サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

9/1 全員もらえる!200万ポイント山分けキャンペーン(~10/18)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/554p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-274952-1
文庫

紙の本

怪人対名探偵 (講談社文庫)

著者 芦辺 拓 (著)

怪人対名探偵 (講談社文庫)

税込 985 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

乱歩通俗長編の世界再び

2016/10/28 13:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アントネスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロジックやトリックを重視した正統派の本格ミステリの書き手・芦辺拓は、同時に豊かな物語性の復権を試みる作家でもあります。
そんな彼が、今作の下敷きとして選んだ「豊かな物語」は乱歩の通俗長編。特に『魔術師』の影響が色濃いです。
加害者本人のみならずその一族すべてを根絶やしにせんとする凶気の復讐者。跳梁する怪人。囚われの身となる名探偵。そして名探偵の脱出に力を貸す謎の人物。天晴れなほどの乱歩調の物語という衣装に、現代本格としての血肉が与えられた傑作。
最後に明かされる事件の構図が(伏線を正直に書きすぎているため)、予想できてしまうのが玉に瑕です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ただ複雑かしただけの話っていうのは、それがどんなに見事な解決であっても、印象が弱い。文章だってそうだ。クイーンの作品はその点、お手本かな

2005/06/09 19:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《小学校からの帰り道、少年が誘拐された。閉じ込められた部屋は刻々と姿を変えていく。探偵花筐城太郎と有明少年の活躍が始まる》
年齢を偽るわけ気はないけれど、乱歩の少年探偵団に全く魅力を感じない。未だに子供の推理といえば明智小五郎に小林少年、年末は忠臣蔵に紅白歌合戦という話を聞くと、「いつまでそこにいる気だろう」と思ってしまう。ま、冗談の種には使う、たとえば分かるよね、小林くん、みたいに。
勿論、乱歩は嫌いではないし、森進一だって偶には聞く。でも、やっぱり西澤保彦やBOAのほうがいい。そうは言っても、本のタイトルに名探偵の字があれば手が伸びる、ホンニ条件反射は恐ろしい。
小学校からの帰り道、一人の少年が誘拐された。閉じ込められた部屋は、刻々とその形を変えていく。少年が見るのは現実なのか、それとも幻か。名探偵・花筐城太郎と有明少年の活躍が始まった。少年を襲う宇宙人、殺人喜劇王と名乗る怪人、女子高校生に切りかかる男、通院の最中の老人を襲う不可解な痛み、時計塔の惨殺死体等。
小説と現実世界が交錯し、読者は混沌とした迷宮に投げ込まれる、とまで書いてきて、どうも最近の新聞記事を見る限り、これって殆ど現実だよね、って思ってしまった。誘拐、引きこもり、薬物依存症、幻覚、劇場犯罪、通り魔、老人医療にバラバラ殺人、それが束になって毎日のように紙面を賑わせる。唐突に思うんだ、いないのは名探偵だけじゃあないかって。凄い世の中になってしまったものだ。
で、小説に戻るけれど、話は設定からも窺えるように、乱歩が恥じながら、しかし読者から最も支持されたという少年探偵団を、如何に現代の本格推理に止揚するかに挑戦したもの。事件が多すぎるのと魅力的な人物登場せず、謎解きが子供には理解できそうにない点は疑問だけれど、賑やか過ぎるくらいの様々な謎に見事な解決をつけた点は、ご立派。
お馴染み森江春策が明かす真相は、もしこれに京極夏彦の文体があれば、傑作になったのにと思わせる。かなりむずかしい謎が最後に見事に解明されたのに、なぜか爽快感が無い。文章に関しては平明で読み易いのだから、多分、複雑化し過ぎた筋に問題があるのだろう。いや、読むこちらにも問題があるのは認めるけれど。
同じ条件で複数の解があれば、単純な解答が正しいという「オッカムの剃刀」は生きている。読んだという記憶は残るものの、それ以上の印象がない。それは『グランギニョール城』でも変わらない。そろそろトリック至上主義からストーリーテリングやキャラクターを重視するほうに向かっても良いのではないだろうか。才能がある人だけに、勿体無いなあと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/02/25 23:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/05/28 20:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/08 09:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/15 19:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/05 20:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。