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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 90件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.8
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/210p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-73729-0

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文庫

紙の本

ぶたぶた日記 (光文社文庫)

著者 矢崎 存美 (著)

ぶたぶた日記 (光文社文庫)

税込 524 4pt

ぶたぶた日記(ダイアリー)

税込 440 4pt

ぶたぶた日記(ダイアリー)

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮店

“ぶたぶた”というタ...

ジュンク堂書店三宮店さん

“ぶたぶた”というタイトルにまず驚かされる。
主人公はかわいいぶたのぬいぐるみ。
でもファンタジーではなく、ぶたのぬいぐるみ「山崎ぶたぶた」さんは中年男性(?)で、普通に生活している。
人間の奥さんと娘も2人いる。
場所はカルチャースクールのエッセイ講座。
そこで、ぶたぶたさんに出会った人たちが温かい気持ちになっていく。
楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、泣きたいこと・・・当たり前のように過ぎてゆく毎日が、
ぶたぶたさんを通して大事なことだと気づかせてくれる、そんな物語。

文庫・新書担当 戸田弥生

みんなのレビュー90件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

文才もあるぶたぶたさん

2006/09/24 15:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

カルチャーセンターの「日記エッセイを書こう」という講座に、義母の代わりに出席することになったぶたぶたさん。
講師は磯貝ひさみつ。そこそこ売れている作家。集まった生徒は6人。
毎回、課題のエッセイを提出して、みんなで講評しあう形式です。
ぶたぶたさんって見た目もかわいいし、料理は得意で、美味しいもの好きで安くて美味しいお店も知っているし、お酒もイケルし、気を使うけれど相手に気を使わせないし、誰とでも仲良くできるし、頼りになるし。
ぶたぶたさんがそばにいてくれたら。
と本を読むたびに思います。
けれど、ぶたぶたさんになりたいとは思わない。
なぜだろう。かわいくて人気者で、料理が得意。いいじゃない。
そう。でも辛いこともあるんだよね。なんてったって、ぬいぐるみなんだから。そんなことが出てくる本書は、ちょっと切ない。でももっとぶたぶたさんが好きになりました。
第一回「突然の申し出」
初めてカルチャーセンターの講師を勤めることになった磯貝ひさみつは、緊張して不安だらけ。一回目から課題提出は厳しかっただろうか、と思っていたら優秀なエッセイがある。教室で尋ねると、ぶたのぬいぐるみから声が。
第二回「二番目にいやなこと」
OLの江本佳乃は二回目にしてエッセイ教室が重荷になってきた。課題が書けないのである。しかも会社では、嫌味なセクハラ課長と遠慮のない後輩OLに、思い出し笑いをからかわれて、早退してしまった。
第三回「不器用なスパイ」
高校中退をした千奈美はすべてがめんどくさく眠くて仕方がない。ちょっと「文章がうまくなりたい」と言ったために、親が勝手にカルチャーセンターのエッセイ教室に申し込んでしまいおもしろくない。そんな時、スーパーでぶたのぬいぐるみを見かける。
第四回「もっと大きくなりたい」
主婦の松浦潤子は、書くことでストレス解消をしてきた。エッセイ講座にいくつも通っていたが、ふと小説を書いてみようか、と思ったがために、エッセイまで書けなくなってしまった。ぶたぶたさんに相談してみようと待ち合わせをすると、娘さんを連れたぶたぶたさんと磯貝が現れた。さらに出版社の人まで。
第五回「紅茶好きの苦悩」
定年退職した児玉修は、エッセイ講座に通い始めた。「ぬいぐるみがエッセイ講座にいた」と言うのをまったく家族が信じてくれない。あまり気にも留めず、ぶたぶたさんをはじめ、講師の磯貝、OLの江本佳乃がパソコンを買う手伝いをしてくれるというので、潤子と二人、パソコンを買う。
この章でぶたぶたさんのエッセイに大阪の紅茶専門店が出てくるのですが、ここは私も好き。オーナーがスイーツを「紅茶のあて」とおっしゃる、気取らない、でも素敵なお店です。
ぶたぶたさんは家では紅茶担当で、奥さんがコーヒー担当なのだそうです。
第六回「今までで一番怖かったこと」
サラリーマンの日比谷正明はとうとうリストラリストに入れられてしまった。閑職においやられ、午後は自由行動が認められる。それはつまり、再就職活動をしてもいい、ということなのだ。しかし彼は「小説家に転職しようか」などと思い、エッセイ講座に申し込んでしまうほど、現実逃避をしている。

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紙の本

ほんわか物語の裏側

2005/06/09 05:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和音 - この投稿者のレビュー一覧を見る

義母が急用の為、受講するはずだったカルチャースクールのエッセイ教室にいけなくなってしまい、その代理でエッセイ教室へ通うことになったぶたぶた。今作は、エッセイ教室を通じて知り合った人達との交流がかかれています。ぶたぶたを初めて見た時の人々の驚く様子やじろじろ見てしまう等のそういう反応が面白いし、好きなんですが、今作ではそれが少しくどく感じられる時もありました。もちろん、ぶたぶたワールドはほのぼのするし楽しいのですが、シリーズを続けて読んできた私にはちょっとくどかったかな〜?でもそれは、裏を返せばこの本で初めてぶたぶたを読む人にとっても楽しめるようになっているのですね。
読んでよかったなと思ったのはエッセイを通じてぶたぶたのパパぶりが垣間見えた事。妻がいて娘がいて・・・どんな生活をしているんだろう?と思っていたんですが、ぬいぐるみを父親に持つ子供達の健気な姿や思いがエッセイとして綴られていて、そうなのか〜と思う所がいっぱい。エッセイ教室では、毎回課題が出され、「二番目に印象に残ったこと」等のテーマのエッセイを書いていきます。そして、ぶたぶたが書いたエッセイを読む事になるのですが、中でも「今まで一番怖かったこと」がとても印象に残りました。どんなにひどい事をされても絶望する事なく、人の優しさに感謝する。ほんわかとした癒しの物語の裏に隠れていたぶたぶたの姿勢にはっとさせられたし、目がうるんでしまいました。
エッセイ教室に通う人達はそれぞれ悩みを抱えているのですが、その不器用な人達がぶたぶたと接する事で少しずつ前向きになっていく様子がかかれていてとてもいい。

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電子書籍

初ぶたぶたで当たりを引いた気持ち

2022/03/30 22:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yodoyabashi - この投稿者のレビュー一覧を見る

初ぶたぶたなのだが、最後まで読んだら泣いた。
ぬいぐるみのブタが人間と同じ生活をおくるだけの話で、ぬいぐるみの困難を予想して、お話の中の常識を自分の生活と比較して読んでいくだけなのだが。
次に読んだぶたぶたはあんまり...と思ったりもしたので、人によって当たりと外れの巻があると思います。
自分にとって何が引っかかるかはわからないので、最初に読んだぶたぶたにピンとこなくても、沢山出ているので読んでいけば、どこかで当たると思いました。

お話としては、エッセイを書く講座に山崎ぶたぶたさんが参加するお話です。
講座には学生、社会人、定年退職したお爺さんなどが参加しており、彼らとぶたぶたさんが関係していくなかで、個々人の事情が分かってきます。
ぶたぶたさんは、ご飯食べているとことを観察されているだけだったりもしますが。

あとがきの日付は2004年夏、なので物語が書かれたのは、2000年代前半です。
その頃を生きていた人は、こんな感じかもな~と少し昔を感じます。
パソコンを買う話が出てくるので、時代認識は重要です。
エッセイを書きたい読みたい人向けのお話でした。

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紙の本

エッセイ講座

2019/01/06 22:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

エッセイ講座のぶたぶた。生徒です。
例によってまた才能を見せてくれてるわあ。ホントすごいよね彼。
ぶたぶたといっしょに通いたいわあ。

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紙の本

カルチャー教室で会えます。

2015/12/19 23:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

山崎ぶたぶた氏。バレーボールくらいのピンクのブタのぬいぐるみ。
ぷにぷにした感触、ビーズの点目、片耳が折れてる。
思わず抱きしめたくなるような可愛い見た目。
だが、心はれっきとした人。しかも中年男性…!?
今回はカルチャースクールで出会えます。

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紙の本

500円玉1つで買える幸せです。オススメ。

2004/11/24 11:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

カルチャースクールで出会ったのは六人目受講生・ピンクの可愛らしいぶたのぬいぐるみ。
誰かの忘れ物かと思っていたら動きだし話し始め「山崎ぶたぶた」と渋い声で名乗る立派な中年男。
最初は自分の目を疑い驚いていた講師や受講生たちもこの愛くるしい「ぶたぶた」とお茶や酒を飲み交わすうち、いや「ぶたぶた」を見ているうちに自分の中に抱えていた悩みをポツポツと語り始めいつしか心が軽くなっていく…何とも癒される1冊です。
色々な書評サイトで評価の高かった「ぶたぶた」、でも動くぬいぐるみのお話でしょ? ファンタジーなんでしょ?となかなか手にとることがなかったのですが大きな間違いでした。
確かに動くぬいぐるみでありファンタジーでもあるのですがそれだけに収まらないのです。
「人」に対して自分の悩みを打ち明けたり相談したり泣いたりするのは大人になってくるとなかなかその相手がいなく、また素直に言葉にならないものだと思います。
でも、もし目の前に全てを受け入れてくれそうな点目のぬいぐるみ山崎ぶたぶた氏がいたとしたら? おそらく誰にも言えない胸のうちをふと口に出してしまうのではないでしょうか。
そしてそれらの悩みに対してぶたぶた氏も決して自分の意見を強要するわけでもなく相談に乗りました!という態度に出るわけでもなく自分のエッセイを見せることで彼らの悩みの解決口をその人自身に見付けさせてくれます。
タイプは全然違うけど奥田英朗氏の精神科医・伊良部先生みたいに何故か自然と心を癒してくれるぶたぶた氏。
読む「薬」としてご家庭に1冊どうぞ。

ちなみに「ぶたぶた」を見た時の反応は講師の磯貝さんが一番共感できました。
最初は我が目を疑うでしょうがそのうちに「ぶたぶた」さんに家族? 物を食べるの? どうやって動くの?と興奮しちゃうと思うので。

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紙の本

ふかふかのぬいぐるみ抱きしめられる心地よさ

2004/08/10 09:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maa_o2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本当に久しぶりに「ぶたぶた」の新刊がでました。
全作書き下ろし!という帯に思わずにんまり。
息つく暇もなく一気に読んでしまいました。

今回のお話は主人公「ぶたぶた」氏が義母の代わりに日記エッセイ講座に通うことから始まります。全六回の講座に講師1名生徒6名(含む「ぶたぶた」)。
この6名の人たちがそれぞれのお話の主人公で「ぶたぶた」と絡んでいく、という内容です。

この「ぶたぶた」氏とはなにか。表紙絵にはなにやらピンクのブタがノートパソコンに向かっている絵がついていますね。
そうこのピンクのブタこそ「ぶたぶた」氏なのです。
しかもぬいぐるみ。
ふかふかのピンクのぶたのぬいぐるみでありながら、渋い声の妻子持ちの中年男性なのです。
こんな彼を目のあたりにしたら、まず自分の目と正気を疑いますよね(笑)。
あいくるしい外見と声と中身(声の通りの落ち着いた中年紳士)のギャップがよいのです。

「ぶたぶた」氏に初めて出会う人はみな何か悩みを抱えています。でもそんな悩みは独りよがりなもの、もっと違う見方もありますよ、と気づかせてくれるのが「ぶたぶた」氏とのふれあいなのです。
思わず笑ってしまうだけでも気持ちってすごく楽になりますよね。
ふかふかのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめた、というよりも抱きしめられたような気持ちになる1冊です。

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紙の本

ぶたぶた、「日記エッセイ講座」に通うの巻

2004/09/28 23:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ピンク色したぶたのぬいぐるみ、山崎ぶたぶたが活躍するシリーズ。
 今回は、「日記エッセイを書こう」というカルチャースクールを受講した人たちが、ぶたぶたと会って言葉を交わすうちに、それぞれが抱えている悩み事を解決するヒントを得たり、問題に立ち向かう勇気をもらったりする話。

 しゃべり、歩くピンクのぬいぐるみを見て、最初は点目になって唖然とする受講者たち。でも、自分の悩みを聞いてもらいたくなる雰囲気が、この生きたぬいぐるみのぶだふたにはあるんですね。だからなのかな、本書でのぶたぶたが、人生相談を受けるカウンセラーや牧師さんのようにも見えました。

 本書の六つの話。どれも、普通の生活を送っている人たちが、とても普通の生活は送れないはずのぶたぶた(だってまず、注目されるでしょう。ピンクのぶたのぬいぐるみが、その辺をとことこ歩いたり、話したり、ビール飲んだりしてたら、ねえ)と会って話をすることで、心の屈託や鬱々とした気持ちがすーっと晴れていくと、そういうストーリーです。飼っている動物の仕草や表情にふっと気持ちがなごむような、そういうあたたかな温もりを感じました。

 ひとつ残念だったのは、ぶたぶたのモデルになったピンクのぶたのぬいぐるみの写真が掲載されていなかったこと。別の出版社から出ている本には、表紙とかにぶたぶたの写真が載っていたのになあ。本の裏表紙の著者近影の下のほうにでも、「山崎ぶたぶた」近影の写真を掲載して欲しかったです。

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