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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2004/12/19
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-45101-2

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紙の本

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

著者 米澤 穂信 (著)

小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校1年生。きょうも2人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、2人の前には頻繁に謎が現...

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春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

税込 660 6pt

春期限定いちごタルト事件

税込 660 6pt

春期限定いちごタルト事件

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商品説明

小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校1年生。きょうも2人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、2人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に駆られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星をつかみとることができるのか? 新鋭が放つライトな探偵物語、文庫書き下ろし。解説=極楽トンボ【本の内容】

著者紹介

米澤 穂信

略歴
米澤穂信
1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞してデビュー。青春小説としての魅力と謎解きの面白さを兼ね備えた作風で注目され、『春期限定いちごタルト事件』などの作品で人気作家としての地位を確立する。11年に『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞、14年『満願』で第27回山本周五郎賞、21年『黒牢城』で第12回山田風太郎賞、翌年には同作品で第166回直木賞を受賞。他の著書に『さよなら妖精』『犬はどこだ』『追想五断章』『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『本と鍵の季節』『米澤屋書店』などがある。

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みんなのレビュー659件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

米澤先生の真骨頂

2014/06/25 08:11

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

氷菓シリーズがよかった人には間違いなくおすすめ。トロピカル、栗きんとんと続けて読みたくなること間違いなし。小佐内さんのオオカミ娘っぷりは、ますますヒートアップしていきます。

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紙の本

米沢さんの青春小説は鉄板だ

2012/10/29 10:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:vergs - この投稿者のレビュー一覧を見る

続編をぜひ読みたい。

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電子書籍

安定感あり

2021/11/08 18:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:そぅたん♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る

氷菓も、楽しく読みました。
高校生のライトな謎解き、良いですね。今回も、シリーズ買いしました。

ATGCは、蛋白質ではなく、ヌクレオチドです。

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紙の本

そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を。

2020/11/24 08:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やっほー丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作の主人公は、見た目好青年だけど中身はひたすら謎を解いて観衆の前で披露したがる嫌味な奴(現在は、自重しようと努力している)と、見た目可愛らしい少女だけど中身は誰かに壮絶な復讐をするために喧嘩を売られるのを虎視眈々と待っている恐ろしい奴(こちらも現在自重中)のペアなわけです。2人はお互いを上手く利用して小市民になろうと奮闘します。
ここまで聞いてもいまいちピンと来ないと思いますが、読んだら分かります。面白いです。小鳩君と小山内さんの独特な雰囲気やシュールな会話劇に惹き込まれます。
私は学生時代、夢中になって読んでいました。この作品に出会えて本当に良かった。

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紙の本

日常のミステリーです

2017/03/09 06:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すず - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校にいたら本当にありそうな事件ばっかりなのに、こんなにハラハラするのかと驚かされる作品でした。氷菓もいいですが、短編でいえば私はこっちの方が好きです

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紙の本

互恵関係の小鳩君と小佐内さん

2007/10/09 23:03

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年より、はれてめでたく高校生になった、
小鳩君と小佐内さんは恋愛関係でも、友人関係でもない、
お互い、兎に角、目立たなく小市民として過そうとする
互恵関係にあります。
 そんな二人が出会う正に小さな謎の数々、
小市民を目指すはずなのに、なぜか、謎を解いていくはめに、、、。

 私、こういう人の死なないミステリ大好きです。
日常の小さな人畜無害な謎や疑問を推理して(勝手に)解いて、ああそうかと、、。
北村薫さんも、よくこういう人が死なない素朴な日々の謎みたいなミステリを書いていますね、、。
 兎に角、全体の雰囲気がいいですね、、。
何故か、読んでいて、胸キュンになってしまいます。
 こんな地味で小市民を目指す、二人で、小説になるの!??って思いましたが、
逆に"ひき"キャラすぎて、二人とも、充分キャラが立っています。
 小さくて、(小学生料金でバスに乗れそうだとか、)普通にしてても、目立たない、小佐内さんが、なんとなくどこか可愛いです。
 しかし学校以外では、意外と目的別にぱーっと直ぐ着替えたり、おしゃれだったりします。
 基本的に、小鳩君が、ワトソンで小佐内さんが、ホームズですが、
なんでも解いてしまう、聡明な小佐内さんが、逆にミステリアスです。
本作で、シリーズがスタートしたぐらいで、
 この後、もう「夏季限定、、、」が出ましたが、
小佐内さんについて、色々解き明かされていくと思います。

 それに、二人の関係も、互恵関係では、すまないでしょう、、。
(勝手に、こんな事書いています)
でも、なんとなく、つかず離れずの関係をも続けて欲しい気もします。

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電子書籍

☆春期限定いちごタルト事件☆

2024/04/21 13:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤穂信氏の推理小説で、《小市民シリーズ》と呼ばれるもの
小鳩常悟朗君と小佐内ゆきさんを中心に事件が動くのだが、この2人、小市民を気取りながら、結構首を突っ込むほうである。

----------------------------------------------
【羊の着ぐるみ】
小鳩君と小佐内さんが船戸高校に入学し、校内の雰囲気に溶け込み始めた4月半ばの放課後。小佐内さんとクレープ屋に向かおうと帰路に着いた矢先、同級生の堂島君に呼ばれ、有志の男子生徒と共に、1年生女子の盗まれたポシェットを探すことに。だが、学校内を捜索しても見つからず、警察に被害届を提出する流れになる中で、小鳩君はポシェットを盗んだ犯人とその背景を窺い知っていく。

【For your eyes only】
小佐内さんと《春季限定いちごパフェ》を買ったその日、小佐内さんの自転車が《サカガミ》と呼ばれる他校生に盗まれてしまう。次の日、小鳩君は、先輩が、嘗ての美術部部長から預かった2枚の絵を処分するかどうかを決めるため、絵の価値の有無を調べることに。しかし、その絵は、「世界で一番高尚な絵」と称しながらも、お世辞にも秀逸とは言えない上に、2枚とも中身が同じ田園風景が描かれていた・・・

【おいしいココアの作り方】
5月の日曜日、携帯ショップから出た小佐内さんと偶然会った小鳩君は、盗まれた自転車が別の事件で使用されたことで生徒指導室に呼び出された小佐内さんを励まそうとしたところ、2枚の絵の一件のお礼がしたいという堂島君に自宅に招かれる。2人は、堂島君から《おいしいココア》を振る舞われたが、堂島君の姉の千里と台所で3人きりとなったとき、千里は、ココアを溶くのに使ったスプーンしかないと指摘する。3人は、堂島君が如何にして《おいしいココア》を作ったのかという謎解きに挑戦する。

【はらふくるるわざ】
中間考査全科目が終了した放課後、小鳩君は、小佐内さんにケーキ店〈ハンプティ・ダンプティ〉に誘われる。小佐内さんに何かがあったと察した小鳩君は、突然教室の後ろのロッカーから栄養ドリンクの瓶が落ちて割れた話を聞く。その後、忘れた携帯を取りに学校に戻った小鳩君は、小佐内さんの教室を検証し、栄養ドリンクが落ちた狙いを知る。

【孤狼の心】
小佐内さんが再び生徒指導室に呼び出され、自転車が道に捨ててあったことが判明した。自転車を取りにいった小鳩君と小佐内さんは、《サカガミ》が急いで目的地に向かう途中に故障した自転車を捨てていったと推理したが、下り坂から見える行先は、山越えの道と田園地帯を抜けて町に向かう道しかなかった。軈て、小鳩君は《サカガミ》が急いで向かった場所に見当をつけたが、これまでの災難を前に、小佐内さんは抑えていた本性を前面に出し、《サカガミ》達への復讐に走ってしまう。

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紙の本

☆春期限定いちごタルト事件☆

2024/04/21 13:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤穂信氏の推理小説で、《小市民シリーズ》と呼ばれるもの
小鳩常悟朗君と小佐内ゆきさんを中心に事件が動くのだが、この2人、小市民を気取りながら、結構首を突っ込むほうである。

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【羊の着ぐるみ】
小鳩君と小佐内さんが船戸高校に入学し、校内の雰囲気に溶け込み始めた4月半ばの放課後。小佐内さんとクレープ屋に向かおうと帰路に着いた矢先、同級生の堂島君に呼ばれ、有志の男子生徒と共に、1年生女子の盗まれたポシェットを探すことに。だが、学校内を捜索しても見つからず、警察に被害届を提出する流れになる中で、小鳩君はポシェットを盗んだ犯人とその背景を窺い知っていく。

【For your eyes only】
小佐内さんと《春季限定いちごパフェ》を買ったその日、小佐内さんの自転車が《サカガミ》と呼ばれる他校生に盗まれてしまう。次の日、小鳩君は、先輩が、嘗ての美術部部長から預かった2枚の絵を処分するかどうかを決めるため、絵の価値の有無を調べることに。しかし、その絵は、「世界で一番高尚な絵」と称しながらも、お世辞にも秀逸とは言えない上に、2枚とも中身が同じ田園風景が描かれていた・・・

【おいしいココアの作り方】
5月の日曜日、携帯ショップから出た小佐内さんと偶然会った小鳩君は、盗まれた自転車が別の事件で使用されたことで生徒指導室に呼び出された小佐内さんを励まそうとしたところ、2枚の絵の一件のお礼がしたいという堂島君に自宅に招かれる。2人は、堂島君から《おいしいココア》を振る舞われたが、堂島君の姉の千里と台所で3人きりとなったとき、千里は、ココアを溶くのに使ったスプーンしかないと指摘する。3人は、堂島君が如何にして《おいしいココア》を作ったのかという謎解きに挑戦する。

【はらふくるるわざ】
中間考査全科目が終了した放課後、小鳩君は、小佐内さんにケーキ店〈ハンプティ・ダンプティ〉に誘われる。小佐内さんに何かがあったと察した小鳩君は、突然教室の後ろのロッカーから栄養ドリンクの瓶が落ちて割れた話を聞く。その後、忘れた携帯を取りに学校に戻った小鳩君は、小佐内さんの教室を検証し、栄養ドリンクが落ちた狙いを知る。

【孤狼の心】
小佐内さんが再び生徒指導室に呼び出され、自転車が道に捨ててあったことが判明した。自転車を取りにいった小鳩君と小佐内さんは、《サカガミ》が急いで目的地に向かう途中に故障した自転車を捨てていったと推理したが、下り坂から見える行先は、山越えの道と田園地帯を抜けて町に向かう道しかなかった。軈て、小鳩君は《サカガミ》が急いで向かった場所に見当をつけたが、これまでの災難を前に、小佐内さんは抑えていた本性を前面に出し、《サカガミ》達への復讐に走ってしまう。

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紙の本

小市民

2020/11/17 14:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生にしてそれを目指そうとするとは、二人共になかなか困った中学生だったんでしょうね。
かわいいタイトルと、表紙ですが、中身はしっかり米澤色。

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紙の本

中学生の頃から好き

2020/04/17 07:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うれい - この投稿者のレビュー一覧を見る

再読。巴里マカロンを買ったので、もう一度最初の巻から読み直してみようと。小鳩君と小佐内さんの主人公コンビは、ともに小市民を目指す高校生。ちなみに2人は付き合ってもなく、依存しあっているわけでもなく、自分が小市民になるために互いを利用しあう互恵関係にある。小市民とはつつましく生きる一般人のこと。小鳩君は目の前に現れた謎に首を突っ込みたくなる性格から、小佐内さんは自分に危害を加えた人間に徹底的に報復せずにはいられない性格から、過去に痛い目に遭ったため小市民を目指すことを誓った。ミステリ―好きにオススメ。

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電子書籍

小市民シリーズ

2020/03/20 15:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズ同様、身近な事件を推理する高校生のお話。まずは入学からの春の時期。主人公は賢さをひけらかすのを止めて小市民を目指すというところ? 相変わらずの読みやすさ。

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紙の本

日常の学園ミステリ

2018/12/11 19:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

かわいい表紙が目を引く一冊。
わりと淡々と進むストーリー。
小市民志望の二人組を巡る小さな謎。
可愛くさとビターさな溶け込んだ作品です。

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紙の本

「夏期」と「秋期」もあるので

2018/05/09 23:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤穂信の春期限定いちごタルト事件『』を楽しんで読みました。    
  高校生男女が主人公の日常ミステリー。
  謎を解くけど殺人なんて出てきません。
  物語の設定や主人公達の性格が『氷菓』の古典部シリーズと通じるところがあって、面白い。
  あと、「夏期」と「秋期」もあるので、読もうと思っています。

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紙の本

小市民シリーズ第1弾

2017/10/23 08:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

静かな学園生活を望みながら、次々と事件に巻き込まれてしまう様子が笑いを誘います。小鳩と小佐内の相も変わらぬ関係も良かったです。

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紙の本

小市民を目指す非・小市民

2010/02/15 00:05

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙のイラストがネックが気になって敬遠していたのだけれど、多くの方が絶賛されているのに負けて(?)読んでみた。

そうしたら!

そうしたらっ!!!(2回言った)


面白いのなんのってーーーー!!!!


物語の主役は小市民を目指す高校一年生になったばかりの小鳩くんと小山内さん。このふたりの関係は、いわゆるカップルのそれではなくて互恵関係という。三省堂の辞書によると「互恵」とは「互いに相手に利益や恩恵を与え合うこと。」とあった。小鳩君は小山内さんに利益をもたらすためだけに小山内さんの側に存在し、小山内さんもまたしかりということだ。

それではここでいう「利益」とは何か――それは単純明快――小市民でありつづけること、ただそれだけである。ふたりが手に手を取り合って目指すのは、慎ましく清く正しい小市民なのだ。なんてちっちゃいスケールなのだっ!!と侮ってはいけない。小市民を「目指す」ということは即ち、彼らは小市民「ではない」ということだからだ。

できるだけ目立たず平平凡凡と、10人いたら11番目の人を目指す小鳩くんと小山内さん。ふたりを小市民へと向かわせるのは、15年という決して長くはない人生における「後悔」だ。

自らの性格から招いた過去の過ちに改心し、人畜無害の人間になるべく努力を重ねるふたり。しかし彼らの前には、過去においてきたはずの「性癖」を刺激する日常が広がる。過去との決別、後悔からの学びなどなど人生における大きなテーマ或いは闘いが軽いタッチで描かれていて読みやすい。

ただ読みやすいだけでなくところどころに織り込まれる、はっとさせられる言葉――このバランスがいいんだろうなぁ。

そして何よりも読者の心を奪って話さないのは、小鳩くんと小山内さんが人畜無害の小市民を目指すきっかけとなった「過去」だ。彼らはなぜ小市民を目指すことを決意したのか――その答えは本書では明かされない。彼らのささやかな闘いと、その心の奥に秘められた「過去」を知りたくてたまらない。こうやって焦れるように読書をするのは久しぶりだ。

ちなみに作品タイトルにある「いちごタルト」は、小山内さんが超・甘党でスウィーツに目がないことかとある事件に巻き込まれたことに由来するもの――詳しくはぜひ本書を手にとって確かめてください。



『春期限定いちごタルト事件』収録作品
・プロローグ
・羊の着ぐるみ
・For your eyes only
・おいしいココアの作り方
・はらふくるるわざ
・狐狼の心
・エピローグ

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