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ほうかご探偵隊
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 41件
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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発行年月:2004.11
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/345p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:978-4-06-270574-5

紙の本

ほうかご探偵隊 (Mystery land)

著者 倉知 淳 (著)

5年3組で連続「不用物」消失事件が発生。僕は4番目の被害者に! といっても、なくなったのはもう使わないたて笛の一部。なぜこんなものが? 江戸川乱歩好きの竜之介くんに誘われ...

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ほうかご探偵隊 (Mystery land)

2,160(税込)

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商品説明

5年3組で連続「不用物」消失事件が発生。僕は4番目の被害者に! といっても、なくなったのはもう使わないたて笛の一部。なぜこんなものが? 江戸川乱歩好きの竜之介くんに誘われ、僕らは探偵活動を始めるのだが…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

倉知 淳

略歴
〈倉知淳〉1962年静岡県生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。「日曜の夜は出たくない」で作家デビュー。「壺中の天国」で本格ミステリ大賞受賞。著書に「猫丸先輩の推測」「幻獣遁走曲」など。

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みんなのレビュー41件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

うちの子もミステリ好きになってほしい!という親御さんと、ミステリはダメがなんてうちの親は……と嘆いている子ども達に贈りたい

2006/04/02 00:38

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 このサイトを利用しているかたがたには、たぶんわかっていただけるのではないでしょうか。幼い頃に面白い本に出会えていなかったならば、自分の人生はどんなものだったのだろうと想像した先にある怖さを。今の人生が最高だ、なんて思いませんが、本と巡りあえない人生より何倍も素敵な日々が今の私たちにはあると思うのです。むしろ、今の人生が最高だ、とは思えないことがあって、別の人生を送ることができたら、とつい叶わぬ願いを抱いてしまう人ほど本を必要とするのではないでしょうか。
 『ほうかご探偵隊』は、ミステリ界の最前線で活躍されているかたがたに子どものための作品を書き下ろしてもらうという《ミステリーランド》というシリーズの一つ。子ども向けでありながら、変に《子ども扱い》せず、手抜きしていない好シリーズ。なかには『これは子どもに読ませるのはちょっと』とためらう作品もありますが、本書は安心して子どもに届けられます。
 たて笛の一部、絵、ニワトリ、招き猫方募金箱と連続する不要物消失事件。小学五年生の「僕」が江戸川乱歩好きの龍之介くん
やクラスの気になる女子(やはりここは女の子ではなく女子と書きたい)たちと放課後だけの探偵団を結成して謎に挑む。ぜひ子どものときに出会いたかったなぁ、と思わずにはいられないほどの設定です。しかも、ニワトリの消えた小屋は密室で宝石泥棒もあらわれて……とこれだけでも豪華なのに、著者はこれでもかとばかりにミステリの楽しさを大盛りで大盤振る舞いしてくれます。終盤は嬉しい驚きの連続でページをめくる手が止まりません。これを読めば、本なんか読んだことないという子どもも、ミステリなんか子どもに読ませたくないという親も、きっとミステリが好きになります。たぶん、好きで好きで仕方なくなるんじゃないか、なんてことまで思っちゃいます。
 《ミステリーランド》シリーズは装丁にも凝っていて、しかも函入りということもあり、値段は高め。函入りの本が少なくなった、装丁にも手抜きしたくない、子どもにもいいものを、という創り手の想いもわかります。「とてもじゃないけど、子どもが小遣い握り締めて買いに走れる値段じゃない。子どものためとかいって大人のミステリファンからお金をとりたいだけじゃないの」とシリーズを買い揃えたくても財布の中身のない私はいじけて勘繰ってしまうほど。
 でも、決めました。大人として、素敵なミステリに出会えたものとして、この『ほうかご探偵隊』だけは買おうと。ぜひ自分の子どもに読ませたいです。読ませる、というのは傲慢かもしれません。子どもが本に興味を持ってくれたときにすぐ手が伸ばせるように本棚においておこうと思います。
 本の洪水のような昨今、いい本が必ずしも残るとは限りません。ましてや、古典でもロングセラーでもなく文庫でもない、値段も高い本です。子ども達のためにも、いい本が生まれ、残る環境になるように願うばかり。

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紙の本

今までこのシリーズに登場した人物の中で最も可愛いのが萌子ちゃん、おしゃべりもだけれど姿もカワイ〜!

2005/01/16 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず、真っ先に褒める。唐沢なおきの装画・挿絵がいい。今までも、このミステリーランドシリーズにはいい挿絵が多かった。森博嗣『探偵伯爵と僕』で私の大好きな山田章博、小野不由美『くらのかみ』の村上勉、高田崇史『鬼神伝 鬼の巻』の村上豊(偶然だろうが、二人は同姓)、西澤保彦『いつかふたりは二匹』のトリイツカサキノ、はやみねかおる『ぼくと未来屋の夏』の長野ともこなどがそうだけれど、今回がベストかもしれない。 

でだ、話の中心になるのが、小学校5年生3組の探偵隊で、彼らの姿は巻頭のカラーイラストで見ることができる。順に紹介しておこう。まず左上の縦笛をもってアホ面をしているのが、僕こと藤原高時。その右手で三白眼の巨大招き猫を抱いているのが、多分学級委員で美人の吉野明里。左下で鶏の三太を抱いて逃げ腰なのが飼育係りのナルちゃんこと成見沢めぐみ。その右でピースをやっている能天気丸出しなのが、江戸川乱歩大好きの龍太郎に違いない。

ちなみに、彼らは自分たちを「ほうかご探偵隊」とは言わない。真の「放課後探偵隊」は、話の後半というか終了間際に登場する。ま、本物のほうは全く活躍をしないし、一瞬にして舞台から姿を消すので、やはり真の探偵隊はその名称はともかくとして、高時、明里、めぐみ、龍太郎の四人組だろう。

ほかに、自分は頭がいいとうぬぼれている学級委員の神宮寺秀一、サッカー小僧の三浦ヤス、大雑把な担任の山崎先生、美人でモテモテ街道まっしぐらな保健室の仁美先生、途中で出てきて可愛らしいおしゃべりで登場者全員を霞ませてしまう萌子ちゃん(ちなみに我が家の長女は、彼女の絵が一番可愛いといった)、おなじおしゃべりでも、ちっとも可愛くない吉田屋のおばばなどが印象的。

事件は小学校で起きる不要物連続消失事件を扱う。その詳細は小説を読んでもらうとして、ミステリとして、どうだといわれれば、トリックとしては平均かもしれないけれど、探偵隊の面々が素直なのが魅力といいたい。乱歩大好きの龍太郎などは、名前が橋本龍太郎を連想させるというマイナス・イメージを後半になって見事に挽回させる。猪首でチンチクリンの政治献金疑惑ポマード男・橋龍に比べれば、この悪ガキなどは可愛いものである。

特に、謎解きに見せる龍太郎の頭の冴えは見事で、何が何でも主人公こそ明探偵と思い込む私でも、やっぱこの男の子、いいじゃん、といいたくなる。ともかく、挿絵は可愛いし、巨大招き猫だって、若干三白眼気味で目つきは悪いけれど、決して不細工ではないのだ。

もしこの本で問題があるとしたら、倉知自身のあとがきではないだろうか。いくら子供の本とはいえ、もっと書きようがあったはずだ。

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紙の本

血の流れないミステリー

2007/03/07 08:50

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山野翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る

血が流れないミステリー。
誰も死なないし、問題になるのは奇妙な不要物の連続消失事件だ。
学校で飼育していたニワトリ、絵の上手い生徒が描いた風景画、募金用の手作りの張りぼての招き猫、縦笛の真ん中だけ。
さてさてこれらのなくなった、消えた物には何か共通項があるのか?クラスの誰かがやったのか?
そのうちに明らかになる学校近くで起こった宝石店の強盗事件。この犯人の仕業?そんなことはないんじゃない・・・。え、内部に共犯者がいるって!?
二転三転する結末。小学校5年生の仲良し4人組が大活躍!
わずか4日間の間の知的冒険譚。
結構、面白かったです。小学生が読んだら、もっと感動するんだろうなあ。真に子どもを意識して書かれた名作。これを面白くないという大人の読者は、きっと子どもの心を無くしてしまった人たちだけだろう。
沢山の子どもたちに読んでもらいたい作品。読書好きが増えること間違いなし。出てくる男女のちょっとした遣り取りも可愛らしくて微笑ましい。

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紙の本

五年三組の四人組、不要物連続消失事件の謎を追う

2004/11/27 20:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小学五年生の僕、藤原高時。五年三組の僕のクラスメイト、龍之介(りゅうのすけ)、吉野明里(あかり)、成見沢めぐみ。彼ら四人が、江戸川乱歩の少年探偵団のようにチームを組んで、不要物連続消失事件の謎を調べ、真相を推理していくミステリ。
 消えたものは、クラスメイトが描いた絵、飼育小屋で飼っていたニワトリ、募金箱として作られたハリボテの招き猫、そして僕のたて笛のまん中の部分。なぜ、この四つの“要らないもの”が消えたのか? 犯人は一体だれなのか?
 四人はあれこれと意見を出し合いながら、消失事件の謎を追って探偵活動を始めます。

 四人組のリーダーとして名探偵ぶりを披露するのは、龍之介くん。小柄で、リスのようなまん丸の目をくりんとさせる少年。このキャラって、倉知さんのミステリに出てくる名(迷?)探偵にちょっと似ているんですね。と思いながら読んでいたら、龍之介くんと(倉知ミステリの)名物キャラにある接点が……。そんなところも面白かったな。

 で、事件の真相が明らかになる「解決編」の部分が結構長い。本書の、実に三分の一くらいの分量があります。そして、それにはちゃんと理由があります。この「解決編」の中で、本書に対する評価が猫の目のようにくるり、くるりと変わりました。こうしたジュブナイルの読み物でも、そう簡単には終わらない、終わらせないぜいという作者の心意気というか“ミステリ・スピリット”のようなものを感じました。

 本の箱に空いた丸い穴から招き猫が顔を覗かせています。○の中の猫。倉知ミステリのあるキャラの名前が浮かんできて、にやにやしてしまった私です。

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2005/10/25 14:49

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2007/11/25 17:13

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2009/08/07 23:19

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2005/11/16 20:57

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2006/04/30 17:47

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2011/03/06 18:45

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2009/03/23 11:36

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2007/05/29 11:12

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2007/10/02 21:54

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2007/11/14 22:45

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2008/06/25 11:36

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