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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日不明
  • 出版社: 静山社
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-915512-51-3
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可

紙の本

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 2巻セット

著者 J.K.ローリング 作

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 2巻セット

税込 4,400 40pt

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みんなのレビュー435件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ルナ・ラブグッドに注目

2005/12/17 20:16

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:喜八 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読後感。ずっしりと読み応えがありました。 それもそのはずで第4巻の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より34パーセントも長くなっています(イギリス語版での比較)。 もちろん長さだけでなく面白さも相変わらずです。
 ハリー・ポッター・シリーズの面白さは一言では説明しにくいのですが、登場人物たちが「生きている」ことにもあるように思います。ここでは第5巻で活躍した登場人物を3人だけ紹介します。
 「ルナ・ラブグッド」 第5巻で初登場するルナ・ラブグッド(Luna Lovegood)という女子生徒の存在が妙に気になります。彼女はレイブンクロー寮の4年生で、容貌も言動も相当に風変わり。ほかの生徒たちからは敬遠され、ときには嫌がらせも受けているようです。
 そんなルナですが、ハリーとロンを気に入ったようで彼らのまわりに頻繁に出没するようになります。ハリーたちはいささか迷惑に感じているみたいです。ハリーとロンがルナ(Luna)のことを「Loony」と表現する場面もあります(loony は英俗語で「気の狂った(人)、ばか」の意味)。
 けれどもルナはぼんやりしているようでいて「いざ」というときには別人のような判断力と行動力を見せてくれる少女です。またルナ・ラブグッドの名前はそのまま第10章のタイトルにもなっているので、どうでもいいような端役ではないでしょう。
「ネビル・ロングボトム」 ホグワーツ校では劣等生代表のようなネビル・ロングボトムですが、巻を追うにしたがって存在感が増してきました。第5巻では、魔法界のマジョリティから白い目で見られるハリーに対して、ひとり敢然と支持を表明したりします。「ネビルってずいぶんしっかりした子だったんだ」と思いました。
 ネビルの両親の「現在」も語られます。ネビルの両親はかつては大変な勇気をもった有能な魔法使いでした。それがいまは見る影もなく・・・。とある場所における母親とネビルのやりとりには思わず泣かされてしまいました。
 「ジニー・ウィーズリー」 第1巻から毎回登場している、ジニー・ウィーズリー。ウィーズリー7人兄妹の末っ子で、子供っぽい女の子として描かれてきたジニーも、確固としたパーソナリティをもつ若い女性へと成長を遂げつつあるようです。
 第5巻では意外なスポーツの才能があることが明らかになり、さらにクライマックスの魔法省での戦闘場面ではハリー、ハーマイオニー、ロン、ルナ、ネビルとともに大活躍します。
 ジニーはウィーズリー家共通の特徴である燃えるような赤毛の持ち主。 ちなみに英語圏では「赤毛の女性は気性が激しい」という俗説があるそうです。
 今後の予想その他。第5巻の後半ではルナ・ラブグッド、ネビル・ロングボトム、ジニー・ウィーズリーが大活躍しました。 今後出版予定の第6巻・第7巻でも3人は重要人物として描かれてゆくだろう、と予想しておきます。
 そのほかにも語りたいことはたくさんあります。たとえば作者のローリングさんが以前から予告していた通り、第5巻ではある重要な登場人物が死亡します。さらにはハリーとチョウの恋の行方、新たに登場する悪役ドロレス・アンブリッジ、その後のギルデロイ・ロックハート、ハグリッドの弟・・・。
 けれども魔法界(およびマグル界)では「ネタバレ」は重大なマナー違反とされているようですので、それらのことをここに書くのはやめておきます。

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紙の本

サスペンスに近い印象

2019/11/09 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ5冊め。ハリーが成長するにつれて、心の揺れ幅が大きくなり、悩みの種類も変わってきます。まさに疾風怒涛の時代。ついでに、ダーズリー一家への態度も変わる。もう子どもではありません。
本作ではハリーは様々な悪意に晒されます。ファンタジーというよりサスペンスに近い印象です。
長いお話ですが、中弛みのカケラもない構成で、最後まで一気に読ませてくれます。

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紙の本

5巻

2016/08/30 23:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハリー達が闘いの準備を、します。イヤーな先生が、現れたり。用務員のおじさんはイキイキしてます。そしてハリーの初恋?
・・・シリウスは、死に場所を求めてたのかな?

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紙の本

ハリー・ポッターは成長した

2005/01/23 19:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハリー・ポッターは成長した。これまでのシリーズのなかで、一番面白い。作者も成長したということか。三作目かのある新聞の書評に、「主人公の行動パターンはあいも変わらず、成長のあとが見られない。ゲド戦記に比べ、見劣りがする。」と言ったようなことが書いてあった。主人公や脇役の性格や行動も複雑になり、筋立ても輻湊してきている。より大人向けになった。主人公の成長に伴い、低学年の小さな子供達やその母親の中には、あまり楽しめなくなる人も出てきたのではなかろうか。
 原作は全7巻の予定で、原作も日本語訳も年一冊ずつ出版されるとのことだが、今回から類推すると、さらに発展が期待され、次作が待ち遠しい限りである。

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紙の本

最後までハラハラ・ドキドキ、そして悲しい結末…

2004/10/11 06:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クラピカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダンブルドア校長の沈黙、ハリーが救いを求めているにもかかわらず何も言わないのは、どうして? ダンブルドアが助けてくれないのなら自分の命は自分で守らなくては。旧友たちと助け合いながらヴォルデモートとの戦いに挑む。しかし、そこには罠がしかけられている。父と慕っていたシリウスが…どうしてこんなことになってしまったの? 最初から最後までハラハラドキドキの連続。6巻がまちどおしいよぉ。

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紙の本

ワンワンワン!

2004/09/13 17:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モリー母さん。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

では、偏った意見をば…。
なかなか「いい性格」であるというのがハリーの魅力のひとつ!
今回も、しょっぱなからダークな彼の一面が見れて「もうこの子ったらぁ〜」と、しゃべりのヘタなSMAPの中居クンを心配するお母さん状態。

彼の成長を1巻から見守って来た我々としては、恋や友情や身近で見守る大人達の愛情を疑い恐れ侮り、一喜一憂する彼の姿が、歯がゆくも微笑ましい。今回その微笑ましさはまさにフルパワー!! ハリーの心はまさに、浮いて沈んで沈んで浮いて…。上下巻の間にいったい何度浮き沈みしたことでしょう? 長〜いページ数もなんのそのな、エピソード満載の近作品は、4巻よりもお気に入り。
新しい舞台。新しい仲間。新しい魔法。ハリーと一緒にどんどん上達しているような気分です。

そして頼もしくなったあの子。もっと頼もしくなったあの子達! 悲しみも共に乗り越え支えてくれる愛すべき人達…。ハリーは可哀想。でもハリーは何て幸せ…。ラストシーンがそう思わせてくれます。
(ガンバレ! ハリー!)

(ところでお母さんは!あの娘さんとの交際は金輪際許しませんからね?)
ルーナちゃんならOKよ!…ダメ?

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紙の本

6巻が待ち遠しいです

2004/09/12 02:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:飛鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

7巻が最後となるこのシリーズ。
そろそろお話も核心へと突き進んでいっています。

5年生となったハリーはもう15歳。
普通の男の子とたがわず、思春期にも突入し、自信や焦り…そして恋と、いろいろなものがハリーを少しずつ大人にしていっています。

前巻でとうとう復活してしまった「例のあの人」との因果な運命など、ハリーにとってはとてもつらい出来事の多かったホグワーツ5年生の生活ですが、これもハリーの成長にとても重要な効果をもたらしていると思います。

色々なエピソードが盛りだくさんだった初期に比べて、7年生の卒業へ向けて、たくさんの伏線も張り巡らされており、ハリポタファンにはもう次が待ちきれなくて仕方ない仕上がりになっております。

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紙の本

次刊にも期待

2004/09/10 16:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:guchapin - この投稿者のレビュー一覧を見る

一年前の傷が癒えぬハリー。何が起こっているのか分からずに鬱憤を募らせる彼は、しかしプリペット通りから動くことが出来ずに居た。集う不死鳥の騎士団。暗い廊下と扉の夢。魔法省の圧力。ハリーを最も苦しめる新学期が、始まる。

すごいです。「人気が出始めたらつまらなくなった」なんて批判し始める人は、何に関してでも必ず現れるものですけれど、やっぱり面白いものは面白いですよ。楽しみにしていた甲斐がありました。

家庭内と学校内でのお約束のイビリ場面は、恐らくシリーズで最高に苛苛するものになっている。それから、胸の空く様な反撃開始。興奮で思わず体がもぞもぞしてしまう。学園物の枠を裏切る大胆な結論。しかしそれが最も生き生きとした筋であるのも確かだ。
そして涙を誘うラストシーン。ここまで裏切られると、驚くしかない。
これまでは一巻毎に取り敢えずの大団円を見ていたが、今回は何処となく後味が悪い。クライマックスに向けて、一気に加速していくのだろう。

次回も楽しみである。

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紙の本

早く次巻が読みたい

2004/09/08 15:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も前作と同じ上下巻になっており、セットで買わなければならない。更に前作に比べると本の値段も多少高くなっている。確かにこれだけの作品なのだから、2冊になるというのも分かるし、本の値段が高くなるというのも理解出来ないわけではないが…ハリー・ポッターは小学生くらいの子供も読んでいる。その子供たちがお小遣いで買える値段だとは到底思えない。ちょっとこの値段は酷いのではないだろうか?

さて、今回はホグワーツ魔法学校で大きな試験が行われる。試験日が近づくに連れ、プレッシャーに押し潰されておかしくなってしまう生徒もちらほら。プレッシャーに押し潰されてしまうというのは分からないではないが、こんな事では立派な魔法使いにはなれないのではないかという気もしないでもない。ハーマイオニーでさえ、多少のプレッシャーを感じていたようなので、仕方がないと言えばそうかも知れないけれど…

この試験の部分を読んでいると、受験生の頃を思い出した。あの頃の私は確かにプレッシャーに押し潰されそうになり、極度の不眠症に陥っていた。いざ、試験1週間前になると、もう何をやっても無駄だという開き直りの方が強かったので、気持ち的に楽になったけれど。この時の自分と試験を受けようと言う魔法学校の生徒を比べてみると、私自身も似たようなものだったので、あまり偉そうな事は言えない。しかし、おかしくなるという事はなかったが…

今回でまた沢山の謎が明らかになる。そして大変悲しい出来事も。作は大変面白かった。

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紙の本

期待を裏切らない!

2004/09/08 15:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みろく - この投稿者のレビュー一覧を見る

 夏休み中にハリーとダーズリーが遭遇した、予想だにしなかった事件。魔法省とダンブルドアの確執。孤立するハリーの焦燥感。息が詰まるような展開で、眠る時間が惜しいほどの面白さは既刊に匹敵します。
 今回、明らかになるハリーの運命、悲しい別れも、ハリーがもう子どもではないこと感じさせて、切ない読後感が残ります。
 読み終わった後、2日ほど脱力するので、週末に読まれることをオススメします。

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一気!

2004/09/08 14:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かーりー - この投稿者のレビュー一覧を見る

予約していたので重い思いもせずに手元に届きました
「寝食を忘れて」というのはまさにこのこと!
とにかく早く皆に読んでほしいです

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早く次巻が読みたい

2004/09/07 12:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:霞  - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も前作と同じ上下巻になっており、セットで買わなければならない。更に前作に比べると本の値段も多少高くなっている。確かにこれだけの作品なのだから、2冊になると言うのも分かるし、本の値段が高くなると言うのも理解出来ないわけではないが…ハリー・ポッターは小学生くらいの子供も読んでいる。その子供たちがお小遣いで買える値段だとは到底思えない。ちょっとこの値段は酷いのではないだろうか?

さて、今回はホグワーツ魔法学校で大きな試験が行われる。試験日が近づくに連れ、プレッシャーに押し潰されておかしくなってしまう生徒もちらほら。プレッシャーに押し潰されてしまうというのは分からないではないが、こんな事では立派な魔法使いにはなれないのではないかという気もしないでもない。ハーマイオニーでさえ、多少のプレッシャーを感じていたようなので、仕方がないと言えばそうかも知れないけれど…

この試験の部分を読んでいると、受験生の頃を思い出した。あの頃の私は確かにプレッシャーに押し潰されそうになり、極度の不眠症に陥っていた。いざ、試験1週間前になると、もう何をやっても無駄だという開き直りの方が強かったので、気持ち的に楽になったけれど。この時の自分と試験を受けようと言う魔法学校の生徒を比べてみると、私自身も似たようなものだったので、あまり偉そうな事は言えない。しかし、おかしくなるという事はなかったが…

今回でまた沢山の謎が明らかになる。そして大変悲しい出来事も。作は大変面白かった。

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紙の本

期待を裏切らない!

2004/09/06 17:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みろく - この投稿者のレビュー一覧を見る

 夏休み中にハリーとダーズリーが遭遇した、予想だにしなかった事件。魔法省とダンブルドアの確執。孤立するハリーの焦燥感。息が詰まるような展開で、眠る時間が惜しいほどの面白さは既刊に匹敵します。
 今回、明らかになるハリーの運命、悲しい別れも、ハリーがもう子どもではないこと感じさせて、切ない読後感が残ります。
 読み終わった後、2日ほど脱力するので、週末に読まれることをオススメします。

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一気!

2004/09/03 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かーりー - この投稿者のレビュー一覧を見る

予約していたので重い思いもせずに手元に届きました
「寝食を忘れて」というのはまさにこのこと!
とにかく早く皆に読んでほしいです

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紙の本

大人たちの愛情に胸が熱くなった

2004/11/08 05:24

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハリー・ポッターの物語ももう5巻目。可愛いという言葉が似合っていた少年ハリーも15歳になり、徐々に青年という言葉の方が似合うようになってきました。これまでの爽快な読み心地とは違っていて、全体的に嵐の前の妙な静けさと緊迫感に覆われた感じで、少し重みのあるものになっています。明るさや、わくわくした面白みは少し薄れた感じですが、物語がいよいよ大きく動き出した序盤的な印象を受けました。

 読み終えた時に真っ先に思ったことは、「読まなければよかった」でした。それは面白くなかったからではなく、とてもつらすぎたから。本書が発売される前から5巻では重要な人物が亡くなるらしいと聞いていたので、それなりに心構えがあったはずなのですが、その場面があまりに突然訪れたので一瞬頭の中が真っ白になりました。今まで他の小説や物語の登場人物が亡くなっても、悲しいながらもまっすぐに受け止めることができましたが、本書では無理でした。あの人の死に、どうして? なぜ? と答えを求める言葉が頭の中をぐるぐるとまわって、ただただ信じられなく、また信じたくない気持ちでいっぱいになりました。今までは表面的な部分しか見えない人物だったけれど、本書ではたくさん喋り、いろんな一面をも見せてくれ、ハリー、ロン、ハーマイオニー同様に愛しいと思えるようになったばかりだっただけに悔しいです。ハリーにとっても、心強い味方が一気にたくさん増えたことは喜ばしいことだけど、失った存在があまりに大きすぎます。

 そして、もう一つ別な意味でつらかったのがハリーの癇癪です。ハリーの喜びや嬉しさが読者に伝染するように、苛立ちも伝染するのでこのイライラしっぱなしのハリーには勘弁してほしいと何度も思いました。ヴォルデモートが復活したことを信じてもらえないことや、信頼する大人たちから蚊帳の外に置かれたりで苛立つ気持ちも分かるし多少の癇癪は仕方ないけれど、始終そんな感じではあまりにつらいです。読者として特に上巻の大半はこのハリーのイライラとの戦いだったように思います。この癇癪のせいで本書にマイナスイメージを持った人も多いのではと思います。それはとても勿体無いことだと思います。

 大人がその愛情から良かれと思ってしたことが、思春期の子供には煩わしかったり、子ども扱いされているようで反発を覚えたりするものです。そんな大人と思春期の子供の関係が本書ではよく描かれています。
そしてダンブルドア校長と、ハリーを取り巻く大人たちの彼に対する想いに胸が熱くなりました。こんなにも愛されているということを、ハリーにはしっかりと感じて受け止めて欲しいです。そして心身ともに大きく成長していって欲しいと強く思いました。

 読み終えてだいぶ時間が経った今では「読まなければよかった」なんて思わないし、消化しきれない部分はあるもののやっぱり読んで良かったと思っています。ハリー・ポッターの物語はあと残り2巻の予定。どうかどうか、最終話を読み終えた時に、この5巻もちゃんと消化でき、読んでよかった、出会えてよかったと心から思える作品になってくれますように。

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