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うまい犯罪、しゃれた殺人 ヒッチコックのお気に入り(ハヤカワ・ミステリ文庫)
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うまい犯罪、しゃれた殺人 ヒッチコックのお気に入り (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 ヘンリイ・スレッサー (著),高橋 泰邦 (ほか訳)

うまい犯罪、しゃれた殺人 ヒッチコックのお気に入り (ハヤカワ・ミステリ文庫)

842(税込)

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収録作品一覧

逃げるばかりが能じゃない 高橋泰邦 訳 11-24
金は天下の回りもの 三田村裕 訳 25-44
ペンフレンド 吉田誠一 訳 45-64

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みんなのレビュー11件

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評価内訳

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紙の本

MybrotherisplumplikeMr.Hitchcock.(私の兄はヒッチコックの様に小太りだ)。

2004/09/10 10:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:人鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ヒッチコックという名前を見るだけで、頭の中には『あやつり人形の葬送行進曲』(ヒッチコック劇場のテーマとしての方が有名だろうが)が流れ、だるまの様なヒッチコックのシルエットが写り、「みなさん、こんばんは」の声が聞こえる手合いは多いだろう。

 私もその一人である。ああいう音楽は頭に残って仕方がない。

 さて、本書は、「ヒッチコックのお気に入り」の副題の通り、TVシリーズヒッチコック劇場で使われたエピソードをまとめた短編集である。
これにハリウッドB級映画的な、いろいろ飛んだり、出ちゃったり、襲ってきたりする怖さや(情けないことに私はこれらを観ることは不可能)、はやりのJ−ホラーのように忍び寄る怨念、といった類は期待しないでほしい。

 そうは言っても、「ヒッチコックの妙味は、その斬新で緻密な画面にあるんじゃないか? ネタ本だけでは面白くないよ。」と言われそうだが、意外にこれが面白かったのだ。TVで言えば1つの番組が終わって、次の番組が始まる間に何気なくみたCMが妙に気になる…。そんな読後感なのである。なにしろ、本書の直接の作者はCMディレクターが本業らしい。寸鉄人を刺すような「ニヤリ」の極上さは約束されているといって差し支えないと思う。

 例えば中の一編である「金は天下の回りもの」では、トランプ賭博で今月の給料全部をすってしまった主人公。家に帰る道すがら、嫁さんに対する言い訳を考えている、という、新橋のお父さんたちと何ら変わらないであろうエピソードである。主人公は超小心者。嫁さんの手前警察に被害届を出したあげく、なぜか「犯人」が登場…、っと。

 短編はこれ以上説明するとオチまですぐに行ってしまうから恐ろしい。でも、同じ小心者としては、一緒に追い詰められること請け合いです。その上、追い詰められすぎない「あーでもなく、こーでもなく、で、最後に、え?」となる小気味よい序破急の流れが丁度良い。なんと言えば良いのか。強い相撲ではなく上手い相撲を見た感じ、そう、そんな感じ。唸るよ、きっと。ああ、大喜利を聞いた後の様な気持ちになる。

 で、はたと思う。映画『エイリアン』みたいな状況に追い込まれることはそうはないと思うが、この短編に書いてる状況って、実は容易に我が身に起こりうる…とすると、実はこっちの方が怖いのかも。

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2013/03/09 17:35

投稿元:ブクログ

とあるまとめ系サイトを巡回してた時に見つけた掘出し物。クラシック短篇の名手、H・スレッサーによるショートショート18編。

短い中にも人物たちの悲喜劇や欲望がさらりと描かれており、小説としても面白く読める。フィニッシング・ストレートの効いたスタイルは飽きることがなく、ビターなお菓子を食べてるようで、ついつい読みふけってしまう。基本はブラックなのだが、中にはノワールやハードボイルド・タッチな作品もあるので、各話のカラーに注目してみるのもいいかも。

お気に入りは、「気に入った売り家」 「親切なウェイトレス」 。こういうSなスタンスって好きです。

2007/11/26 01:02

投稿元:ブクログ

宣伝してるほどおもしろくないんですよ、ぶっちゃけ。っていうのもどうしても同じ毛色の作品である「10ドルだって大金だ」と比べてしまうから。あれを知らなかったら、これだってものすごおく面白いと思うんだろうけど、比べちゃうとどうもね。「10ドルだって大金だ」の方がミステリ度は同じくらいだとしても、エンターテイメント性が高いというか、ユーモアがあるちゅーか。…ん、だから、こっちの方が好きな人も当然いるだろうなと思います。でも、私はこれを読んだら、また「10ドル〜」を読みたくなりました。

2013/05/16 19:00

投稿元:ブクログ

ヒッチコックが選ぶヘンリイ・スレッサー傑作集。アンソロジーなどではよくお目にかかる手だれの作家だが、こんなにまとめて読んだのは初めて。切れ味のいい洒落た短編(←決まり文句だが、的を射ている)を堪能した。
一昔前のアメリカの雰囲気を色濃くまとっているところも魅力。これはこの時代の作家が皆共有しているというものでもなくて、たとえばアイリッシュにはたっぷりあるが、フレドリック・ブラウンやジャック・リッチーにはそれほど感じられない。なんというか、おっとりとした品性みたいなものだ。たとえテーマが犯罪でも。本書に登場する男たちは、間違いなく中折れ帽をかぶっているだろう。
郷愁のアメリカ…体験したことはないけれど。

2010/03/03 23:05

投稿元:ブクログ

敬愛してやまない某作家さんがオススメしていたので読んだ本。
短編集なのですが、どれもこれもが粋で素晴らしかった。
こんな風な本に、もう一度出会ってみたいのに、なかなかぴんとくるものが見つかりません。

2012/08/28 23:43

投稿元:ブクログ

どんでん返しが実にうまい短編小説集。どれも最後の一ページ、一行が見事に効いている。冒頭の一作からして面白かったが、それが霞むぐらい面白い作品ばかり。傑作集というだけあって外れがない。

2011/08/20 09:55

投稿元:ブクログ

 「ヒッチコックのお気に入り」という副題がついたミステリ短編集。ヒッチコックの時代のミステリということもありどこか古くさいという印象も受けたが、しゃれたオチの楽しめる短編集だった。
また、巻末の解説にもあるが物語の為に必要なことのみを書いて有るという感じで、テンポよく作品を読み進めることができた(もちろん、短編集だからということもあるが)。
 予想外というよりは、巧いなぁと思わせるられるオチが多く、一つの作品を読み終わるたびに「なるほどね」という感想を抱いた。オチがわかってしまうとこれから読む楽しみを奪ってしまうので話の内容は書かないが、私はこの本の様々な短編の中で「信用第一」という作品のオチが大変気に入っている。
 また今後、この短編集以外のヒッチコック作品が同じ文庫から発売される予定だということなので、また機会を見つけて読んでみようと思う。

2013/07/10 11:44

投稿元:ブクログ

17の短編が収録されています。1話1話が短く、さらっと読めそうです。絶妙なオチで読後の気分もさっぱりしそう。

2014/03/15 08:52

投稿元:ブクログ

ヒッチコックが厳選した傑作集だそう。
どの話も、オチが効いてて面白かった!
しかし、犯罪者というやつは、ほんと安定した職に就いてコツコツ毎月決まった給料をもらうっていう生活が嫌いなんだね……。

2013/09/07 01:10

投稿元:ブクログ

TVドラマ『ヒッチコック劇場』原作として取り上げられたスレッサーの短編の中から、ヒッチコック自身が厳選した18編。チンピラ稼業から足を洗い、大貿易商に取り入ったラリー。目的は金。順調に信頼を得ながら、ボスと取引先を騙して3万ドルを預かる機会を作り出す。高飛びのチャンス!だがラリーは―――(『信用第一』)/縄抜け芸に絶対の自信を持つフェルリニ。だが妻は、彼女を邪険に扱う彼を憎んでおり、ついに水中脱出ショーで必要な鍵をすり替えて彼を殺す。そして彼の葬式の日、そこには意外なトリックが―――(『最後の舞台』)

2015/03/02 10:45

投稿元:ブクログ

ヒッチコックのお気に入りを集めたものだそうで。

ヒッチコック劇場で見たらまた違うのかもしれないけど、うーん。面白くないわけじゃないけど、ラスト寸前でなんとなく結末が読めちゃうものが多くて。「どこかで読んだことある」「古臭い」感が・・・

きっとこっちが元祖で、これらのパクリの方を日々目にしているんでしょうけど、21世紀の日本ではもっと過激に進化しているものに囲まれているせいで、感性が鈍っているのかもしれません。

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