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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 9件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発売日:2004/11/01
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:20cm/230p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-566-02400-8

紙の本

チューリップ・タッチ

著者 アン・ファイン (作),灰島 かり (訳)

【ウィットブレッド賞(1996年度)】穏やかな少女ナタリーはチューリップという風変わりな少女に出会う。そのうち2人は共にウソをつき、友達を傷つけだした。つきあいを続けたら...

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チューリップ・タッチ

税込 1,650 15pt

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紙の本
セット商品

評論社「朝読」セット・中学生向き 11巻セット

  • 税込価格:19,580178pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

【ウィットブレッド賞(1996年度)】穏やかな少女ナタリーはチューリップという風変わりな少女に出会う。そのうち2人は共にウソをつき、友達を傷つけだした。つきあいを続けたら自分はおかしくなると感じたナタリーはどうするのか…。ウィットブレッド賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アン・ファイン

略歴
〈ファイン〉1947年イギリス生まれ。ウォーリック大学卒業。児童文学作家。「ぎょろ目のジェラルド」でカーネギー賞、ガーディアン賞、「フラワー・ベイビー」で2度目のカーネギー賞受賞。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

虐待されてきた少女の放つ悪意/チューリップをそうさせたのは誰?

2004/12/22 22:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 暴力と絶望しかない家庭で育った少女チューリップの心の傷の深さと、それに由来する邪悪さを、8歳で転校してきてから彼女に「とりつかれてしまった」ナタリーの視点で描く中篇。題の「チューリップ・タッチ」は、絶対的悪意のあるふるまいをするときのチューリップ流のやり方、程度の意味になるだろうか。
 チューリップは、人の気持ちを傷つけ、トラブルをひきおこそうとたくらむとき、そして炎を見つめるときだけ目を輝かせる。炎は、あらゆるものを燃やし尽くす力、殺す力だ。それに惹かれるチューリップの内面は、真っ黒な中に浮かび上がる目玉によって表現され、その「自画像」が表紙絵になっている。
 チューリップは、凝視され、監督され、通過される。チューリップの問題はチューリップだけに還元され、彼女に根本的に介入しようとする人間は登場しない。問題児ゆえに注意を引くが、その底知れぬ心の闇の深淵に分け入ろうとする者はいない。チューリップは据え置かれ、周囲の人々は彼女を通過していくだけである。チューリップは、裏切られた思いにいっそう悪意を募らせていくだけである。ナタリーもまた結果的にチューリップを通過した一人であるが、そのことによって、一生罪の意識を抱え込むことになった。
 大人たちは、ナタリーが叫んでいるように、ナタリーをいつのまにかチューリップの専門家にしていた。ナタリーの声に目を伏せ、自分の場を侵食されるのを拒む彼らの姿もまた、あまりにリアルである。
読み終わった後にも、読者の頭の中にチューリップがとどまり続けるような作品である。出版当時に原書を読んだときも衝撃的だったが、8年経って、成人したはずのチューリップは、子ども時代とどう折り合いをつけただろうか。

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紙の本

チューリップの「闇」が突きつけるもの

2005/03/05 22:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 子どもと接していると、人の気持ちをいたぶったり、ひどく暴力的な言動を繰り返したりする子に出会うことがある。「どうして?」「なぜ?」と深く悩む。この本に登場するチューリップは、ウソをつき、平気で友達を傷つけ、大人をからかい、犯罪を犯してしまう少女である。引っ越した先で、誰も友達がいないときに、彼女と出会い、翻弄されるナタリー。物語は、ナタリーがチューリップに出会い、引き付けられ、その「悪」に気づき、必死で逃れるまでを語る形で進行する。
 物語の舞台となっているナタリーの住むホテルや、優しく理解ある家族の姿が、よりチューリップの闇を際立たせ、印象的である。自分を取り戻すために必死になるナタリーの闘いは、示唆するものが多い。
 チューリップの背後に、彼女のすさんだ家庭の姿が描かれているが、解決は示されないままに終わる。私たち大人は、その先に「どうすればいいのか」「何ができるのか」という深く厳しい問いをつきつけられ、たじろぐばかりである。

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2012/07/03 20:17

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2006/07/17 15:27

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2006/12/09 17:28

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2008/11/16 01:28

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2013/12/01 12:04

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2013/01/28 20:43

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2018/07/26 14:32

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