「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2004/12/01
- 出版社: マガジンハウス
- サイズ:20cm/103p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8387-1546-3
紙の本
世界がもし100人の村だったら 3 たべもの編
2050年、人類は90億人になります。この村でいちばん残飯を捨てているのは? いちばん太りすぎなのは? わたしたちの「たべもの」の未来は? フォト・ストーリー「少女ランマ...
世界がもし100人の村だったら 3 たべもの編
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
2050年、人類は90億人になります。この村でいちばん残飯を捨てているのは? いちばん太りすぎなのは? わたしたちの「たべもの」の未来は? フォト・ストーリー「少女ランマヤの給食ものがたり」付き。【「TRC MARC」の商品解説】
『世界がもし100人の村だったら』第3弾。世界には65億人のひとがいますが、もしこの世界を100人に縮めて食べ物の世界を見ると? 日本はこの村でいちばん肉と魚を輸入し、しかも村一番の残飯大国、農薬も一番使っているのです……。【商品解説】
著者紹介
池田 香代子
- 略歴
- 〈池田〉1948年東京生まれ。ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家。著書に「哲学のしずく」「子どもにはまだ早いグリム童話」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む