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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2004/10/01
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:21cm/103p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-29744-5
コミック

紙の本

夕凪の街 桜の国

著者 こうの 史代 (著)

【文化庁メディア芸術祭(第8回)】【手塚治虫文化賞新生賞(第9回)】昭和三十年、灼熱の閃光が放たれてから十年。ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。戦争とは...

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夕凪の街 桜の国

税込 880 8pt

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商品説明

【文化庁メディア芸術祭(第8回)】【手塚治虫文化賞新生賞(第9回)】昭和三十年、灼熱の閃光が放たれてから十年。ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。戦争とは、原爆とは何だったのか? 渾身の問題作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

こうの 史代

略歴
〈こうの史代〉1968年、広島市生まれ。95年「街角花だより」でデビュー。著書に「ぴっぴら帳」ほかがある。

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みんなのレビュー363件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

あの人に似ている

2023/12/29 21:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る

夕凪の街、ドラマで見て忘れられなかった。広島であの日を生きて、店先のワンピースを眺めて、夕暮れにはだしで帰って、すきな人への贈り物をもらって、生きていていいと思いかけた時生き延びられなくなった皆実さんの言葉。そして桜の国では弟の旭君の子どもたちの姉弟がまたこの国のその後を生きている。誰と結婚し、どこまで生きるか。あの日の影が落ちる。でも、あこがれや、やわらかに近づく心。魂は何者も侵すことはできない。入院する弟に花びらを降らしに行く鮮やかなシーンが心に残った。

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紙の本

教科書に載っていてほしい漫画

2022/11/30 12:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体100ページほどしかない単行本ですが、読み応えのある1冊ですね。
言葉のチョイスがいつもすごいなと思います。

巻末のあとがきも読めてよかったです。
「このオチのない物語は、三十五頁で貴方の心に湧いたものによって、はじめて完結するものです。これから貴方が豊かな人生を重ねるにつれ、この物語は激しい結末を与えられるのだと思います。そう描けていればいいと思っています。」
という文に尽きますね。
帯にこの文があってほしいぐらいです。
そして「広島の話を描いてみない」と当時、先生を見出した編集さんはものすごくいい仕事をされましたね。

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紙の本

この漫画は、戦争も、原爆も語らない。

2021/10/03 04:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L療法 - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画好きの間に衝撃が走った、こうの史代の代表作。
それと感じさせないほど洗練された超絶技巧で、奥底にまで潜り、奥底に秘めたものを指し示す。

福岡県は、北九州が原爆の投下目標であったこともあり、原爆投下と被曝について、空襲とともに、夏の風物詩のように、敗戦と結び付け
られ、学校で教えられてきた。

この漫画は、戦争も、原爆も語らない。

語られるのは、ヒロシマと、被爆であり、体験と時間である。それを通して、日本社会のある側面が描き出される。

傷口は決して癒やされず、隠蔽される。
この漫画は傷口から滲む血のようである。
傷口から滲むのは鮮血である。

血の赤さに衝撃を受ける。

日本の大部分が、こうの史代を知るのは、『この世界の片隅に』が、アニメ映画となり大ヒットをしたことによる。
製作費は、クラウド・ファンディングで集められた。
(映画業界が死んでることの現れである)

作者は、「見つけてくれてありがとう、今ままでどこにおったんね。」と言ったことを、映画の舞台挨拶で口にしたそうである。

私たちは忘れるための努力をしている。
少なくともそのような構造があり、当事者も共犯者となるよう求められる。
不可視の領域は人為的なもので、私たちは見てはいるのだ、それは耐え難い、あるいは社会を壊すと思い込み、消し去るのである。
実の所、そこを見つめることは、社会を強くすることでもある。
知ることは民主主義の前提であろう。
しかしながら私たちは、責任の重さから、知らなかったと言って逃げようとしている。

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紙の本

読んでよかった

2018/12/11 16:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

暗い話だと思ったら、心に残るとでま良い話でした。
沢山の人に読んで欲しいし、私も何度でも読みたいと思いました。

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紙の本

世界と社会のはざまで

2018/10/08 10:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

『この世界の片隅に』を読んだ後に読みました。描かれたのは、『この世界の片隅に』よりも前のようですが、『この世界の片隅に』のエピローグ的な時間軸の話です。
広島や原爆の話は、日本人であれば誰しも学校で教わりますが、本当に「知っている」かと言えば、疑問があります。
「あとがき」に書かれているように、広島以外に住んでいる人や、広島にいても身近でない人にとっては、それは「よその家の事情」だったと思います。私自身も、今までの人生で関わることはなかったので、実際に他人事でした。
しかし、世界の中で見た時、日本人として、唯一の被爆国の住人として、それは知っておくべき物語だと思いました。
特に、原爆が落とされて何年も経ってから始まる物語もあります。
本作品としては、『この世界の片隅に』よりも前に描かれていることや、ボリュームも少ないことから、日常の風景やストーリーの描き方としては、若干、『この世界の片隅に』の方がよい気がしました。
それでも、「夕凪の街」と「桜の国」の関係や、人間一人のどうしようもなさなど、「社会」の中で生きる人間が「世界」と直面した時の体験が伝わってきます。
日本人であれば、『この世界の片隅に』と合わせて読むべき本だと思いました。

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紙の本

ヒロシマ。

2018/09/26 06:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

フィクションとは思えないほどヒロシマの人々の心情が描かれているのではないか。様々な語り口があるかもしれないがこれは本当に衝撃的なセリフが人の心を打つ名作。

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電子書籍

忘れてはならない記憶

2018/08/09 16:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nori - この投稿者のレビュー一覧を見る

8月6日、たまたまこの本が目にとまり、気になって購入しました。
ヒロシマと長崎。
私たち日本人は、この事実だけは忘れてはならないでしょう。
私は、戦争を知りません。
そして、戦争が終わった後にでも、まだまだ戦争の後遺症に悩まされ続けた方々がいらっしゃったこと。
この漫画は、その事実をこれからも語り続けてくれるでしょう。
我が子に残したい一冊になりました。

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電子書籍

派手ではないけれど

2017/09/15 17:12

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
夕凪の街の方が重いなあ。
何一つ派手なシーンは無いのにこんなに心に迫る描写が出来るのって凄い。
皆実が生き残った事への後ろめたさを感じつつ、前を向こうとした瞬間に原爆症の症状が出る。
姉を見ていて知っていただろうし、母親の胸中も描かれてはいないがどれだけ苦しかっただろう。
原爆を落としたに対する問いかけは、本当に胸に迫る。

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紙の本

原爆の被害とは

2017/02/25 01:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どいさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロシマで生まれ、育ったということでよく聞かれることがある。
「広島の原爆で亡くなった方ってどのくらいなんですか?」このと問いに対するそのままでの模範解答は「1945年(昭和20年)末までに14万人が亡くなりました。」というもの。そう答えるとだいたい「多いですね」といったような返事がかえってくる。しかし、実際はこの目に見える数字だけが原爆の真の被害ではない。生き残った人々も原爆症(主に白血病)の危険に脅えながら生き、周囲の差別の目もある。そして、その人達の子供たちもまた同様のことを経験する。原爆はその一瞬だけでなくその人の一生に影響を与え続ける。その事を思いださせてくれた作品です。

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紙の本

被爆者と被爆2世

2016/12/30 03:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゴジラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この漫画は、被爆者の女性と被爆2世の女性を取り扱ったもので、今後、被爆体験をさらにいえば戦争体験をどのように伝えていくのかということを考えていくうえで十分に読む価値がある書だと思います。

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電子書籍

「なんで?」と

2016/12/12 01:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「なんでうちの地元に爆弾落としたの?」
「なんで死んでほしいの?」
「なんで、爆弾落とそうってなったの?」

ただ、端的に「戦争反ー対!」「核兵器はんたーい!」っていうのは目的意識が薄いと思います。
「そんなに、うちに死んでほしかった?」
と聞かれた方が、ぐ…っと重く来るものがあるはずです。

さて、レビューで見かける「はだしのゲン」ですか…。
正直に言いますと、私はこの作品が原因で戦争作品全般に拒否反応を示すようになりました。
ざっと10年は避け続けたと思います。

なぜだと思いますか。
何の前置きもなしに、ある日突然小学校で見せられたからです。
「怖い・気持ち悪い・悲惨・惨め・嫌だ・逃げたい」
子供の本能として、目だけでなく心も体も背けたかったのはよく覚えています。

いくら大きな賞を受賞されたからといって個人のタイミングではないときに見せても
逆の効果しかないことを、この国の人はもっと覚えておいた方がいいかもしれないと、
特に教育関係の人に思います。

対国として考えると他人事ですが、私たちが訴えかけることができる方法でなら、
「なんで自分の国はそんなことをしたんだろう…」くらいの考えには至ると思います。

「世界平和のために出来ることとは」とハードルを高くする人は多いですが、
実際できることとは、こういうことではないですか?

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電子書籍

書いてくれてありがとう。

2014/08/08 15:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

忘れたくても忘れられない記憶を抱えながら生きていくことのつらさ。
かつて見送った人が最期に考えたであろうその言葉が、死を目前にして自分の脳裏にも浮かぶ瞬間。

何度も読み返しながら、声も出せずに泣きました。

わかる、と言ってはいけないかもしれません。でも、つらい体験や身内の死、偏見にさらされた過去の私は、確かにこの作品に共感し、勇気をもらったのだと思います。
ぜひご一読を。

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紙の本

現代の福島原発事故でもかわらない差別

2012/09/06 01:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:積読遅読家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本のエネルギー政策における原発の位置付けはおいておき、原爆または「放射能」差別を知るためには、漫画という手法においても絶対に無視できない秀逸の作品である。

福島第一原子力発電所事故で、いわゆる「放射能」の影響は看過できないし、考慮する要素ではあろうが、福島県民の方々への差別はさらに看過しがたいものがある。同じ日本人か?と考え込んでしまう言説・報道も多い。

まずは、差別の存在を知り、冷静な言説に耳を傾け、自分で判断することが求められれている。原発賛成論者・反対論者どちらにとっても、まずは差別があると認識することから、日本における原発のあり方をかたるべきであろう。

薄い本ではあるが、非常に重たい本である。センチメントにひたって読むような軽い内容の本ではないことをお伝えして、是非お読みになることをお勧めする次第である。

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電子書籍

いつか世界が平和になりますように

2012/07/18 21:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kotora2h - この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍も永久保存用に購入しましたが、電子書籍も普段使いのipad用に購入しました。家内が長崎の二世なもので他人事ではないお話なのです。

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紙の本

戦争とは、「誰かに『死ねばいい』と思われる事」。爆弾など落とさなくても、ただそれだけで人は傷つくというのに。

2012/05/18 03:14

22人中、22人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しのはら - この投稿者のレビュー一覧を見る

こうの史代さんの漫画は、線がとても優しい。
枠線以外に定規を使わない柔らかなタッチは、原爆投下から10年後の、ようやく生き直そうとし始めた儚げな命を描くのにふさわしい。
 こうのさんが描く広島は、温かい人情と茶目っ気にあふれ、よく描き込まれた戦後の街並みや風俗も物珍しく、ほっこりした気持ちで見入ってしまう。
しかし、復興の活気や明日への希望を感じさせながらも、街も人も、またすぐに壊れてしまいそうな不確かな危うさを含んでいる。
そしてその予感は、当たってしまう。
 
 核兵器は、人を三度殺す。熱線で焼き、放射能で蝕み、遺伝子に影を落とす。
核兵器は、肉体だけでなく心にも大きな傷を残す。肉親や友を失った悲しみ。自分が生き残った苦しみ。死にゆく絶望。そして差別。
これが、人の手で作り出された道具の「機能」なのだから、嫌になる。
ケロイドも焼け跡の死体も、リアルに描いてはいないのだけれど、あの日、主人公の身に起きた事は、あの道具の冷徹な「機能」は、実に良く伝わってくる。そのフラッシュバックのシーンでは、鳥肌が立つ。
 しかし、作者は決して、ただ「核兵器廃絶」ひとつを訴えたいわけではないだろう。あるひとつの戦争や特定の国を責めているわけでもない。
自分以外の誰かに向かって「死ねばいい」と思う、またそう思わせる仕組みを作る、人の心の闇をこそ、絶えさせたいのだろう。
 昭和30年から語り始めたお話は、昭和62年、平成16年と主人公の血縁をたどって展開する。それぞれの時代、容赦のない運命に打たれても、人々は笑い、互いをいとおしみ、日々を生きていく。人々の「愛したい、生きたい思い」は、バラックの裏に芽吹く雑草にも似て、美しくきらめく。
 こうのさんの描く平成16年の風景は、やはり、街も桜も幻のようにあわあわとしている。それは、私たちが暮らす平和な日常の儚さをも表現してはいないだろうか。
お話は現在で止まっているのだから、「結末に救いがあるかどうかは、これから私たちが作る世界の有りよう次第」ともいえる。
責任重大だ。

****
私がこどもの頃、少女漫画雑誌にも時折り(疎開生活など含め)戦争モノは載りましたが、近頃はあまり見かけません。今の時代に、こうのさんがこの作品を描かれた事。それが各賞に輝き、より多くの読者の目に触れた事は、たいへん喜ばしいと思います。
こどもにも、いずれ読んで欲しくて、うちの本棚に入れました。

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