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推定少女(ファミ通文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.1 22件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.9
  • 出版社: エンターブレイン
  • レーベル: ファミ通文庫
  • サイズ:15cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7577-1995-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

推定少女 (ファミ通文庫)

著者 桜庭 一樹 (著)

推定少女 (ファミ通文庫)

691(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.1

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (10件)
  • 星 2 (4件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ファミ通初めての私には、その世界の中でのこの小説のポジションがわかりません。フツー小説の中におけば、ちょっと変わっているけれど凄さまでは感じないかな

2007/12/26 20:28

7人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読むファミ通文庫です。桜庭一樹の追っかけを始めなかったら、手にしなかった文庫でしょう。オソルベシ、サクラバ カズキ・・・

カバー後の案内は

「あんまりがんばらずに、生き
ていきたいなぁ」巣籠カナは、
そんな言葉を呟いてしまう15歳
の少女。ある夜、家族とのトラ
ブルから家出し、町のダストシ
ュートで、とんでもないものを
発見する。―それは、銃を握っ
たまま眠る全裸の少女だった!
UFO出現と銃撃事件で大騒
ぎの町を、眠りから覚めた少女
"白雪"とカナは逃亡する。東京へ
着いたふたりは火器戦士の千晴
に出会い行動を共にするが、そ
こへ黒い謎の影が――!? 新世
代青春エンタテイメント登場!

となっています。ついでにカバー折り返しの著者紹介に触れれば、

えんため大賞出身の、美(少)女作家。近著に「赤×ピンク」(ファミ通文庫)、{GOSICK」シリーズ(富士見ミステリー文庫)などがあるほか、山田桜丸名義でゲームシナリオも手がけている。作品に、「EVE The Lost One」(SS版)、「ときめきメモリアル~Girl's Side」(サブライター)

とあって、「えんため大賞出身の、美(少)女作家」ていうのが、たった三年前とはいえ時代を感じさせます。「山田桜丸名義でゲームシナリオ」というのが、彼女の当時の作風を表わしています。高野音彦のカバーイラストは、ファミ通ものとしては平均的なもの。まさかサクラバがこんなに大きな作家になるとは思っていなかったのかも・・・ 

Contents
プロローグ 少女A
Vol.1 雪みたいに白い
Vol.2 Φ!
Vol.3 ララの銃
Vol.4 秘密基地
Vol.5 ドール
Vol.6 FOUND DEAD
Vol.7 シンジケート
エピローグ 戦場
      あとがき

内容紹介はカバーあとがきで代表するとして、15歳の中学生が主人公で「青春エンタ」っていうのは、違和感あるかな、って思います。青春は、やっぱ高校生でしょ、コーコーセー。理屈は無いんですが、感じとして。目次みたって、YAというよりはジュニア小説風、っていうかなんだか小学生向け風だし・・・

ていうことで、登場人物紹介。

主人公は巣籠カナ、15歳、公立の中学三年生です。「あんまりがんばらずに、生きていきたいなぁ」というのが口ぐせというか、夢というか。実の父親は早く他界し、母は五年前に再婚しました。義父は体が大きく、体から柿の匂いをさせていて、それがカナには恐怖でもあり不快のもとでもあります。東京近郊に住んでいるようですが、場所の特定はできません。
 
ちなみに、あとがきに、桜庭が15歳の時「できれば、あんまりがんばりたくないなぁ・・・・・・」と口ぐせにしていて、父親から「こら真理子(←本名)、ちょっとここに座れ。人間というものはなぁ・・・・・・」と説教された、と書いてあります。カナは真理子の分身かもしれませんが、全てが現実に基づいているかといえば全く違います。なにせ桜庭は日記で、父親好きを何度も告白してしましから。

閑話休題。もう一人が"白雪"です、「あやのこ」という言葉に反応する美少女。ダストシュートで見つかった時、裸で、トゥームレイダーのララ・クロフトが持っていたデザート・イーグルという大砲のような武器を持って、凍死状態にあった、という衝撃的な事実があります。うう、アニメにしたらジャックならずとも「おー」って言うかもしれません。

青春トリオ最後の一人が水前寺千晴、火器戦士です。有名私立の中高一貫校に通う中三の男の子で、女の子が苦手というのがいかにも桜庭らしい設定。東京に住んでいるくせに原宿を知らない、お坊ちゃんですが、秋葉原のガンマニアの集まる店『ブラックパイレーツ』に入り浸っている、というのが面白いです。

他に電脳戦士という、21歳の引きこもりぎみのお兄さんがいいです。カナのゲーム仲間で、大人になることを拒否しつつ、悲しんでいるナイーヴな青年で、父親を殺してしまったと思い込んだカナが逃亡するのを助ける、本当にいい人。ま、なかなかこういう人は現実にはいなくて、猟銃乱射なんて方向に走るレイが多いんじゃないでしょうか。綾小路麗々子という、15歳の誘拐されたお嬢様も登場します。

中学生の子供には十分楽しめる内容ではないでしょうか。無論、私のような中年でも楽しめます。こうしてみると桜庭の武器は人物造形ですね。実に魅力的です。現実にはいそうになくても、小説の中では少しの違和感も無く存在する。物語におけるリアリティというのは、こういうことを言います。易しそうでなかなか出来ないことです。えんため大賞出身の、美(少)女作家、エライ!

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紙の本

あっても消えてしまうもの

2006/05/03 22:59

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 中学生の頃、ある企業の商品開発の様子を示すドキュメント番組を見たことがあります。そこでは、女子高生の意見を取り入れて商品開発を行っていました。担当者の言うことには、子供の新鮮な発想を取り入れることによって、売れる商品を開発できるということでした。
 それを見てボクは思いました。あんたも昔は子供だったじゃん!何で今は同じ発想ができないの?ボクは、大人になっても子供の視点を失わない人間でいよう、と。
 子供の頃、親に対してムカついても、実際にそこから逃げ出そうとはなかなかしない。なぜなら、そんなことをすれば一発で生活ができなくなることを知っているから。結構、したたかなんです。
 そんな頃を思い出すお話です。

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2004/12/17 23:44

投稿元:ブクログ

終盤の疾走感というか、ぶっ飛び加減は嫌いじゃないけど。こんなものかな、という程度でした。……自分が汚い大人だからかなあ。

2004/11/06 17:26

投稿元:ブクログ

ラノベっぽいラノベ。こういうコト妄想したりするよね、に賛同できるかどうかが読んで面白いと思えるかどうかの鍵かもしれない。

2005/05/19 00:26

投稿元:ブクログ

こういう、大人は理解してくれない!っていう気持ちって、身に覚えがあるなあ。古今東西題材にされてきたテーマだけど、終盤のスピード感溢れる展開は嫌いじゃないかな。でもやっぱり使い古され感は否めない・・・

2005/12/08 13:42

投稿元:ブクログ

作者さん女性だったのね・・・文体柔らかいなぁとか思ってたらやっぱりかー
内容は、なんかよく分からんうちにどえらい事に巻き込まれる女の子と女の子と男の子の話。ただし各所に無茶苦茶な点あり。
この話の結末が良くつかめないんだが、「若いうちはいろんなことがあるものだなあ」って結末でよろしいのだろか。テンポよく意味不明の文章綴られても困る(汁
しかしこの意味不明さが心地良い。勢いで乗り切られたのは遺憾かつ爽快な気分。
淡い少年少女のココロの中書くのが上手い=俺には良く分からない=年食ったなぁ俺orz

2006/03/09 15:49

投稿元:ブクログ

砂糖菓子とは全く逆の視点で描かれている。なんつーんだろ、大人への反逆?子どもだってやれるんだぜ!!ってな感じですかね。後半がすげぇ電波だが、スピード感が新鮮な一冊。

2006/06/22 19:00

投稿元:ブクログ

愛してるって何?
大人と子供って何?
そんなことを考えてしまった本です。
今も答えは見つかりません。
まだまだ子供でしかない私は、感情移入しながら読みました。
気に入ったように見えたようで、友達から譲り受けましたv

2007/03/16 17:12

投稿元:ブクログ

泣きました。ええ。
何か、「中学生でこういう人がこういう気持ちをこういう言葉で自ら言うかよ」とか思いつつ、やっぱり思い当たる節がありつつ。そういう心情をここまで書けるなんて凄いなぁと思いつつ、やっぱり大人が書いたものだと思いつつ。そんな感じでした。

2010/09/19 01:16

投稿元:ブクログ

ティーンエイジの痛々しさを書いた物語はたくさんあるけど、そのどれもが違う子供たちの物語で、似ていたって別物で、触れる度に心が違うふうにかき乱される。

2007/06/28 14:24

投稿元:ブクログ

「あんまりがんばらずに、生きていきたいなぁ」巣籠カナは、そんな言葉を呟いてしまう15歳の少女。ある夜、家族とのトラブルから家出し、町のダストシュートで、とんでもないものを発見する。−−−それは、銃を握ったまま眠る全裸の少女だった!UFO出現と銃撃事件で大騒ぎの町を、眠りから覚めた少女“白雪”とカナは逃亡する。東京へ着いたふたりは火器戦士の千晴に出会い行動を共にするが、そこへ黒い謎の影が−−−!?新世代青春エンタテイメント登場!
少女には向かない職業とか砂糖菓子〜とちょっとかぶる。

2009/06/22 10:56

投稿元:ブクログ

6月22日読了。桜庭一樹のライトノベル。関東の田舎で、居場所のなさを感じつつ義父と母と生活している女子中学生。ひょんなことから家出をし、奇妙な少女と出会い、逃避行を重ね・・・。血のつながらない義父との確執・東京から中途半端に隔たった田舎への嫌悪感・大人へ成熟することへの不安感、などの要素はこの人の作品全体を貫くモチーフか。義父は本当に邪な目的を持っていたのか、少女の正体は宇宙人か令嬢か狂人か。真実は誰かが上から教えてくれるものではなく、信じて・裏切られながら自分でもがいて探すものだと、そういうことか。うーん私が歳をとったからか、ちょっとこの小説の皮膚感覚には共感しづらいが。

2009/04/16 20:23

投稿元:ブクログ

父を射って逃走するカナとダストシュートで出会った白雪。15歳の思春期にどこまでも逃げ続ける二人のお話。
桜庭作品はなんてことのないことが綴ってあってもちゃんとお話になっている・・・。なんてことないことに深みがある。不思議。
エンディングは・・・3ついらないとゆーか。バットエンドで良し。

2008/01/15 20:56

投稿元:ブクログ

「あんまりがんばらずに、生きていきたいなぁ」巣籠カナは、そんな言葉を呟いてしまう15歳の少女。ある夜、家族とのトラブルから家出し、町のダストシュートで、とんでもないものを発見する。―それは、銃を握ったまま眠る全裸の少女だった!UFO出現と銃撃事件で大騒ぎの町を、眠りから覚めた少女"白雪"とカナは逃亡する。東京へ着いたふたりは火器戦士の千晴に出会い行動を共にするが、そこへ黒い謎の影が―!?新世代青春エンタテイメント登場。

2008/07/29 01:44

投稿元:ブクログ

「あんまりがんばらずに、生きていきたいなぁ」巣籠カナは、そんな言葉を呟いてしまう15歳の少女。
ある夜、家族とのトラブルから家出し、町のダストシュートで、とんでもないものを発見する。―それは、銃を握ったまま眠る全裸の少女だった!
UFO出現と銃撃事件で大騒ぎの町を、眠りから覚めた少女“白雪”とカナは逃亡する。東京へ着いたふたりは火器戦士の千晴に出会い行動を共にするが、そこへ黒い謎の影が―!?
新世代青春エンタテイメント登場。

(読了:2008/07/29)

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