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現代思想のパフォーマンス(光文社新書)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.11
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/430p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-03277-X

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現代思想のパフォーマンス (光文社新書)

著者 難波江 和英 (著),内田 樹 (著)

現代思想のパフォーマンス (光文社新書)

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評価内訳

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紙の本

現代思想を 現実に対して どうやって使っていくのかということ

2009/09/14 02:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本のユニークさは現代思想をいかに現実に応用するかという試みである「実践編」にある。

 最近 哲学への興味が出てきた。原典を読む基礎的体力が無いので 新書での解説書をいくつか読んでいる。次第に面白みが出てきているが 一方 その「面白み」が現実の自分にとって何を意味するのかが今一つ見えてきていない。面白いと思うことは 自分の現実にとって 何か具体的な接点があるからだと考えるが その具体的な接点が見えず 従い 「なにかわからないが面白い」という状態であった。

 本書は「現代思想」の「使い方」に力点を置いている。紹介する思想家の思想を「使って」 どのように現実が解釈できるのかということを 例えば「不思議の国のアリス」や「エイリアン」を素材として使うことで見せてくれる。

 その「現実の解釈」とは何か。蛮勇を振るって 一言で言い切るならば「自分とは 自分で思っているほどに自由な主体ではなく、自分で考えていることも必ず その時代、環境、思想によって恐ろしいくらい左右されている ということを自分は知らない」となる。

 その自分の「無知」に気が付き 自分を相対化することが 現代思想の「使い勝手」だと考えてみると 目から鱗が落ちる思いがする。そうして見えてきた新しい風景と自分自身が 何より面白いのだ。

 自分にとって 自分は良く分かっている積もりだが 実際にはほとんど分かっていない。それをわきまえないことで 実に多くの悲喜劇が生まれてきている。それをわきまえることが 自分を律するということなのかもしれない。そう考える機会を与えてくれた本書に感謝する次第だ。

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紙の本

現代思想のリーダーとして最適!

2004/11/23 11:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メル - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、思想書のアンソロジーを目指したものだ。取り上げられた思想家は、ソシュール(難波江)、ロラン・バルト(内田)、フーコー(難波江)、レヴィ=ストロース(内田)、ジャック・ラカン(内田)、サイード(難波江)の六人である。もちろん、著者らも自覚しているように、これだけではとても現代思想を覆いきれないし、フランス系に偏ったものだ。しかし、新書一冊にあれもこれも望むのは土台無理なこと。それよりも、この本で著者らが目指したことのほうが大切だと思う。すなわち、これらの思想を「ツール」として、どうやって使ったらよいのか、その「パフォーマンス」を示したことが重要なのだ。

 論じられている六人の思想家は、日本でもすでに何年も前から知られており、当然入門書や解説書の類も多い。したがって、すでにこれらの思想に触れている人にとっては、この本を読んでもそれほど新鮮な刺激は受けないかもしれない。この本は、まだ思想に触れたことがないか、あるいは少しは知っているけれどそれをどうやって使うのかが分からないという人にお薦めだ。

 思想を理解することは難しい。この中の一人の思想家を理解しようと思ったら、けっこう大変なことだ。一方で、新しい思想はつぎつぎと入ってくる。私は、思想書を読むのが苦手なので、思想を充分に理解できないし、ましてその思想をどの場面で、どのように用いたら効果的なのか分からない。だから、こうした教科書のような本があると助かる。とりあえずのパースペクティブが得られるからだ。

 また、思想の「使い方」を知ることも重要だ。私の経験だが、思想の内容はなんとなく分かっても、それをどこにどうやって使ったらよいのかが分からないということがある。これでは、せっかく苦労して思想書を読んでも、宝の持ち腐れではないか!。なんてもったいないことだろう。「この場面で、この思想を使う」ということを知っておくのも必要なことだと思う。

 あとがきで、内田氏は「部品の勉強はいいから、まず運転してごらん」と学生に向かって言う、と書いている。パソコンの動く仕組みもよく知らない、テレビがどうして映るのかもよく分からないが、それでも日々パソコンを使い、テレビを見ている。道具は、使っている内に「何をする」ための道具なのか、自ずと分かってくるだろう、と。

 たしかに使ってみて理解できることもあるのだろう。これはまた身体論の一つなのかもしれない。思想を頭ではなく身体として用いること。本書は、そのための良きガイド役となるだろう。

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紙の本

現代思想を道具としてとらえる。

2004/11/23 10:18

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソネアキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんていうのか受験的知識というのか、クイズ的知識ってあるよね。たとえば、ミシェル・フーコーなら、『監獄の誕生』『狂気の歴史』の作者であるとか、やフーコーはそれまでの哲学的概念に対して考古学的、構造主義的アプローチで風穴を開けたとか。俗っぽくなるとゲイでエイズで死んだとか。

かといっていきなり著作を読むのは、竹ヤリで米兵に立ち向かうようなもので、勇ましい行為だけど、ほとんど中途で投げ出してしまう。

この哲学者はいったい何をメッセージしたかったのか。果たした役割は。“点”的知識ではなく、もう少し有機的な、せめて“線”になるぐらいのものを知りたい。そんな人のために、書かれたのが、この本。

知識じゃなくて考え方、道具として使いこなしてほしい観点から書かれたもので、紋切り型の事実の羅列や何を言っているのかわからない、意外とありがちなその手のものじゃなくて、二人の作者がきわめて明快に、ある意味、独断的に、6人の思想家を、案内している。

ソシュール、バルト、フーコー、レヴィ=ストロース、ラカン、サイード。それぞれが「案内編と解説編と実践編」から構成されていて、わかるとこまで読めばいいという親切なトリプルシステム。これがともかく面白い。あっという間に読み終えてしまった。

うーん、大学時代にこんな本と出会えてれば。ぼくの人生も、も少しまっとうになっていたかも(って、たぶん、そんなには変わってないか)。

とりあえず、その一人、ロラン・バルトの引用の引用。

「作者に代わるのは『書き込む人』である。彼は自分の内面に情念や気分や感情や印象などとというものをもう所有してはいない。彼の中にあるのは巨大な辞典であり、彼はそこから終わることのないエクリチュールを汲み上げるのである。人生とは書物を模倣することに他ならない。そして、この書物もまた記号の織物、すなわち失われた無限に延期された模倣に過ぎないのである」(『作者の死』)

いやあ相変わらずの名文。バルトは散文詩のような文章を書く。美しいんだけど、すぐにはわからない。なんで。ネット時代、ブログ時代の先駆け的発想をしていたと内田は述べているが、確かに、いえてる。

デリダとレヴィナスを取り上げられなかったのが残念と内田のあとがきにあるが、この二人も、ぜひこのスタイルで読んでみたい。続編、切望。

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2005/12/23 19:52

投稿元:ブクログ

哲学にダイレクトに関する本というのを初めて読んだかも。思想家の解説とその思想の例題として小説や映画が紹介されている。なにか踏み込んだゆるがないものに触れたような、自分が賢くなったような気がする。もちろん気がするだけである。しかしまぁ、久しぶりに読むのがつらいのにやめられないという不思議な体験をした。賢くなった幻想の喜びよりも、知ってしまったという恐怖に引きずられた気がする。

2004/12/14 20:52

投稿元:ブクログ

新書になったので読んでみたのですが、予想を超えた良書でした。内田樹氏の担当した部分、とりわけラカンの解説には手抜きがなく、この手の本としては秀逸です。

2004/11/26 19:31

投稿元:ブクログ

これも、喧騒を離れた生協で、
以前から、内田樹はきになっていたので、拝読。
内容もは「これはマニュアル本ではない」というだけあって、思想を一歩でた思想の実演(パフォーマンス)がテーマで直感でビビビ!ってきた。
ただ、この種の文庫の中では肉厚で、その分、価格に転嫁させられているのにも、ビビビ!ってきた。

2008/07/13 22:19

投稿元:ブクログ

哲学の先端部分にある現代思想。その現代思想の難解な考えを分かりやすく紹介して、「道具」として人生に適用できるようにしようということをコンセプトに書かれた本。フェルディナン・ド・ソシュール、クロード・レヴィ=ストロース、ロラン・バルト、ミシェル・フーコー、ジャック・ラカン、エドワード・サイードなどの現代思想家たちが紹介されている。人々は主体的に存在しているのではなく、実は知らないうちに、さまざまな構造に支配されて存在しているということに気づく。構造主義。関係論。レヴィ=ストロースが気になった。

2012/08/26 14:03

投稿元:ブクログ

途中までカフェで借り読み。

思想家のメッセージをなぞる解説編と、それを具体例(映画)に当てはめて読み解く実践編のバランスが面白い。

最後まで読んでないけど、ロランバルトのとこはなるほどなぁと思わされた。

P134
鈍い意味とは、映画に出てくるちょっと気になる表象のようなもの?話の筋にも関係なく、作者の意図はもちろん読み取れないのだけど、なんか気になるんだよね、みたいなあれ。

ポニョ見たばっかりだから余計反応してしまった。。

2012/06/23 21:09

投稿元:ブクログ

 久しぶりの更新に、まったくもって最近は本を読む暇などなかったことを思い知らされる。あー、発狂しそう。本読めねーような生き方私には向いてない。

で。感想。

これはよかった。

初めのソシュールがちょっと難解で挫折しそうになったんだけども、映画の話につなげて思想のあり方を紹介してくれたりしてることが、おばかなわたしでも非常にわかりやすい構成になってた。ありがたい。こういう本が読みたかった。


フーコーさんの思想を主に読みたくて買ったんだけど、最後のサイードさん、良かったわ。あれ?これって新近効果?ま、いっか。

 わたしは、わたしのままで生きてるとか思ってた、無知な20代前半。でもなんか、そーじゃねーよな、って感じ始めて、こういう本、もっと読んでみたくなった今現在。


 私たちはもうすでに、わたしがこうやって日本語でこのレビューを書いているように、言語という縛り、文化という縛り、性別という縛り、時代という縛り、それだけじゃない、色んな縛りのもと生きている。

 その中で、今教職についてるから余計感じるのだけど、「個性だなんだ」って、一体何をもっての個性なんだよ、なんか、社会でわけのわからんでっかい支配の中にうまく組み込まれるように、でもそれに何の疑問も持たんでいいように「個性」とかいう言葉を使ってるだけじゃんかよ、という疑問が払拭できなかったわたしに、やっぱりそうか、というか、われわれは自由ではない(自由という言葉をこんな簡単に使っちゃだめなんだろうが、うわべの言葉で言うとそんな感じ)ってことを納得させてもらえたっつうかね。


 これを読んで、やらなきゃならないこと。もっとフーコーさん読みたい。読む。んで、もっと極める。

 日常生活の中。もっと言葉に懐疑的になる。自分の使っている言葉は、自分が発してるものじゃなくて、いろいろ操作されたものの結果であるってことにもっと自覚的になる。自分の思想は、性別ゆえのものか、時代ゆえのものか、文化ゆえのものか、それらを剥ぎ取ってなお、有効とされるものは何か残っているのか、ってことをもっと考える。


 はは。考えて何になる?何にもならんだろうね。でもわたしは、そういう作業を頭の中であれこれ考えていることがとても楽しいのだ。だから。


 最後についこの間某テレビ番組を見ていて思ったことをひとつ。

 「働く女子の不調」について紹介していた番組だった(気がする。最後まで見てなかった。)んだけど、

 「男と違って女は大変なの。」

 ということを切実に訴えてる感じがしたのね。男女平等とかいって、女性が社会進出してるけど、男はもっと女のこと考えてよ。女って生理があったり、寒さに弱かったり、体力ないから残業つらかったり大変なんだから、みたいな。

 で、お医者様まで出演していて、女の子が不調になることの多くは女性ホルモンが関係している。その女性ホルモンはストレスにすごく弱い。みたいなこと言ってたの。


 わたし、その時点でテレビ��っちゃったんだけどさ、

 伝家の宝刀ごとく「女性ホルモン」「ストレス」ふりかざして、男に何にもいえない状況作るのってフェアじゃないよって、思っちゃったの。



 もちろん、不満はあるよ。わたしも男女差の少ない環境で働いてるからさ。生理つらいし、生理前の情緒不安定さとか、死ぬほど自己嫌悪陥るし。結婚とか出産とか、育児とか、正直このまま普通に働いてたら、絶対無理だって思っちゃうし、もっと楽に働けねーもんか、とか思っちゃうこと、たくさんあるよ。


 でも、なんか番組の言い分見て、これ、違うって思っちゃったの。

 まぁ、わたしの不満は番組の訴えるとことちょっと違ったってことなんだろうけど、


 なんか、女はがんばってんだから、男、理解してよって言い分はあんまりに単純な気がする。そう思うのって、私だけ?

 申し訳ないけど、われわれは「男社会」を生きてるのは否定しない。でもそれを、周りの男に理解してよみたいに言うのって、なんか論理がすりかえられてる気がする。それこそそういう「女性的思考」が、なんか違う気がする。


 もっと大きな枠組みでそういうこととらえて、これからのこと建設的に考えていくなら、わかる。でも日常の労働環境を、男、どうにか理解して、って、「男社会」で生きてる私たちをもっとちゃんと認めて、っていうか…うーん、まだなんか考えがまとまってないんだけど、不満の矛先が、男社会を認めつつ、その上で男の許容範囲を広げろって訴えてるような感じになんか違和感もったっていうか。なんだろう。周りの男が認めてくれたらそれで満足なの?みたいな。それってなにか、根本の解決になってるの?って思っちゃったんかなぁ。


 わたし、そういう思考でいる限り、何にも変わらないと思うんだよねって思うのは、私がすでに男の社会に感化されすぎてるがゆえにそうおもうのだろうか。



 うん、まだ一考の余地あり。考えがまとまったらまた書く。

 追記:ロラン・バルトの回の「エイリアン」に出てくるレプリーみたいに感じたのかも。

 雇用機会均等だとかなんとか言いながら、できるだけ男とフェアな環境になりたがりながらも、実は行動自体が男のやり方と何一つ変わっていない…男社会のまんまっていうか…。


 関係のない話なんだが、わたしはとても淡白な人間で、
 外見からそのようには見えないとよく言われるのだけど(どんだけ自分欲求不満てきな面持ちしてんだ?って話だ。失礼しちゃう。)性欲ってもんが全然ない。っていうか、好きじゃないんだ。
 手をつないだり、人の頭なでたりとか、そういうのは好きだけど、性欲に関しては皆無といっていい。
 自分はどっかおかしいのかもしれないと、よく思うのだけど、もしかしたらわたしは、性交って行為そのものが男に屈するものだと思い込んで無意識に抵抗してるのかもしれない。


 わたしはもっと、リベラルでありたい。人は多分、囚われすぎているんだ。言葉に、文化に、時代に、性差に。

 言葉を発すれば発するほど、何かにとらわれていく。
 だからわたしは、絵を描く。


 でも、描くこともまた、何かの制約に合っているのだ。

 ただ、言葉からは少し、開放されたところにある「見る」ことを通じて存在するアートっつうものに、



 囚われてることが、唯一人とのつながりを図りながら、リベラルな状態でいられるんじゃないかっつう勘違いを


 今はしていたいのだと、思う。

 考える余裕が出た時に、

 いつか向き合い、自分の概念をガンガンと打ち壊していくことを、していきたい。という予定を、ここに記して、今はこの思考をここで止めておきたいと思う。

2009/04/18 22:09

投稿元:ブクログ

現代思想の解説だけでなく、その考え方で文学、映画などを読むとどう読めるかを解説した点が面白い
世の中は本当に奥が深い。この思想・技術を持って世界を感じることができれば、もっとおもしろいだろうな。
これらの思想は20世紀のものであるが、21世紀はこれらをベースにどんなに発展するのだろう。
サイードは興味がもたず未読。内田はわかりやすい、すごいね

2009/03/03 21:41

投稿元:ブクログ

代表的な現代思想家についてまとめてある。
単行本よりもかさばらないので新書で購入。
少し難しいけど基本的にはわかりやすく書いてあると思う。自分で内容の整理をしないとダメかも。
ソシュールの章しか読み終わっていない。

2011/03/12 11:58

投稿元:ブクログ

案内編で紹介、解説編で思想を簡単に解説後、実践編でその思想が活きている作品を取り上げて読み解いている。実践編では例えばソシュールの思想を『不思議の国のアリス』、バルトを映画の『エイリアン』を用いて読み解いているが、この実践編の存在がユニークで成功している。弱冠軽い気もするが、それぞれの思想を一つのツールとして扱うならばこの本のレベルでも十分役に立つと思う。

2011/04/08 06:57

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
本書の目的は、現代思想の概説ではなく、現代思想をツールとして使いこなす技法を実演(パフォーマンス)することである。
この一冊には、現代思想に貢献した六人の思想家について、案内編と解説編と実践編が含まれている。

[ 目次 ]
1 フェルディナン・ド・ソシュール
2 ロラン・バルト
3 ミッシェル・フーコー
4 クロード・レヴィ=ストロース
5 ジャック・ラカン
6 エドワード・サイード

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2011/03/28 12:12

投稿元:ブクログ

現代思想をツールとして使い、
「不思議の国のアリス」「エイリアン」「カッコーの巣の上で」「異邦人」
などを読み込んでみる、という指南書的な本。

哲学や思想は、
役に立つものとは思っていなかっただけに、
目から鱗。

でも、
考えてみれば当然か。
物事を突き詰めれば哲学的な問題に当たるわけだから。

本質を見抜く力は、
どれだけその構造を捉えているかに依拠しているわけで、
現代思想が"金棒"になりうるのも自明なのね。

2011/02/06 23:20

投稿元:ブクログ

ソシュール、レヴィ=ストロースなど現代思想の要の考え方をやさしく解説している。でもそれだけじゃなくて、映画や小説を取り上げてその考え方を切り口として分析してみせる。
僕はこれを大学の学部時代に読んで、卒論や修論やレポートを書くときに使わせてもらったけど、ここに記された思想ツールは学術的な使用法だけではなく「大人」になるためのキーにもなっている。…ということにも気づかせてくれた一冊。

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