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冷たい校舎の時は止まる 下(講談社ノベルス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 125件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.8
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-182382-2
新書

紙の本

冷たい校舎の時は止まる 下 (講談社ノベルス)

著者 辻村 深月 (著)

【メフィスト賞(第31回)】彼らは思い出せない。学園祭最終日、学校の屋上から飛び降りて死んでしまった級友は誰だったのか。彼らを校舎に閉じ込め漆黒の恐怖に陥れている「ホスト...

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冷たい校舎の時は止まる 下 (講談社ノベルス)

税込 886 8pt

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商品説明

【メフィスト賞(第31回)】彼らは思い出せない。学園祭最終日、学校の屋上から飛び降りて死んでしまった級友は誰だったのか。彼らを校舎に閉じ込め漆黒の恐怖に陥れている「ホスト」の正体がついに明らかに? メフィスト賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

辻村 深月

略歴
〈辻村深月〉1980年生まれ。千葉大学教育学部卒業。「冷たい校舎の時は止まる」で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。

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みんなのレビュー125件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

一気にどうぞ!

2004/09/04 22:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YASU - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までに一度も読んだことの無い作家と出会う時……もし面白かった場合、待たされるのは興を失う上に我慢が効かないので三冊まとまるまで読み始めるのを待った。そして下巻が出て読み始め、それからはアッという間に読み進む、これ正解。これが『メフィスト』? という程に素直な内容と文体に予想以上に心を洗われる感じがし惹きこまれる、どんな人にも素直に「面白かったよ、読んでみて」と薦められそうな本。ひねりのあるものも好きだが、古処先生以来になるのか……久しぶりにスッキリとした読了感を味わった。

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紙の本

冷たい校舎の下には熱い情熱が…

2004/08/18 21:05

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 上中下と3巻からなる「冷たい校舎の時は止まる」ですが、全く長さを感じさせず読み応えのある作品でした。上巻、中巻と連続して読んだものの下巻が無くて手にはいるまで待ち遠しい事といったら…。とりあえず、上巻でも読んで、それによって以下を読もうなんてしない方が良いと思います。揃えてから読んだ方がストレスが無くて良いはずです。1日だって待ちきれないから。

 雪の降る日に登校した8人の高校生の男女。全員が揃った時、校舎の扉は全て閉ざされ脱出不可能に。遡ること数ヶ月前の学園祭で一人の生徒が屋上から飛び降り自殺をしたのだが、閉じこめられた8人はその自殺者の名前が思い出せなくなっていた。8人以外誰も居ない校舎、不思議な現象の中、ひとり、またひとりと消えて行った…。亡くなってしまった級友の名前を思い出せない、誰だったのか? この謎はすごいです。話し合う中、どうもその級友がこの中に居ると思われて来るので、尚更謎は深まり目が離せなくなります。

 テンポが良いこともさることながら嫌味のない文章で途中気持をそがれることもなく一気に読まさせてくれます。読み終えればそれと思い当たるものの、伏線すら巧みに張られていますから先が見えて来ないのは別な意味で気持の良いものです。謎が深いと、それにばかり目が行ってしまうので謎解きゲームの様相を呈して来そうになりますが、そこはしっかり登場人物の心の動きも目を配らないと。そこにこそ、本書を支えている全てが隠されています。怪奇な現象の中は謎と恐怖に彩られるも、実は恋や友情に満ちあふれている青春の一時がたっぷり詰まっていました。目の前の霧が晴れるような爽快な読後感。

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紙の本

失うことは、忘れることではない、けれど。

2004/08/20 20:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:祐樹一依 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第31回メフィスト賞受賞作。上中下巻の三ヶ月連続刊行が話題を呼んだ一作です。ほんの二ヶ月前の、ある一人の生徒の自殺。ある雪の日、時の止まった校舎の中、閉じ込められた8人の男女は、しかし当事者の姿を思い出すことが出来ない。一人、一人と消えていく仲間たち。彼らを時と記憶の狭間に閉じ込めた「ホスト」の正体とは?

 誰もが過ぎる、青春という一時代…。「この高校で体験した様々なことを、私は生涯忘れることはないでしょう——」卒業生のそんな台詞は、稀少なものではありません。けれども、数年後、数十年後、その全てを思い出すことは容易ではなくなっているものです。思い出というものは、時としてファンタジーに限りなく近い幻想のような記憶に摩り替わる可能性を持っています。しかし、忘れてはならない記憶というものもある。それが何者かの人生の行方を左右したものならば、尚更。

 忘れるはずがない、けれども思い出せない、苦悩。強さと弱さが常に紙一重である、不安定な心情の、高校生の男女の心理を描くこと、また舞台背景だけでなく人物の繋がり(呪縛であり絆である)を深く掘り起こすことに挑戦しているだけに、700ページ以上を費やして書かれた物語が冗長だと思わせない筆運びは見事。
 
 また、無理にミステリの冠をつける必要は無いけれども、意識的にミステリとして読んでも十分に応える作品だと思います。そうして見たとき、その趣旨は「犯人当て」であると同時に「被害者当て」でもあるという、トリッキィな作品であることは特異的でしょう。終盤、ある人物の登場シーンでは、誰もが抱く腑に落ちないことが一瞬で解けることでしょう。

 三冊分のコストに見合う価値があるかどうかと問われれば、一瞬、言葉に詰まるものがあるのですが、前述のように、少年少女のささやかで果敢無い青春物語として、また伏線の効いた推理小説としても、僕は楽しく読ませて頂きました。

(初出:CANARYCAGE)

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紙の本

冬の教室とホワイダニット

2004/08/13 08:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MYC - この投稿者のレビュー一覧を見る


メフィスト賞というのは本当に当たり外れが大きい。しかし通しで見ると、受賞者がもっとも活躍している賞でもある。とすると、この場合の当たり外れの落差はそのまま受賞作のバリエーションの広さと、それから来る読者個々人の好みの違いに拠るものではないかと思っている。
この作品は、そんなメフィスト賞の第31回受賞作である。

ストーリーは、親しい男女8人の高校生が時間の制止した冬の高校に閉じ込められ、過去に自分たちのクラスに起こった投身自殺の謎を解くというものである。ところが、この作品はいわゆる本格ミステリーの文脈で読むと違和感を感じることになるだろう。本格ミステリでは探偵役の登場人物が事件の状況を整理し、お互いの行動を把握し、矛盾点を突き詰め犯人を導き出そうとするだろう。しかし、彼らはそれをしない。お互いの心情を思いやり、親友に対しどこまでも優しくあろうとし、仮説を突きつけるようなことはしないのである。

この作品は本格ミステリー的なたくらみに満ちている。しかし、あくまでこの作品の本質はディティールである八人の高校生の群像に宿っている。彼らが、何を考え、どのような過去を持ち、何をおこなってきたのか、そこから「動機」を推理し、真相を導くことがこの作品の主眼とされている。

物語中に挿話される彼らのエピソードはみずみずしく、本当に丁寧に書き込まれている。当初に違和感を感じたキャラクタの造詣も、物語の進展に伴って次第に厚みを増してくる。確かに若書きの感はあるが、それすらも高校時代という過ぎ去った日々へのノスタルジィを呼び起こさせるよう機能しているようにも思える。

これまでの講談社のミステリーファンだけでなく、ふだん推理小説を読まないような人にも、青春小説としてオススメできる小説である

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2006/10/25 21:51

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2004/10/20 12:25

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2007/11/09 22:30

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2005/12/10 12:03

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2012/06/26 22:12

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2005/09/23 12:07

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2010/09/16 22:10

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2009/09/24 23:32

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2010/01/01 22:43

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2006/09/17 01:05

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2011/11/03 14:56

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