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橋本五郎探偵小説選 1
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.1
  • 出版社: 論創社
  • サイズ:20cm/342p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8460-0424-4

紙の本

橋本五郎探偵小説選 1 (論創ミステリ叢書)

著者 橋本 五郎 (著)

3つのペンネームを駆使した橋本五郎は、江戸川乱歩に情操と文章の作家と評された。モボ・モガの恋の駆け引きを描いたユーモアとペーソスあふれる作品から、本格推理やスリラーまで、...

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橋本五郎探偵小説選 1 (論創ミステリ叢書)

税込 2,750 25pt

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商品説明

3つのペンネームを駆使した橋本五郎は、江戸川乱歩に情操と文章の作家と評された。モボ・モガの恋の駆け引きを描いたユーモアとペーソスあふれる作品から、本格推理やスリラーまで、その多彩な作品を集成。16編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

レテーロ・エン・ラ・カーヴオ 1-13
赤【エイ】のはらわた 15-23
25-40

著者紹介

橋本 五郎

略歴
〈橋本五郎〉1903〜48年。岡山県生まれ。別名・荒木十三郎、釈十三郎、女銭外二。『新青年』に作品を発表し文壇にデビュー。日中戦争に出征、帰国後病床に就く。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

マニアがなんていおうと、時代を超えることのできる作家というのは、ざらにいるもんじゃあなあ。この選集だって、光るのは数編。でも、噛み締めれば確かに味はある

2005/06/19 20:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

カバー資料提供は瑞穂町郷土資料館とある。いいカバー写真で好きだけれど、これって橋本五郎ゆかりの品とか、謂れがあるのだろうか。それとも、まったく関係はないけれど、戦前のムードを伝える、単純にレトロな材料を提供しただけなのだろうか。思わず探偵したくなるものではある。
で、橋本五郎。私はまったく知らない。新青年傑作選や戦前の探偵小説のアンソロジーでも、読んだ記憶がない。ま、有名どころの作品しか読まないので仕方はないのだろうけれど、ミステリ叢書にとりあげられ、甲賀三郎や小酒井不木同様に扱われ、しかも二巻を与えられるとなると、かなりの人なのだろう。
ちなみにカバー後の著者略歴を見れば、1903年、岡山生まれで1948年には死去とあるから、作家としては短命な部類かもしれない。デビューが昭和一年、23歳の時で発表は新青年。ま、今で言えばファウストというところだろうか。5年近く編集部に勤務したというから、それなりに生活は安定していたのだろうか。
で、収録作品。恋しい男との逢瀬を待ちわびる女の手紙を軸にしたデビュー作「レテーロ・エン・ラ・カーヴォ」。女を身請けして結婚をしたいと言い張る息子と親との論争が「赤エイのはらわた」。旦那の目を掠めて男との関係を楽しむ女の「狆」。結婚をして家を探しているという男に部屋を探してあげた男が「探偵開業」。泥棒を思いついた二人が出会った男は「塞翁苦笑」。
古い旅館に買い手がついた。しかも相手が持ちかけた金額は「海龍館事件」。男が見せてくれたのは紙に押された女のキスマーク「脣花NO.1」。富豪の夫人が殺された。しかも、婦人はその日、手提を盗まれ警察に届を出していた「青い手提袋」。資産家の娘の妊娠騒ぎに、三人の男が自分こそ父親と名乗り出て「お静様の事件」。娘が誘拐された。事件解決に呼び出されたのは叔父が心当たりの男だった「ペリカン後日譚」。
死の前に男が話してくれたのは、老人と、そして美女との出会いだった「地図にない街」。家で男が目にしたのは自分では吸わない煙草の吸殻。妻の浮気を疑う男の「蝙蝠と空気船」。眼を患い入院している美しい女に忍び寄る悪意「眼」。密室殺人?就職試験が実際の事件解決に「疑問の叫び」。犯人はゲーム仲間のなかにいるはず「撞球室の七人」。養老の滝は本当にあった、美濃の孝子が告げる「美談の詭計」。それに横井司の解題。
困ったのだ。面白い!と手を打つような作品が殆どないのだ。ただし、決して古臭い印象がないのは助かる。会話が自然なせいもあるだろうし、描写が殆ど外部に向かず、それゆえに時局への筆は殆どなく、文章が平易なせいもあるだろう。風俗が描かれないから、逆に古びはしない。しかし、それだけ。
面白く読んだのは、後半も後半、「地図にない街」、「眼」だけれど、他の人では書けない話しか?と聞かれると、・・・となる。そのなかで「眼」が印象的なのは、やはり悪人を描いた点にあるのだろう。こんな相手が乗り込んできたら、やはり逃げるが勝ちだろう。怖い怖い、これはキングの『ミザリー』寸前ではないか。
トリッキーという点では「海龍館事件」と「美談の詭計」がいい。ちょっと分かり難い点はあるけれど、何だか島田荘司の小説タイトルを思わせ前者、設定が楽しい。そして最後の美談もの。これはラストの男の顔につきる。突然の時代物に違和感はあるものの、決して悪いできではない。
でも、続巻を読むかといわれると、今のところ保留、ってとこですか。

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