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- カテゴリ:一般
- 発売日:2004/11/17
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8057-0717-8
紙の本
翻訳語としての日本の法律用語 原語の背景と欧州的人間観の探究
著者 古田 裕清 (著)
欧州の法律用語は日常語で、日本の法律用語はなぜよそゆきなのか。法律用語の背後に深く根ざす欧州的な人間観を透徹しながら、用語の意味を吟味する法律用語講義12講。中央大学通信...
翻訳語としての日本の法律用語 原語の背景と欧州的人間観の探究
税込
1,980
円
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商品説明
欧州の法律用語は日常語で、日本の法律用語はなぜよそゆきなのか。法律用語の背後に深く根ざす欧州的な人間観を透徹しながら、用語の意味を吟味する法律用語講義12講。中央大学通信教育部刊『白門』連載を改稿、加筆。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
古田 裕清
- 略歴
- 〈古田裕清〉1963年生まれ。ミュンヘン大学哲学博士。現在、中央大学法学部助教授。
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