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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.1
- 出版社: 吉川弘文館
- サイズ:22cm/332,3p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-642-03767-5
- 国内送料無料
紙の本
開国と治外法権 領事裁判制度の運用とマリア・ルス号事件
著者 森田 朋子 (著)
開国日本は欧米諸国と締結した不平等条約といかに対峙したのか。この条約で生じた紛争解決システム=領事裁判制度が、異文化を尊重する制度として効率的に機能したことを検証。負のイ...
開国と治外法権 領事裁判制度の運用とマリア・ルス号事件
税込
11,000
円
100pt
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商品説明
開国日本は欧米諸国と締結した不平等条約といかに対峙したのか。この条約で生じた紛争解決システム=領事裁判制度が、異文化を尊重する制度として効率的に機能したことを検証。負のイメージ=治外法権の一側面に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
森田 朋子
- 略歴
- 〈森田朋子〉1967年神奈川県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻単位修得退学。中部大学助教授。共著に「幕末維新期の治安と情報」など。
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