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神様がくれた指(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 117件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.9
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/647p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-123733-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

神様がくれた指 (新潮文庫)

著者 佐藤 多佳子 (著)

神様がくれた指 (新潮文庫)

885(税込)

ポイント :8pt

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みんなのレビュー117件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

良い本です。たぶん

2005/10/03 00:47

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:豆丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

神様がくれた指の才能はスリ。
とっても腕のいいスリと、見た目が男だか女だかわからない不思議な、占いをあまり信じてない節のある人間観察眼の優れた占い師との2人の視点で書かれた小説。
スリが出所した直後少年スリ集団に関わってしまうのだけど・・・。
社会的には「良い人間」が殆ど出てこないのに、登場人物は主人公2人を含め、憎めない人たちばかり。かたぎの人間も少ないというのに不思議なことです。
読了後、向こう側を自由に歩いてたはずの、主人公達が不意にこちら側に来てしまって、寂しいやら、安堵感やら。
ごちゃごちゃした者を持ちつつも、さっぱりとした気分になる。
そんな不思議な話です。

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紙の本

占い師とスリの物語

2008/11/05 13:03

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

神様がくれた指 佐藤多佳子 新潮文庫

 読み始めからしばらくは、なめらかに流れる文章です。美しい記述です。そして巧妙な展開です。作者の素質でしょう。努力の結晶でもあります。感心します。言葉づかいがいい。理屈でモノを考えてはいけない。感覚で運ぶという手法です。いったいどうやったらこういう機知に富んだすばらしいセリフが頭に浮かんでくるのでしょう。
 しかし、100ページを過ぎて興味が落ちていきます。スリの話です。わたしは賭博(とばく)とか占いとかに疎(うと)い。作者はトランプ占いを詳細に説明してくれますが、目の前にカードの一覧が浮かんできません。説明形式文章の開始に伴って、前半の清流のような文章運びが影を潜めてしまいました。現実離れした舞台設定でもあります。身近な世界ではないので、読んでいても感情移入がむつかしいです。
 294ページにある占い師マルチェラの言葉は的を射ています。相手の悩みを受け取って捨ててあげることが彼の役割です。300ページを過ぎて核心が迫ってきました。竹内少年の正体が判明しつつある。文章にも凄み(すごみ)が出てきました。ここまで読み継いできた苦労が報われます。
 後半は別の本のようになります。全体で641ページあります。東野圭吾作品を読むようでもあります。追跡シーンは圧巻です。少女永井を見失ったマッキーは、生きる希望を見失った人のようです。太宰治著「走れメロス」が基盤にあります。「神様がくれた指」このタイトルをどう解釈すればいいのでしょう。マルチェラが糸を引っ張っていた物語でした。

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紙の本

スリと占い師

2018/01/17 22:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

スリをワークと呼称し、仕事のようにしている主人公マッキーこと辻。そんな辻が出所したところから物語りは始まる。あろうことか傍にいながら育ての母がスリ被害にあったのだ。犯人を追いかけて追い詰めるも暴力により取り逃がす辻。そこに占い師昼間がやってきて助けられ、それから奇妙な同居の生活が始まる。

本作の主人公はスリをしていて冷静に考えれば悪人である。しかし辻のキャラクターからなのか、筆者の力量からなのか、読者は辻に魅力を感じてしまうだろう。少なくともハルやヤスといった危険人物の敵となった辻が彼らほどには悪くないからという理由だけではあるまい。一方で辻や西方はやっぱり悪人なのだと感じるのが、彼ら犯罪者をスリだということで仲間意識を勝手に抱き、彼らの情報を警察に言わずに、どこか温かい目線でみていることだ。そしてどんな状況でもスリをやってお金を手に入れることを正当なことだと思っているようになっている。実はハルやヤスよりも本当は辻が最大の悪人なのではないかと、客観的に冷静に考えるとそう思えるのだ。

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2004/10/04 11:00

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2004/10/30 09:15

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2005/08/26 02:41

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2005/05/25 16:24

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2005/04/01 02:48

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2005/01/18 01:57

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2009/02/17 23:43

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2008/04/06 01:43

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2005/09/27 13:15

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2007/05/02 03:19

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2007/12/01 22:33

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2007/05/01 12:19

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