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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.1
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-42042-8
文庫

紙の本

ちぐはぐな身体 ファッションって何? (ちくま文庫)

著者 鷲田 清一 (著)

ちぐはぐな身体 ファッションって何? (ちくま文庫)

税込 660 6pt

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みんなのレビュー53件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

”照れも隠しもない、これが俺なんだ!”と言ってみよう

2007/07/27 11:17

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hisao - この投稿者のレビュー一覧を見る

コムギャルソンやヨウジヤマモト、川久保玲。全くと言って良いほど知らないのですが、近頃何と無く“色気”づいちゃって、そろそろ“ファッション”も気になってきました。
それがファッション雑誌ならず、いきなり、あのやたら袖が長くてとっても不便な服、裾がほつれた穴のあいた服、“前衛ファッション”を真っ正面から取り上げた鷲田先生の本に飛び込んでしまいました。
私66才、ちょっと無理しています。でも先生がこの瑞々しいファッション論を語られたのが46才、そう、ニューファッションに肉体年齢なんて関係ありません。
“多くのひとが顔をしかめるような服、美やエレガンスを求めない服”が何を訴えようとしているのか?
先生はあえて機能性や審美感に意義申立をする“前衛”ファッションに迫る事を通して、衣をまとう事の意味、そして“身体”とは、“自分”とはの問いかけに誘います。
冒頭。“からだって、こまったものだ”
自分の身体は見れないのですよね、思うがままにコントロール出来ないし、ぼくの身体とはぼくが想像するもの、つまりイメージでしかあり得ない。イメージとしての身体のもろさ、ちぐはぐさを補強する為の手段が衣服であったりメイクであったり刺青だと先生は仰います。
その意味で衣服は自分の身体を魅せたり隠す事で逆に神秘めかせたり、ぼくたちが自分自身の身体を主張し演出する事の出来る“皮膚”、外界と内側との端境に引く“切れ目”なんだ。
衣服をまとうという事は髪型やピアス・刺青同様、身体の表面に色々な意味を発生させ、それをざわめかせる行為なのだ。
若い頃を思い出してみよう。“制服”をちょっと加工してだらしなく着崩してみたり。
何故って、人の目が気になり始めるんだね、人の目に自分を主張したくなるのだね。
“制服は人の存在を属性に還元する”制服フェチとか制服ファッションなんかも有るけれど、一般に制服は記号であり自己主張を隠蔽させるものです、だから自分を隠すには最適です。
でもここが先生のお話しの大切なところなんだけど“ぼくらは「他者の他者」としてはじめて自分を経験出来るというところがある、ぼくらは自分をだれかある他人にとって意味のある存在として確認出来てはじめて、自分の存在を実感出来る”
生徒有っての教師、患者有っての看護師、制服を着ると一目で役割がわかって便利なようだけど、記号に振り回されて、一対一の関係、“他者との対話”が隠れてしまう。
だから例え醜くても自分の全歴史、全人格を相手に突きつける緊迫したファッションは、どうしても“お約束”からの叛逆、“くずし”に傾いていく。そこに機能を拒絶した”前衛ファッション”の原点がある。
ちぐはぐな身体の自己主張、他者との対話、ぼくたちがこの“ちぐはぐな身体”を胸をはって主張出来なくなったらどうなるか?
“ダイエット症候群”“清潔症候群”など“過剰適応”が幅を利かす。ぼくたちは決して“完全に美しい身体”ではあり得ない。ぼくたちの身体には“キタナイ”物が一杯詰まっている。“キタナイ”もの?って身体の中に有れば何ともないのですよ。身体から離れた途端に“キタナク”なる、ウンチ・ヘド。とかなんとか言いながらモクモク煙草を吸っています。
ファッション・デザイナーは“掟やぶり”の勇気ある開拓者であり、流行を切り開くフロンティアだ。
ぼくたちは開拓者の“お墨付き”を得て、フロンティアに助けられてかも知れないが、“照れも隠しもない、これが俺なんだ!”と主張する。
でも“後続者”が居なければ“開拓者”も成り立たないんだよね。
ただ困った事に自己主張するアンチ・モードが流行の渦に巻き込まれると、もはや陳腐となる。小父さん達が気づいた時にはもう遅いのだ。改革の旗手が権力を持った途端、陳腐な保守主義者になるように、巷に“制服”化したニューファッションが溢れるのだ。“いたちごっこ、”究極のファッションはあり得ない。でもそれがファッション産業“商売”を成立せしめる由縁なのだけど。

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紙の本

ファッションについて

2020/06/26 07:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

詳しく考えながらコーディネートをしたことなく、だからなのか、選び方もおかしくて、ちぐはぐも多い。
著者のように、ちぐはぐでもおしゃれ!を目差したい!

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紙の本

若者に向けて書かれたみずみずしい哲学

2006/03/06 22:04

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

 中学生から大学生向けの入門書である筑摩プリマーブックスの文庫化である。10代向けということで、分かりやすく語りかけるような文体で親しみがもてる。これを書いたのが、大阪大学文学部長で副学長(2006年)だと信じられないのは、私の偏見だろうが、それほどみずみずしい文体で若い人たちの感性にビンビンとくるものがあるだろう。

 哲学というとなにか難しい言葉を使って、理解しがたい議論をするように思うかもしれないが、ファッション、つまり服装に表れる個人と社会の関わりを論じているので、身近に感じられるだろう。ただし、この本の内容は中学生には少し難しいかもしれない。それはまだ身体という体験が充分でないからだ。筆者が、「ぼくは二十歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい。」(p.172)というポール・ニザンの言葉で本書を締めくくっているように、18歳から20歳の若者に一番衝撃をもたらすに違いない。

 制服とはなにかと考える高校生には、第2章の「みっともない衣服」と第3章の「ふつりあいな存在」、世の流行のファッションに疑問を持っている大学生には、第1章「つぎはぎの身体」と第4章の「衣服というギブス」を読むことを勧めたい。若者のファッションが理解できなくなってきた中高年者にもお薦めの本である。

 私がいちばんドキッとさせられたのは、少し長くなるが次の部分であった。

 『グランジ・ファッションの流行と平行していたのは、リアルとかシリアスといった「きまじめな」言説の流行だ。流行だというと、すぐにめくじらを立てるひとがいるだろうが、この「きまじめな」言説にぼくは、どこか「〜エイド」などというおりこうさんぶったロック・コンサートと同じ匂いをかいでしまう。環境保護だとか廃棄物処理だとかエイズだとかボランティアだとか、誰もが考えるべきことをだれもが「まっとうに」考えるようになってきて、「ファッション?それよりももっと考えることあるでしょ」といった、迷いのない言説、強迫的な言説がしらぬまに流通してくる光景だ。ベネトンのコマーシャルもこれに棹さしていたようにおもう。環境保護問題やボランティアがモードだといいたいのではない。そういうものをモード化し、しかもその事実に気づかないことが、いかに問題そのものを隠蔽することにつながるかを言いたいのだ。』

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紙の本

読み易い哲学書?

2016/11/30 00:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ネロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

服飾の文化と歴史を軽く織り交ぜながら、衣服と人間と社会をさらりと語っていて、全体的にとても読み易い本でした。
文章がとても読み易いのも手伝って、少し内容が難解だなと思えたところでも、内容を理解するために何度も読み返そうという気持ちにさせてくれましたし、またそれが苦になりませんでした。
ファストファッションが蔓延する昨今、ハイエンドなファッションの価値も時代と共に変化して、ファッションの流行が何度もループしている事実をふまえながら、ファッションを一つの産業及び経済と考えて読んでも面白いと思います。
この本が書かれたのが10年以上も前なのに、今読んでも新鮮な内容でした。

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紙の本

服と身体の話

2016/04/24 18:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:daisuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

本の内容は、哲学者である著者が身体論の観点からファッションについて書いた本。「ファッションデザイナーは装飾品としての美しさをのみを表現しているのではなく、人の中に潜在的にある自己実現のために身体を変化させる欲求を服というアウトプットで表現している」そんなコトが述べられている。もっと身近な話で言うと、美しくみせるために口紅を塗り、髪を染めるといったカラダのポジティブな変換。その延長線、手助けするために服があるという考え方。それを三宅一生や山本耀司、川久保玲のクリエーションを例示にして説明している。
完全に普段着としてはぶっ飛んでいて、着こなしが難しいそうな彼らのデザインした服に、「かっこいい」という感情を抱くのはそう言うことだったのかと客観的な気づきを与えてくれる一冊。デザインや実用性としての優劣の以に、人の欲求・本能に訴えかける服ということだったのというのが私の解釈。

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2006/09/10 18:34

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2009/05/05 00:33

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2007/09/11 07:37

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2012/03/03 20:08

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2009/04/14 00:00

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2014/03/23 23:05

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2010/05/31 21:39

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2011/06/12 12:55

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2013/12/22 01:49

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2019/05/01 12:52

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