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ワーキングガール・ウォーズ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 45件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.10
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/284p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-471101-2
  • 国内送料無料

紙の本

ワーキングガール・ウォーズ

著者 柴田 よしき (著)

墨田翔子、37歳、未婚、入社15年目、有名企業企画部係長。恋人・人望ともになし。でも、それが何か? これぞ「おひとり様」の胸のうち! 働く女の本音と弱音を描いた本格「負け...

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ワーキングガール・ウォーズ

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商品説明

墨田翔子、37歳、未婚、入社15年目、有名企業企画部係長。恋人・人望ともになし。でも、それが何か? これぞ「おひとり様」の胸のうち! 働く女の本音と弱音を描いた本格「負け犬」小説。『小説新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柴田 よしき

略歴
〈柴田よしき〉東京生まれ。「Riko」で第15回横溝正史賞を受賞し、デビュー。本格ミステリ、伝奇ロマン、恋愛サスペンスなど、様々なジャンルで執筆活動を続ける。著書に「炎都」シリーズなど。

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みんなのレビュー45件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

女性による、女性のための働く女物語。

2004/11/18 16:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 三十路半ばを過ぎた独身キャリアOL「フェザーB」と、三十路を目前にしたケアンズの旅行会社勤務「A美」の話が交互に語られていく。
 なにしろライトで面白いのでさくさく読めてしまう。
 働く女は男尊女卑のおじさんたちと闘うだけでなく、女同士の足の引っ張り合いからも身を守らねばならないのだ。こう書くとストレスフルでげっそりする話のようだが、あっけらかんとしたたかに会社世界を渡っていくフェザーBこと翔子は実に爽快な女性なのである。ああ、こういう上司が本当にいればなぁ!

 ピュアでロマンチストな翔子は辛いながらも一城の主であるし、自分の仕事に誇りも抱いている。それに対し、自らの仕事に疑問を持ちつつ、自分の将来を模索しているのが現実派のA美こと、愛美。彼女は正確かつ辛辣に他人の値踏みをするので一見イヤな性格に見えるけれど、でもこういうことって私たちが意識的もしくは無意識に思っていることではないだろうか。女なら誰もが自らの姿を、愛美か翔子の中に見てしまうだろう。男性が読んでどう感じるかはわからないけれども、働く女性であればわかるわかる!ということ目白押しなのではないかと思う。

 ラスト近くになって、フェザーB&A美だけでなく周辺の人物にまで話がおよび、やや印象が散漫になってしまったのがやや残念ではあるけれど、読み終わるのが残念なほど面白かった。
 篠田節子「女たちのジハード」ほどの大変動はないが、闘う働く女が好きならおすすめ。そして奥田英朗「マドンナ」のようなコミカルな会社譚が好きな人にも超・おすすめだ。

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紙の本

正直いって予想外だった。こんなに普通の小説が書けるんだ、もしかしてヘンなミステリよりこっちのほうがずっと良かったりなんかして

2005/05/23 21:06

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

柴田よしきは、結局、トップに立てないのではないかと思ったのは『フォー・ディア・ライフ』の花咲シリーズに甘さを感じたころだろうか。無論、『聖なる黒夜』というシリーズではない傑作をものしているのは確かだけれど、花咲のように動くべき時に動かない主人公というのが、どうしてもガマンできない私にとって、迷っているのではなく物臭で問題先送りにする男の存在は、現実世界だけで十分なのだ。
だから、この本も出たことすら気づかなかった。なぜって、いつものミステリの棚に置かれた気配はないし、もし女性作者のコーナーに平積みにされたとしても、あまりに柴田の本らしくないデザインで、エッセイ風という感じで、小説命の私の興味を惹かなかったのだろう。
目次にしたって、手がきのクネッタ文字で、何だかエッセイ。らしくないなあ、と読み始めたら、これが林真理子しているっていうか、シングル・キャリアウーマンのお話で、かなり面白い。
主人公は37歳の未婚の係長 墨田翔子。容姿については殆ど描写がなくて、身長や体型、或は服の趣味などは殆ど伝わらない。その翔子が勤めているのが日本人なら誰でも知っている大手総合音楽企業の本社で、企画部第二企画課。ま、その後の情報から推察するに、あのヤマハがモデルなんでありましょう。
で、彼女は係長になっていて、参加する必要がなくなるまで、部内の企画コンペで4位以下になったことはなく、1位が通算11回、会社企画として採用されたもの6個、社長賞4回、年収は一千万をくだらないという強持てのする女性である。うーむ、ヤマハってそんなにお給料がいいの?40前の女性社員で役付とはいえ、これじゃあ銀行員や花咲ける女子アナなみじゃあない、ウソでしょ、とは言いたくなる。
でだ、その垂涎の的、というか普通ならば嫉妬の対象となる一流会社のキャリアウーマンと、結果として友だちになってしまうのが、もう一人の主人公である嵯峨野愛美、29歳。大阪生まれの神戸育ちで、京都の短大を出て勤めてはみたものの会社のお茶くみばかりの仕事に嫌気が差して、語学専門学校の海外留学コースに入学、今はケアンズで旅行代理店の契約社員という海外で見かけるタイプの人。
入社一年で上司の翔子に反旗を翻した女子社員のマニキュアの色は信じられないような変な色だった。人気者の彼女と同じマニキュアが「ピンクネイル・ジャーニー」。仕事に嫌気が差して、突然思いついたケアンズ行き。メールで知り合った愛美の「ペリカンズ・バトル」。自分の部下に起きているいやがらせに立ち上がった翔子の「リバーサイド・ムーン」。
翔子の紹介で過ごすことになった京都だが、休むはずの予定が狂った愛美の「ホリデー・イン・ディセンバー」。女の必需品が盗まれた。犯人探しに立ち上がった翔子の「ブラディマリーズ・ナイト」。翔子とペリカンのことでつかみ合いの喧嘩をくりひろげた大泉嶺奈が結婚する、その相手を紹介された愛美の「バイバイ・ロストキャメル」。事件の陰にいるのは誰だ、突き止めた翔子の「ワーキングガール・ウォーズ」。
正直、これで衣装や持ち物の情報が入って、お洒落なお店が出てきて、濃厚なセックス描写があれば、やっぱり林真理子でしょ、と思わせるほどに今までの柴田よしきは、いない。いや、犯人探しがあることはある。ミステリ作家としての柴田の面目、ここにあり。でもね、そんな味付けなくたって十二分に面白い。むしろ、唐突な印象で現れる犯人なんていらないほど。
女性人の動きがウジウジしていないのがいい。即断即決。目には目を、歯には歯を。こういう性格を探偵に与えてくれたら、もっとミステリだって痛快になるのに。ミステリで埋もれるよりは、こういったコミカルな現代小説で勝負、ってのもありかもしれない。少なくとも、今の私なら、こっちをとる、失礼だけど、そうとしかいえない一作。

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紙の本

女心を描写させたら当代屈指の作家の真骨頂!

2005/11/06 20:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に柴田さんの著作を手に取ってみたが、やはり相変わらずその引き出しの多さに驚いた次第である。
本作は軽く書かれているがかなり奥の深い一冊だと言えそうだ。
男女問わず、誰しも現状の自分に満足していない人が大半だと思う。
そんな方には是非手に取ってみて欲しい一冊である。
なんといっても主人公のお局社員、37歳のキャリアウーマン墨田翔子が素敵である。
世間一般的には一流企業で働き都内にマンション所有、羨ましい限りである。
その世間一般的な気持ちをネットで知り合って友達となる嵯峨野愛美が代弁している。
どちらかと言えば愛美の方が読者の視点に近いのかもしれないな。
交互に語り手が変わり、それぞれの視線での悩みがテンポ良く軽妙に語られ心地よい。
柴田さんは主人公達を皮肉ってるわけではない。
逆にお若い方が読まれたら“理想の上司”(翔子に対して)として掲げて欲しいなという希望を込めて書かれていると思う。
働く女性達にとっての応援歌いや“道しるべ”となっている。
それは他の女性作家が得意とする恋愛面だけではない。
柴田さんが描くとくっきりとその人の“人生が描かれている”から驚愕物だ。
あと、細部にわたり女性が働くにあたって良い教訓(戒め)となるようなことも散りばめられています。
多少なりとも、描かれている男性陣がだらしないというか滑稽であるのはいたしかたないか。
少なくとも本作を読んだ大半の女性は心地よく主人公翔子の気持ちを受け止めたことであろう。
本作を読み終えて主婦であれ、OLであれ、学生であれ、もっと言えば男性であれ・・・
ラストの啖呵を聞かれた方のほとんどが『明日から頑張るぞー』と思われたはずだ。
個人的には「フェザーB」(翔子)と「A美」(愛美)とのあいだに友情が芽生えて行く過程が印象的であった。
ネットを通じて交流が深まるのは、読書を通じて心が豊かになるのと同じように嬉しい限りである。
結論を言えば私自身、翔子がいわゆる“負け犬”だとはこれっぽちも思っていない。
もし翔子が男性だったら俗に言う“勝ち組”と称されるであろうはずだから・・・
是非あなたの意見も聞かせて欲しいなと思うのである。
活字中毒日記

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2004/12/13 22:03

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2005/03/04 09:59

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2010/10/31 09:50

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2005/10/24 20:05

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2010/05/22 19:29

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2005/09/25 00:05

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