サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経営・ビジネスの通販
  5. NTT出版の通販
  6. 会社はなぜ事件を繰り返すのか 検証・戦後会社史の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.9
  • 出版社: NTT出版
  • サイズ:20cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7571-2133-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

会社はなぜ事件を繰り返すのか 検証・戦後会社史

著者 奥村 宏 (著)

「会社」=法人による事件が多い日本。今後その構造は変わっていくのか。たえまなく発生する会社事件について、戦後の日本経済史と会社事件史を一対にある関係通史として捉え、そこに...

もっと見る

会社はなぜ事件を繰り返すのか 検証・戦後会社史

税込 1,760 16pt

会社はなぜ事件を繰り返すのか : 検証・戦後会社史

税込 1,408 12pt

会社はなぜ事件を繰り返すのか : 検証・戦後会社史

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 58.8MB
Android EPUB 58.8MB
Win EPUB 58.8MB
Mac EPUB 58.8MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「会社」=法人による事件が多い日本。今後その構造は変わっていくのか。たえまなく発生する会社事件について、戦後の日本経済史と会社事件史を一対にある関係通史として捉え、そこに見出される構造を徹底的に分析・検証する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

奥村 宏

略歴
〈奥村宏〉1930年生まれ。岡山大学卒業。前中央大学教授、経済評論家、商学博士。専攻は株式会社論。著書に「無責任資本主義」「株とは何か」「大企業解体」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者/著名人のレビュー

 鉄道会社、電力会社...

ジュンク堂

 鉄道会社、電力会社、自動車メーカー、食品会社など大企業が引き起こす事件が続いている。

 戦後六十年の会社事件史をひもとけば、同様の事件が数多く起きていることがわかる。そのたびに企業や経営者のモラルが問われ、再発防止策が講じられるにもかかわらず、事件はあとを絶たない。

 著者は、これらの事件の原因を持論である法人資本主義とそれを動かす会社本位主義に求める。

「会社本位主義」とは会社が会社の株主になるので、経営者も従業員も「会社のため」を第一に考えざるを得なくなる状況を指す。

この視点から三菱自動車の欠陥車問題に至る、戦後の企業事件をまとめたものが本書だ。

 大企業の体質を根本的に変えるような企業改革、会社革命の動きが内側から出てこない現状を嘆きつつ、批判の矛先を「御用学者」化した経済学者や経営学者、あるいは評論家、公認会計士にも向ける。しかし著者自身は、資本主義や会社制度そのものを否定しているわけではなく、むしろ資本主義、株式会社制度の原点に帰れと訴える著者渾身の書である。

出版ダイジェスト:2005年7月
『企業の目的、企業の社会的責任とは ビジネスの倫理~会社は誰のものか?』

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

何故なのかは、結局わからない

2004/10/24 14:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:六等星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後の株式会社の事件を、時代背景も含めて追及した、戦後株式化史。政・財・官の癒着や、新興企業の興隆など思い出す事件も多い。各事件の因果関係も詳細に解説している。

歴史書だから史実に忠実でなくてはならず、その点では、非常に整理されている。しかしながら、タイトルにある「なぜ事件を繰り返すのか」の、理由の分析は物足りない。歴史は繰り返す、というが、組織も歴史を繰り返す。わずか60年という、歴史の枠組みでは短い期間に、株式会社関連だけでも同じような事件が頻発している。それが、何故なのか? 株式持合いのデメリットも頻繁に指摘されているが、それとて財閥解体からの復興、乗っ取り防止など、経緯のある自然の流れであることは、著者自ら解説している。

知りたいのは、経緯ではなく、どこに本質的な問題があるのか、だったのだが、その部分については、あまりページが割かれていない。わずかに、終章で会社と人間の関係に触れているが、この辺が意外と本質なのではないであろうか。組織犯罪といっても結局人間が実行するのであるから、歴史的背景や組織形態などの構図ではなく、組織の中の人間の考え方に、その「なぜ?」の答えがあるような気がする。

21世紀の、平成のツトメ人は、歴史から何を学べば良いのであろうか…

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/08 13:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。