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ひとつになりたいよ
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紙の本

ひとつになりたいよ

著者 内藤 みか (著),吉川 照美 (著)

異色のコラボレーションが生み出した、鮮烈な化学変化。「恋を知らない」「恋を知りすぎた」すべての人に贈る、全編テディベアによる愛と性のフォトストーリー。【「TRC MARC...

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ひとつになりたいよ

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商品説明

異色のコラボレーションが生み出した、鮮烈な化学変化。「恋を知らない」「恋を知りすぎた」すべての人に贈る、全編テディベアによる愛と性のフォトストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内藤 みか

略歴
〈内藤〉女流官能小説家。著書に「奥様は官能小説家」など。
〈吉川〉テディベアアーティスト。日本テディベア協会理事。

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評価内訳

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ほんとに好きになるってどういうことなの?

2004/10/02 21:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ひとつになりたいよ』は、何通りもの読み方ができる。

読み手が、恋愛や性について、自分の過去を思い出し、現在を確認し、未来に思いをはせるからだ。読み手の経験や思いの数だけ読み方がある。

書き手が恋愛や性についての思いのすべて、表現テクニックのすべてを注ぎこんで作り上げたものに向き合うと、普段は意識しない自分、封印している自分までが顔を出してきて困ってしまう。

私がイチバン惹かれたくまちゃんは…

半分閉じた眼で、大好きな相手を上から包み込んでいる。全身を預け、体を張っているのだろうか。力が、決意がこもっているように感じられるのだ。

クマちゃんたちは、みんな瞳に力を持っている。目線が感じられるのだ。そして、重さが感じられる。

瞳と重さを持ったカラダが確かな存在感をもって、こちらに働きかけてくる。

内藤みかさんの文章は、表現形式という意味では詩人。男の子と女の子両方の気持ちや視点を書き込めるのは、今までの官能小説と恋愛小説の書き分けで、培ってきたものであると思った。

エンディングをどう感じるかは、読み手一人一人の恋愛観、人生観によるのだと思う。

いえるのは、単純な一色で染められるものではなく、フクザツな色合いがあるということ。

どういう選択をするのかは、その人それぞれだけれども、私ならば、男の子の気持ちを知りながらも、このクマちゃんと同じ選択をしてしまうかもしれないと思った。あるいは、何もしないまま遠くに去るか…。

たとえ、ひとりぼっちになってしまっても、フクザツな思いを引きずりながら仲の良いふりはできない。

この作品のこわいところは、こうやって、読み手に問うてくることなのだ。あなたならどうするのかと! 

「このベアは、あなたです。」

ベースにあるものは、『あなたを、ほんとに、好きだった。』と同じ感謝の気持ちのような気がした。

そうやって、読むと、『あなたを、ほんとうに、好きだった』のヒロイン・加季とこのクマちゃんが重なって見えた。

著者・内藤みかにとって、人生を変えた失恋が、最初は官能小説になり、次に恋愛小説になり、シチュエーションはちょっと違うが、詩にもなったと見ることもできる。

どうなっても、ヒロインは、経験を糧に前に進むのだ。

選択は、その人次第、でも、自己責任。

そうやって、著者は前に進んできたのだから。

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