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フランチェスコの暗号 上巻(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.9 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.10
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/349p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-214951-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

フランチェスコの暗号 上巻 (新潮文庫)

著者 イアン・コールドウェル (著),ダスティン・トマスン (著),柿沼 瑛子 (訳)

フランチェスコの暗号 上巻 (新潮文庫)

679(税込)

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みんなのレビュー21件

みんなの評価2.9

評価内訳

もしウンベルト・エーコとタン・ブラウンそしてフィッツジェラルドが手を組んで小説を書いたとしたら、それはまさしく「フランチェスコの暗号」になるだろう——ネルソン・デミル

2006/08/26 23:36

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どーなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「フランチェスコの暗号」はルネッサンスと現代を結ぶ壮大な暗号を巡る小説であり、同時に優れた青春小説でもあります。
物語の幕は15世紀のイタリアで起きた殺人事件から始まり、やがては現代のイースター前夜のプリストン大学にうつります。大学卒業を間近に控えた寮のルームメート4人。トム、ポール、ギル、リチャード。彼らが中心となって、物語は進んでいきます。
学者肌のポールは、「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」という古書を今回の論文のテーマに選び、卒論制作にいそしんでいます。この古書が今作の重要なキーパーツであります。
私はまだダヴィンチコードを読んでいませんが、ダヴィンチが実在したように、この古書も実際に実在するものです。ですので、架空の暗号解読を読むよりもワクワクして、ロマンを感じる部分があります。
この書物は、初期の印刷物としてはグーテンベルグの聖書に匹敵するほど貴重なものであり、非常に独創的でエロティック、もしくは寓意的な木版画が数多くおさめられていることでも知られているそうです。
しかし、内容が難解であるので(読んでても私の理解の範疇に及ばない部分が多かった)少数の好事家を除いては、一般の人々の話題にのぼることも少なかったそうです。
私はこの本の暗号解読の部分でかなり感心したんですが、この本の中で触れられているのは、ほんの一部なんだそうです。
そう聞いてしまうと、是が非でも原書を読んでみたい欲求にかられます。
物語ではこのヒュプネロトマキア・ポリフィリに魅せられ、奔走されつづけた男たちの運命が、刻々と描かれています。
誰よりもヒュプネロトマキア・ポリフィリに情熱を燃やしたポール、その反面あまり関わりたくないトム。というのも、彼の父も歴史学者であり、最後までそれに見せられて生涯を終えてしまったのを間近に見ているせいもあります。彼はひょっとしたらポールに父親を重ねてる部分があるのかもしれません。
ギルとチャーリーはこの手の話には全然興味がないのですが、本の魔術が運命をそう変えたのか、知らずに巻き込まれていきます。
定義はミステリーですが、むしろ暗号解読、青春物語に重点が置かれているようなので、推理としての読み物としてこの本を手にとるのはタブーです。けれど、ミステリー要素はバツグン。
何でもそうですが、打ち込めるものが見つかるのはとても素晴らしいことでもあり、羨ましいですよね。
けれど、その対象があまりにも巨大で先行きの見えないものであるのなら、それは素晴らしいというよりも、見ているこっちが辛くなるほどの現状ではないでしょうか。
多くの学者や研究者たちは、自分の人生の中で何か1つ発見できればいい。そういう気持ちでいる人もいるそうです。古文書などの解読なんかは、自分の代で解読が不可能である、とわかっていても挑戦する人もいる。
そう思うと、人々の心をこれだけ書きたてるものを残した過去の人間の末恐ろしさを感じずにはいられません。
★★★
この作品はクオリティーの高さゆえ、大手出版社の覇権争いがあり、新人としては異例の価格で契約され、発売されるやいなや、一時は「ダヴィンチコード」と競り合うほどの売上だったとか。
確かにそれも頷けます。
少々難解ではあるのですが、質の高さは保証つきです。
もしかしたら、ダヴィンチコードブームに便乗して、映画化なんてこともあるかもしれませんね。
そうなったら、原書の日本語訳も発売されるかも???

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彼と彼女との符合

2012/03/20 19:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拾得 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書については、ここbk1ですでに適確なレビューがついており、付け加えることは
ほとんどないので、ごく個人的な印象まで。
 「ダヴィンチ・コード」の余勢をかって、手にとられた方も多いかもしれない。ただ、本書の「謎解き」の中核となる古書とその背景となる歴史をあまりよく知らないと、「何がなんだか」という思いに、しばしばとらわれた。このような古典読解ミステリー(?)を読むのであれば、「おたから蜜姫」のように、「竹取物語」など日本人に身近なもののほうが、入り込みやすいのではないだろうか。
 それでも本書を手繰る手がとまらなかったのは、謎解きそのものよりも、主人公の彼女ケイティーの存在だった。時に、陰鬱な雰囲気さえ漂わせる謎解きの中で、主人公をとりまく学園生活と彼女の存在は、まばゆい輝きを放っていた。謎解きの深みにはまってしまう主人公と、現実に引き戻そうとする彼女との、この2人の関係がどうなるのか、どうもならないのか、そんな思いで物語を読み進めることになった。
 これがハリウッド映画であれば、「彼女」は常に主人公のそばにいるものだが、現実ではえてしてそうではない。本書でも、彼女は謎解きそのものに深く関わるわけではないし、時に主人公は疎ましくも感じているようにさえ思える。しかし、この物語で欠くべからざる存在であることを確認して、本書を閉じることができた。

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難しかった~…

2015/10/05 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

発売された頃は「NEXTダヴィンチ・コード」的な謳い文句で手に取ったのですが、
題材が私には難しかったなと思った記憶が(苦笑)

本書で「女性の文化と歴史」と書かれている『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』。
むしろこっちが気になって、ページが進まなかった(’_`;)
根っからミステリ好きではないのを思い知った一冊。

ダヴィンチ読めたなら、いけそうですけどね^^;

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2008/07/20 08:29

投稿元:ブクログ

08.5.10
BookOff@105

なかなか進まない。本を開くと寝てしまう。やっと読了。

2005/06/02 08:59

投稿元:ブクログ

澁澤は『胡桃の中の世界』で本書の謎解きの対象である書物のことを書いている。
『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』は実在の書物で澁澤は『ポリフィルス狂恋夢』と訳している。
1999年、英語の完訳版が発売された。

本書のあらすじは、『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』の研究に一生を捧げた父親を亡くしたトムと『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』の謎を自ら調べ上げているポールら大学生が事件に巻き込まれていくというものですが、
上巻、冒頭、最初の掴み部分も次に続く期待を感じさせる文章ではないし、そのあともたいしたことでもない事柄を回りくどく表現してあったりと、
---「もしウンベルト・エーコ(『薔薇の名前』)とダン・ブラウン(『ダ・ヴィンチ・コード』)そしてフィッツジェラルド(『グレート・ギャツビー』)が手を組んで小説を書いたとしたら、それはまさしく『フランチェスコの暗号』になるだろう」---
と、ネルソン・デミルは語ったらしいが、本書の内容やプロットはそれらと似通っているかもしれないと感じるけれど、『ダ・ヴィンチ・コード』の読者を引き離さない巧みさは全く感じられない。
それが、日本語の翻訳に理由があるのだとしたら残念だと思う。

2006/08/17 00:45

投稿元:ブクログ

ダ・ヴィンチ・コード、ダンテ・クラブに続くその手の作品。
ヒュプネロトマキア・ポリフィリという奇書を巡って話は進む。舞台はプリンストン大学。

2006/05/16 22:18

投稿元:ブクログ

一連のダヴィンチ・コードなどに代表される図像学ブームの流れのって出てきた本です。
ダヴィンチコードのようなサスペンスを期待していた僕としてはあまり期待に沿う内容ではありませんでした。
主題はイコノグラフィーのなかでも有名な一冊「ヒュプロトマキア・ポリフェリ」に関するものなんですが、図像学よりもむしろ主人公達の学園生活のほうに主眼が置かれていました。
そして、なにより、日本語が分かりづらい、主語が長い、の一言につきました。

2006/10/27 14:45

投稿元:ブクログ

古書を巡るミステリとして、「ダヴィンチコード」以後、大注目された本。
舞台は99年のプリンストン大学で、青春グラフィティとしても読みごたえがあります。
卒論提出前夜に起きるバカ騒ぎから始まります。
学者肌のポールは取り憑かれたように古書の研究に打ち込みつつ決定打になるはずの書類を探し求め、主人公のトムはその古書に夢中で家庭をないがしろにした父親を亡くしていて複雑な心境。上流の出のギルは肌合いが違うのですがつかず離れず時に援助し、気だての良い大男チャーリーはここぞという時に力になってくれます。
育ち方は違っても入学当初から仲の良かったルームメイトの男子学生4人が事件に巻き込まれていき、恋や友情にも変遷が…

作家の二人は8歳からの親友で、98年から8年がかりでこの本を共同執筆したとか。
どうりで、友情がリアルに描かれているわけです。
ルネサンス時代の実在する古書「ヒュプネロトマキア・ポルフィリ」を巡って、トムの父親やそのライバルだった指導教官などと二世代に渡る謎の追究を描いています。
フランチェスコというのは古書の作者でダヴィンチとほぼ同時代人。

2007/04/05 13:03

投稿元:ブクログ

実在の書、ヒュプネロトマキア・ポリフィリに親子二代で魅せられた主人公トムの青春謎解きサスペンス・・・って一言で言ってしまえばそうなのですが、実は一度、以前に投げた再読でした。

そういう場合、なんであの時、読めなかったのかなって思う時と、やっぱり縁がない書だったって思う場合の2パターン、私の場合、あります。

今回は完全に後者でしたね(笑)



もうね、時間かかったのなんのって・・・

しかも読んでると眠くなる・・気がつくとしおりもせずに寝てる・・本はクチャクチャ、あら、どこまで読んだかしら・・と探す作業に再々読・・ここ、読んでたじゃないの(-_-)



そんなのやめちゃいなよって妹は言うけど、決めたんだよ、一度手をつけた本はやめないって。
でも、妹の云う通りかも?

読み終わったけど、手応えない・・・^_^;

これ、映画化されるらしいけど、映画のほうがきっと面白いと思うな。

何故なら・・・

執筆に6年かかっただけあって盛り沢山過ぎるんだよぉぉおおお!!

青春ドラマ暗号・謎解きサスペンス

        

これ、どれか1個にしようよって感じ?^_^;;;

どれも全部好みのカテゴリーなのだけど、寄り道が多過ぎて、頭混乱すますた・・・^_^;



中世ヨーロッパ聖書現代アメリカのアイビーリーグの学園生活

        

これもあっちこっち行くから混乱しちゃうんだってば・・・



映画化されたら観てもいいかなぁ〜むしろわかりやすい気がする・・

すみませんね・・頭が単純仕様になりつつありますб(^_^)

2008/06/24 14:28

投稿元:ブクログ

主人公たちの逡巡と大学生活と研究がメイン。
大学生活や風習はどうでもいいよ、と思ってしまった。
もっと、研究内容『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』について
語ってほしい。ただ、友人関係が一方的でないところにリアリティを感じていい。チャーリーとギルが素敵すぎる。

2006/08/21 22:38

投稿元:ブクログ

ハードカバー信者だった私が

「文庫になるまで待とう」と決めておいた本が多々ある。

その中の一冊。

いつもと同じく登場人物名でウロウロ。

でも、少ないので嬉しい。

おもしろいよ!

「どう話をすすめるんだろう?」と読みながら思った

2006/09/03 01:57

投稿元:ブクログ

ただの暗号モノと侮るなかれ。進路の岐路に立たされた大学生たちの、つかの間の友情のあわいや、サスペンス的な駆け引きも味わえます。ラストもかなりスッキリする終わりです。

2007/03/03 17:53

投稿元:ブクログ

ルネッサンス期の遺産を巡るミステリー。
同時期に「ダ・ヴィンチ・コード」がはやっていたので、人とかぶりたくない私はこちらをチョイスしました。笑

文句なしに面白いです。特に伏線が巧妙なわけではないのですが、とにかく面白くて一気読み。
随所に引用される詩(ダンテの「神曲」など)や、プリンストン大学の描写にも惹き付けられました。
個人的にラストの部分が大好きです。「ダ・ヴィンチ・コード」系が好きな方にはお勧め!

2007/08/05 20:26

投稿元:ブクログ

長かった・・・!なんでかな、別に分厚いわけでもないんだけど、いつまで経っても気がのらなくって読みにくいまんまだったよー。おかしいな、寄宿舎学校に通う男の子達の友情と青春の物語☆なんで、もうちょっとウキウキ読み進められても良さそうなもんなのに。

2007/10/13 22:33

投稿元:ブクログ

M君に半強制的に薦められた本。
やべ。俺頭ワリィ。全然意味ワカンネ。
翻訳に少々無理があるんじゃないの?
と自分の頭脳に一縷の望みをかけた言い訳をしてみる・・・。
最後とか結局どーなってんのかよくわかんなかった。正直途中から読む気力が失せてた。目通しただけ状態。