幸

略歴
〈村岡利幸〉滋賀県生まれ。社会保険労務士。公的就労対策事業などに従事し、総務部門のアウトソーシング事業を開発。あっせん代理人の養成事業も行っている。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

出版後の追加内容

2004/11/19 08:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:著者−むらおか - この投稿者のレビュー一覧を見る

あっせん解決の申請ノウハウは、

第一に、解決すべき点を明確にして申請を行う。
第二に、事実関係を明らかにしていくこと。
第三に、法律、経営管理の理論と方針、社会通念などを説明材料に使う。
第四に、主義主張・文化・価値観もしくは理屈でもって説明しても、相手側は反対の主張を持ち出さざるを得なくなり、紛争が激化することをわきまえること。
第五に、あっせん代理人が必要。「言いたいことが言えない」、「とりあえず取引だと錯覚して後で悔やんだ」、労働局職員や相談員から紛争処理の客体に扱われた」。これらを防ぎ当事者目的は達するために必要。
以上の5ポイントは現在の研究段階でしょう。

事実関係を明らかにしながら、業務に関する意思統一がどうだったのか、元来の労働契約としてどうだったのかなど、双方当事者や関係者に、「それとなく」自覚してもらうことです。

みなさんのご意見や感想で、書籍記載のURLの掲示板で研究ディスカッションしています。あっせん代理人の最新動向も提供しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

著者コメント

2004/07/23 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:村岡利幸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

豊かな経済と安定した社会の具体的担い手として、あっせん代理人の仕事で、あなたも陽のあたる未来を歩みましょう。ここには希望の光があるので、暗闇でマイナーな葛藤ばかりしていないで、あなたも陽のあたる未来を歩みましょう。仕事に恵まれず、勉強ばかりしていても心が落ち着くのはあなたの思い込みの自己暗示です。現代は社会の変革期、新しい分野に「奮励努力」すれば、それだけ実現する時代です。なんて「クサーイこと言って・・・」と、あなたは思ったでしょう。でも、あなたの5年先10年先を見てみましょう。あなたも気がつかれていると思いますが、社会保険労務士には旧来から想定している活躍の場はもうありません。はっきりと希望が見えるのは、あっせん代理人の道を歩むか、ネットで集中手続センター業務(アメリカのNetClerkの例)ぐらいでしょうか。
このマニュアル本の目的・対象・表現方法
この本は、「あっせん代理人」を育成するのか、あっせん代理人になりたい人のマニュアルなのかトラの巻きなのか、まぁどちらにしてもいいのですが、こんな目的の本です。社会保険労務士の資格の無い人は将来の夢を持って試験に合格しましょう。専門書ですから一般の本だと思って、お読みいただくと意味の取り違えが生じるかもしれませんので念のため。あっせん代理人を志そうとする方すべて、社会保険労務士、社会保険労務士になりたい人、社会保険労務士事務所で働いている人に、なんとか「真理に近いもの」が伝わるように書いてみました。社会保険労務士法や個別労働紛解法などの、どういう活躍が、どこにどんな仕事があるのかを、ほぼすべてにわたって解説しました。
また、エピソードも入れました。それはすべて事実です。「真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」のことわざ思い出して、固定観念を崩すためのきっかけとし、パラダイム(既成概念)を打ち破るためのようなものを選びました。
さあどうぞ、「あっせん代理人」の世界に入ってみてください。
平成16年7月                    むらおか としゆき

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。