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片想い(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 481件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2004/08/01
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/622p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-711009-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

片想い (文春文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

片想い (文春文庫)

972(税込)

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書店員レビュー

丸善札幌北一条店

タイトルを見た時にラ...

丸善札幌北一条店さん

タイトルを見た時にラブストーリーかな?と思って読み始めたのですが、
これはもっと深い意味の『片想い』でした。

私は気付けば女として産まれ、女として育ってそれが当たり前のように暮らしてきましたが、
それは本当に当たり前なのか?

男とか女である前に人間であり、男と女に分類する必要はあるのか?

など、読み終わった後には今まで考えたこともない事をしばらく考えてしまいました。

自分の知らない世界で、自分が考えもしない所で苦しんでいる人がもっと沢山いるのではないかと気づかされる本でした。


みんなのレビュー481件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

うーん

2013/07/04 23:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆみぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく 考える 作品。

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紙の本

世間の目を気にしすぎでは

2017/09/26 18:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る

○○フェアの冊子で気になり読んでみる。
面白くなかった。

別に世間に「男」「女」と認めてもらわなくても、
気にせず生活できるのではないのだろうかと思った。
性別に固執せず、自分自身がそうだと思うのならそれでいいのでは。

私自身が性別に無頓着だからそう言えるのかもしれないが。

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紙の本

深いけれど浅い所も

2007/06/28 00:10

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

否が応でもたっぷり考えさせられる作品。重いことは重いのだけれど、女なら理解出来ること、男なら理解出来ることが随所に登場し、共感を生み出しています。
凄く人間臭いのに、どこかあっさりしていて、東野作品はいつも不思議です。

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紙の本

うかつに内容紹介すると、とんでもない非難が浴びせられそうな危険な作品です。あらゆるところに手掛かりや話のキモになる事柄が転がっていて、まるで地雷原を歩くようなもの。ですから、今回はただただ人物紹介という味気ないやりかたでお茶を濁しておきましょう・・・

2012/04/26 18:33

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

乱歩賞受賞作は初版の単行本で持っているものの、それ以降、殆ど読んでこなかった東野圭吾ですが、書店でのあまりのモテモテぶりに、周囲の目を気にしながら読み始めている私です。つい先日も最新作『真夏の方程式』に感心したばかりで、今回は少し古めの作品。85年、『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビューして以来、私の目にはパッとしてこなかった東野が『秘密』で日本推理作家協会賞をとったのが99年、そしてこの『片想い』が「週刊文春」に連載されたのが1999年8月26日号~2000年11月23日号、と同時期。

果たして、東野はこの時期に〈化けた〉のでしょうか。今回の読書は、私にとって、その確認のためのものといっても過言ではありません。ちなみに、東野が『容疑者χの献身』で直木賞を受賞したのが2006年、色々な書店に彼の作品が大量に平積みされ、過去の作品も増刷される現象が際立ち始めたのがこの数年。1958年生まれの作家としては、極めて順調な道を歩んでいるとは言えそうです。

ちなみに、私が読んでいる単行本は、平成21年で8刷、ほぼ毎年増刷をしている勘定になります。それにしても、スッキリとしたデザインです。藍色とでもいえばいいのでしょうか、濃い青が引き締まったデザインは石崎健太郎、で表紙装画が影山 徹、と本にはあります。でも、どこに表紙の装画が? そうカバーと表紙は実は別物。でも、こんなにスッキリしたカバーだと誰も剥がしたがらないでしょう。まさに宝の持ち腐れです。勿体無い・・・

お話は、全9章。上下二段組で379頁というのは、一見、かなりの分量です。ところが、これが面白いものですからあっという間に読み終わります。これで〈化けた〉とは言いませんが、でもこの面白さは中途半端ではありません。しかもです、複雑です。話もですが、人間関係も一筋縄ではいきません。にもかかわらず、読ませる力がそれを凌ぐ。いやはや、です。

お話の内容紹介、といきたいのですが、これがかなり難しい。何故って、このお話の面白さのキモがそこいらじゅうに散らばっているからです。なんていうか地雷だらけの野原を歩くようなもの。うかつな一言が読者の興を殺いでしまう、そういう作品です。ということで、責任を出版社におっ被せてしまいましょう。出版社のHPにはこう書いてあります。
               *
俺にとってあいつは女なんだ。あの頃も、今も

哲郎は、十年ぶりに再会した大学の同窓生・美月に、性同一性障害を告白される。が、彼女には更なる秘密が。大反響の傑作ミステリー

十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが……。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー。解説・吉野 仁
               *
あとは読んでもらうのが一番です。一言いっておけば、前半は、驚きの連続ですが、後半は極めてオーソドックスな展開をします。話の核にあるのが性同一性障害であることは間違いありませんが、この、当時としては新鮮だった話題を浅く扱うのではなく、男性社会や男と女という二つでしか性を理解しようとしない捉えようとしない社会の人間理解の限界にまで踏み込んでいるのが意外でした。男と女をメビウスの帯にたとえる考え方にも肯かされたことを書いておきます。最後は、簡単な人物紹介。

(帝都大アメフト部の同期)
西脇哲朗:話の主人公。常識的な人間ですが、その枠を出ていません。社会での男と女の役割についての考え方は、古いといったほうがいい。自分の思いに忠実で、他人の思惑を無視して猪突猛進することもあります。帝都大アメフト部のOBで、大学時代、リーグで一、二を争う強肩のQBでした。現在はスポーツライターとしてそれなりに評価されています。いつまで経っても4年生の時のリーグ戦、決勝の時の哲朗のミスを責められている。

西脇理沙子:帝都大アメフト部の元女子マネージャー。27歳の時、同い年の哲郎と結婚、子供はいません。カメラマンとして一人立ちするのが目標で、仕事に追われる日々を送っています。撮影で旅に出るのは当たり前、平日でも帰宅は早くはありません。

日浦美月:帝都大アメフト部で、理沙子とともに女子マネージャーをしていました。会社勤めをして、28歳の時、結婚。男児を出産しています。自分らしく生きようと、一年前に家を出て、現在、離婚協議中。旧姓、高倉。

須貝:帝都大学のエース・キッカーですが、口が軽いのが難でしょうか。損害保険会社勤務で、人柄は穏やか。自分を大切にするのは当然として、人のためにも誠意を尽くして動きます。ただ、須貝の場合、その好意が仇となるところが困ります。

早田幸弘:帝都大アメフト部のOBで、当時のポジションはタイトエンド。新聞社勤務、社会部の記者で、その勘のよさは誰もが認めるところ。記者としての使命感に燃え、スクープを狙って虎視眈々としています。

中尾功輔:帝都大アメフト部のOB。大学時代は美月と付き合っていましたが、その後、別れています。大手食料品メーカーの重役の娘と結婚、姓を高城に改めましたが大学仲間はいまだに中尾と呼びます。同族会社に婿入りしたため、将来の地位も約束されたようなものですが、13回目の同窓会には出席していません。

(その他)
戸倉明雄:42歳。門松鉄工所の専務取締役で、彼の行為が事件の引き金となっています。
戸倉佳枝:戸倉の母で、三年前から息子と同居し始めています。
神崎ミツル:銀座のバー『猫目』の、美貌のバーテンダー
佐伯香里:『猫目』のホステス。

末長睦美:高校の陸上選手。真性半陰陽であるため、女性ながら記録は男子並。周囲のことも考え、公式試合には出場していません。

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2004/10/23 19:34

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2005/03/21 14:08

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2004/10/02 08:44

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2004/09/27 22:13

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2005/01/13 09:42

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2004/10/01 15:54

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2004/11/17 16:55

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2004/10/13 19:28

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2004/12/07 18:19

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2011/08/04 08:56

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2014/09/01 16:34

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